ラティハン日記2

ラティハンと人生の散歩道

アーカイブ

2014-02-12 | 日記
バパが行ったトークの記録が保管されています。

アーカイブと呼んでいます。

「大事なもの」だから後世に伝えないといけません。


ところで、ラティハンは「冷凍保存」がききません。

といってアーカイブのように「常温保存」ももちろん不可です。


この3次元世界ではラティハンは生きている人の中にしか姿を現しません。

「生もの」ですので、生きている人から人に伝えていくしかないのです。

釈迦から迦葉尊者に伝えられたように、人から人に伝えていきます。


受け継ぐ人があって初めて後世に伝えることができるラティハン。

ラティハンが存在しなければ、アーカイブは意味を失います。

さあ「バパのアーカイブだけがさみしく存在している未来」にならないようにしないといけませんね。