岡山駅から吉備線に乗って四つ目吉備津駅下車約10分のところに妹尾太郎兼康の墓があります。
兼康公は、この地方の豪族で清盛の信頼を受け平家の侍大将として1183年(寿永2)10月12日に木曾義仲の軍勢と戦い討たれた平家の武将です。
(現地からモブログでアップしました)
岡山駅から吉備線に乗って四つ目吉備津駅下車約10分のところに妹尾太郎兼康の墓があります。
兼康公は、この地方の豪族で清盛の信頼を受け平家の侍大将として1183年(寿永2)10月12日に木曾義仲の軍勢と戦い討たれた平家の武将です。
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