完全に気分が落っこちてます。
カバンに短歌の本をいれ、ケイタイに言葉を残します、手紙も書いて、ホッとできる人と言葉を交わし、本屋さんに。
ぐるぐるする元気はないので、ひとところで見渡せるものだけ。
そこにひとつの歌がありました。
月やあらぬ
春や昔の春ならぬ
わがみひとつは
もとのみにして
時の経過に飲み込まれてしまうことがたまにあるのです。変わらぬままでいること変わらぬ思いを持ち続けることの副作用でしょうか。
業平のように
変わらぬ私、変わらぬ想いに自信を持たなければ。
JOHNY
カバンに短歌の本をいれ、ケイタイに言葉を残します、手紙も書いて、ホッとできる人と言葉を交わし、本屋さんに。
ぐるぐるする元気はないので、ひとところで見渡せるものだけ。
そこにひとつの歌がありました。
月やあらぬ
春や昔の春ならぬ
わがみひとつは
もとのみにして
時の経過に飲み込まれてしまうことがたまにあるのです。変わらぬままでいること変わらぬ思いを持ち続けることの副作用でしょうか。
業平のように
変わらぬ私、変わらぬ想いに自信を持たなければ。
JOHNY
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