パソコンを新調しました。
この日から苦難のドタバタが続いています。
でも、いつかは、のど元過ぎれば・・・を信じています。
まず、初めにつまずきました。モニターが映らないんです(~_~;)。
さっそく、モニターのサポート会社へ。
「パソコン側から信号が送られていないようですね。モニターは正常です」（；＾ν＾）
今度は、パソコンを購入した会社へ電話。
「配線もちゃんと、説明通りの記号のジャックにつないであるんですけど、モニターが映らないんです」
しばしのやり取りの後、このパソコンはゲーム用に画像を快適に処理する、グラフィックボード？なるものが増設されています（私はゲームをしないので無用の長物なのですが・・）。
「もう一か所、下のあたりに差込口が見えないですかね？」
そこにコードをつなぎ直して、やっとモニターの映像が出てきました。
ここまで来るのに、何時間を要したことでしょう？ʅ( ‾⊖◝)ʃ
Ｗｉｎｄｏｗｓ8.1は初めてということもあり、それも戸惑いの元。
セキュリティーソフトを入れるのも、最初からつまずきました。
何とかソフトもとのサポートで、電話でやり取りしながらインストールできたかに見えました。
「あとは終了を待つだけですので・・・」で、電話を切りました。やれやれやっとかぁ (;´Д`)y─┛~~
が、終了寸前でエラー表示 (((( ；゜Д゜)))。
再びサポートに電話し、ナビされながら、理解しがたい、訳のわからない操作後、何とかインストール終了。
今度は、インストール完了まで、電話をつないでもらいました。
オフィスも、プレインストール版を買いましたが、このインストールも四苦八苦。
Ｗｉｎｄｏｗｓの電話サポートはなく（あるかもしれませんがたどり着けず）、サポートは、チャットや説明のサイトだけで、サイトもどこから入っていいか、何回開いて検索してみてもわかりません。
再びパソコンを購入した会社に電話しますと、出た人が、まだ、経験の浅い人で、
「オフィスの体験版からダウンロードするようになっていると思うのですが・・・」
しばし、そのサイトを再び探しまくり、たどり着けずその日は疲労困憊で断念(￣△￣) 。
次の日に再び電話し、今度はわかる人でした。
「前日、ｏｆｆｉｃｅの体験版とか言われましたけど、プレインストール版を購入しましたので、パソコン内にアイコンがあるはずなんですが、出てこないんです」
これ、私のＷｉｎｄｏｗｓ8.1に慣れていないことからくる。稚拙な操作で、アイコンにたどり着けなかったんですねʅ(‾◡◝)ʃ。
アイコンを見つけ、感動(。╯ᴗ╰)〜♡。
そこから、やり取りしながら何とかインストール完了。
こんな初期的なもので、どんだけ時間がかかったんでしょうか？
ここからは前のパソコンからのデーターを移行したり、する作業です。
メールの切り替えやインターネットのよく使うサイトなどのデーターや、あらゆるデーターの移行に膨大な時間を要しましたが、まだまだです。
そんな感じで、合間を見ながらの作業なので、1０日過ぎてもそんな感じです。
あと、ホームページの移行といった大物も残っています。
初めてこのパソコンを見た時は、ちょっと・・・、と、引いていました。
デザインが、和風の家の木組みの鎧と言われる壁をイメージして作られています。デスクトップのパソコンでは、はめて見るデザインです。でも、私の机に置いてみますと、違和感なくマッチング。その点はよかったです。出雲にも工場があり、生産しているようです。モニターの生産では老舗ですが、パソコンは２０１３年から生産しているようです。早くサクサク使えるようになりたいです。
そんな感じで、いろいろと対応が、緩慢で遅れがちになることお許しくださいませ(_ _)。
もう数日のことだと思います。
何とか早く完全移行できるように、頑張らずにではなく、気合を入れて今回は頑張ります (≡゜∀゜≡)。
ちなみに、メーカーのコンセプトです。
雅Project
PCのデザインは主張を持たないデザインが多く、日本メーカーのiiyama PCとして、国内の伝統や文化を取り入れた独自のデザインを創り上げたいという発想から、今回の企画・開発を開始。
テーマは「雅」。
設置される空間に和の潤いを上質・モダン・スタイリッシュ等の都会的なデザインを与える工夫として、日本の建築デザインとしても伝統的な工法を取り入れたパソコンとしてプロダクトデザインを行いました。
鎧張り
パソコンとしての実用性を兼ね備えるため、パソコン内のエアフローを考慮した排気機能等を考慮して日本の建築デザインとしても伝統的な工法である「鎧張り」デザインを採用。
角Rを小さく取り、上面・正面・側面をはっきりさせ、大きな陰影のコントラストを見せる。
フロントカバー、1枚1枚に施した細めの縦溝による陰影表現をつけております。
行灯
パソコンの稼動時の照明の当て方を調整し、最もコンセプトを感じて頂ける造りを心掛けました。
