靱帯の修復

携帯の使い勝手が悪くなって閉口気味の、はなまるヒーリング整体の上野です。

はなまる式波動ヒーリングでは、靱帯の修復も得意技です。そんなことありえないというブーイングの声も聞こえてきそうですが、真実はヒーリングを受けた方のみぞ知るです。

靱帯の修復のヒーリングを思いついたのは、今から３年半くらい前だったでしょうか？肩が結構悪い状態にもかかわらず、竿を上げる方向のみ、大丈夫でしたので、渡船がその年の最後の日ということもあり、無理して釣りに出かけたのです。その晩から、極度の五十肩になり、肩の関節を1ミリでも動かしたら、電気が走るくらい悪くなり、当然、仰向けに寝ることも出来ません。夜も、ただ、座椅子に座り、休むだけでした。うとうとっとすると、とたんに関節に電気が走ります(~_~;)。

２日間寝ることも出来ず、自己ヒーリングしても、そのとき筋肉が緩み、少し楽になりますが、すぐにぶり返します。たまらず、何カ所か治療院へ行ってみましたが、どこも首を傾げられ、結果は芳しくありませんでした(^_^;)。

１ヶ月近く、苦しんだ後、閃きました（遅い！(^0">^)）。　「靱帯を何とかしたらいいんじゃない？」そして、ついに閃きました＼(^O^)／ぁ。

靱帯は関節の骨を良い位置に維持するために働く、強固な腱です。ここが劣化して損傷していますと、関節に緩みが出て、関節が動きでずれてしまいます。いくら筋肉を緩めたところで、すぐに、筋肉を固めて関節を固定しようとする生理現象が起きる　ことを、身をもって体験したのです。そして、このことで、靱帯を修復するヒーリングが完成しました。

そのヒーリングの直後、あれだけ回復に向かわなかった、五十肩の痛みや疼きが、瞬時に3分の１くらいに減りました。それから数日後に完治しました(*^▽^*)。

このヒーリングが出来るようになって、靱帯を故障したスポーツ選手も、今まで以上に、格段に早く復帰できるようになりました。全治2ヶ月が2週間くらいで復帰できたりする場合も多いですね。ちょっとした捻挫でしたら、施術後、すぐに、普通に歩いてお帰りになる方もあります。ただし、ダルマのように腫れた、完全にいってしまった足首の捻挫は、数回の施術が必要です。それでも、格段に回復が速まり、短期間での復帰が可能となる場合が多いと思われます（実績済みです）。

捻挫や膝などの靱帯損傷の方もぜひお試しくださいませ。



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