誰のための仕事

これから社会に出る人も出てずいぶん経つ人もいちど自分の立ち居地を確認してみたいはず。
今いるところがどこかわかれば、つぎにどちらへ踏み出せばいいかわかるのだから。

	だれのための仕事――労働vs余暇を超えて (講談社学術文庫)
	クリエーター情報なし
	講談社

12月30日(金)のつぶやき

02:58 from tuneTV
年末のNHKでまとめて社会把握。さすがのプログラム多し
#nhk
04:29 from Twitter for iPhone （Re: @inosenaoki）
@inosenaoki 事例は死刑ばかりじゃないでしょ。ことさら取り上げるということは、副知事の死刑に対する意思表示をツイートでしたいということなんだろうね。
04:36 from Twitter for iPhone （Re: @ichiroaisawa）
@ichiroaisawa いいはずはない。民主主義のもとかなりの覚悟をもって殺すんだから、可視性高めないとね。
16:24 from radiko.jp for Android
J-WAVE TOYOTA ROAD TO TOMORROWを聞いています
http://t.co/uEGqfJad #jwave
19:57 from gooBlog production
元気に年をこす http://t.co/9ckANaVE
20:57 from gooBlog production
視点の転換 http://t.co/XUJjIT9N
22:46 from gooBlog production
　『本』読書人の雑誌　講談社 http://t.co/joiJ3I8H
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