紅石稲荷神社(皇城鎮護) 2005-10-29 01:05:56 | 壇ノ浦合戦 源平の争乱が起こったとき、平家一門はご幼帝・安徳天皇を奉じ西還するに際し、皇城の鎮護たる京都伏見稲荷大明神を勧請し乗船、長門国壇ノ浦に着いたとき、紅石山景勝の地を選び鎮祭されこの神社が創建された。 (赤間神社の奥にあります) 神社の情報元はこちらからどうそ 所在地はこちらからどうぞ « 大歳神社 2 | トップ | 赤間神宮水天門 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 赤間神社 (ちこりん) 2005-10-29 02:45:29 ブログデザインをお変えされてたんですね♪赤間神社の先にこのような稲荷神社があったとは・・・勉強になりました♪ 返信する Unknown (ラメール) 2005-10-29 10:14:09 ちこりんさん訪問とコメントありがとう。訪れる人もなく静かな場所でした。 返信する 紅石稲荷神社 (merry) 2005-10-29 10:46:27 今年の義経ブームで、赤間神宮へ行く人はいても、ここを知っている人はめったにいないと思います。実は私も知りませんでした・・きちんと調べて旅行されたラメールさんはエライ! 返信する Unknown (ラメール) 2005-10-29 13:39:17 merryさん訪問とコメントありがとう。>きちんと調べて旅行されたラメールさんはエライこのように言われると気後れします。赤間神宮から直ぐとあったので探しまわりました、見当たらずもう一度赤間神宮に戻って一周したら小さく「ここから」とありやっとたどり着けました。どのパンフレットにあったのか探していますが見当たりません。 返信する Unknown (しずか) 2005-10-29 14:31:48 私はこの神社までは行きませんでした。赤間神宮の境内から続いて行けるのですか? 返信する Unknown (ラメール) 2005-10-29 15:10:21 しずかさん訪問とコメントありがとう。赤間神宮の東側から3分ほど昇ったところにあります。ほとんど人は訪れないようですよ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
赤間神社の先にこのような稲荷神社があったとは・・・勉強になりました♪
訪問とコメントありがとう。
訪れる人もなく静かな場所でした。
実は私も知りませんでした・・
きちんと調べて旅行されたラメールさんはエライ!
訪問とコメントありがとう。
>きちんと調べて旅行されたラメールさんはエライ
このように言われると気後れします。
赤間神宮から直ぐとあったので探しまわりました、見当たらずもう一度赤間神宮に戻って一周したら小さく「ここから」とありやっとたどり着けました。
どのパンフレットにあったのか探していますが見当たりません。
赤間神宮の境内から続いて行けるのですか?
訪問とコメントありがとう。
赤間神宮の東側から3分ほど昇ったところにあります。ほとんど人は訪れないようですよ。