フロントカバー1枚1枚に施した細めの縦溝による陰影表現、陰影や段差などを離れていても、近づいても“和”のイメージを楽しめる造詣となります。
あとはご興味がありましたら下記で・・・。
http://www.iiyama-pc.jp/review/miyabi.php
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でも、いつかは、のど元過ぎれば・・・を信じています。
まず、初めにつまずきました。モニターが映らないんです(~_~;)。
さっそく、モニターのサポート会社へ。
「パソコン側から信号が送られていないようですね。モニターは正常です」（；＾ν＾）
今度は、パソコンを購入した会社へ電話。
「配線もちゃんと、説明通りの記号のジャックにつないであるんですけど、モニターが映らないんです」
しばしのやり取りの後、このパソコンはゲーム用に画像を快適に処理する、グラフィックボード？なるものが増設されています（私はゲームをしないので無用の長物なのですが・・）。
「もう一か所、下のあたりに差込口が見えないですかね？」
そこにコードをつなぎ直して、やっとモニターの映像が出てきました。
ここまで来るのに、何時間を要したことでしょう？ʅ( ‾⊖◝)ʃ
Ｗｉｎｄｏｗｓ8.1は初めてということもあり、それも戸惑いの元。
セキュリティーソフトを入れるのも、最初からつまずきました。
何とかソフトもとのサポートで、電話でやり取りしながらインストールできたかに見えました。
「あとは終了を待つだけですので・・・」で、電話を切りました。やれやれやっとかぁ (;´Д`)y─┛~~
が、終了寸前でエラー表示 (((( ；゜Д゜)))。
再びサポートに電話し、ナビされながら、理解しがたい、訳のわからない操作後、何とかインストール終了。
今度は、インストール完了まで、電話をつないでもらいました。
オフィスも、プレインストール版を買いましたが、このインストールも四苦八苦。
Ｗｉｎｄｏｗｓの電話サポートはなく（あるかもしれませんがたどり着けず）、サポートは、チャットや説明のサイトだけで、サイトもどこから入っていいか、何回開いて検索してみてもわかりません。
再びパソコンを購入した会社に電話しますと、出た人が、まだ、経験の浅い人で、
「オフィスの体験版からダウンロードするようになっていると思うのですが・・・」
しばし、そのサイトを再び探しまくり、たどり着けずその日は疲労困憊で断念(￣△￣) 。
次の日に再び電話し、今度はわかる人でした。
「前日、ｏｆｆｉｃｅの体験版とか言われましたけど、プレインストール版を購入しましたので、パソコン内にアイコンがあるはずなんですが、出てこないんです」
これ、私のＷｉｎｄｏｗｓ8.1に慣れていないことからくる。稚拙な操作で、アイコンにたどり着けなかったんですねʅ(‾◡◝)ʃ。
アイコンを見つけ、感動(。╯ᴗ╰)〜♡。
そこから、やり取りしながら何とかインストール完了。
こんな初期的なもので、どんだけ時間がかかったんでしょうか？
ここからは前のパソコンからのデーターを移行したり、する作業です。
メールの切り替えやインターネットのよく使うサイトなどのデーターや、あらゆるデーターの移行に膨大な時間を要しましたが、まだまだです。
そんな感じで、合間を見ながらの作業なので、1０日過ぎてもそんな感じです。
あと、ホームページの移行といった大物も残っています。
初めてこのパソコンを見た時は、ちょっと・・・、と、引いていました。
デザインが、和風の家の木組みの鎧と言われる壁をイメージして作られています。デスクトップのパソコンでは、はめて見るデザインです。でも、私の机に置いてみますと、違和感なくマッチング。その点はよかったです。出雲にも工場があり、生産しているようです。モニターの生産では老舗ですが、パソコンは２０１３年から生産しているようです。早くサクサク使えるようになりたいです。
そんな感じで、いろいろと対応が、緩慢で遅れがちになることお許しくださいませ(_ _)。
もう数日のことだと思います。
何とか早く完全移行できるように、頑張らずにではなく、気合を入れて今回は頑張ります (≡゜∀゜≡)。
ちなみに、メーカーのコンセプトです。
雅Project
PCのデザインは主張を持たないデザインが多く、日本メーカーのiiyama PCとして、国内の伝統や文化を取り入れた独自のデザインを創り上げたいという発想から、今回の企画・開発を開始。
テーマは「雅」。
設置される空間に和の潤いを上質・モダン・スタイリッシュ等の都会的なデザインを与える工夫として、日本の建築デザインとしても伝統的な工法を取り入れたパソコンとしてプロダクトデザインを行いました。
鎧張り
パソコンとしての実用性を兼ね備えるため、パソコン内のエアフローを考慮した排気機能等を考慮して日本の建築デザインとしても伝統的な工法である「鎧張り」デザインを採用。
角Rを小さく取り、上面・正面・側面をはっきりさせ、大きな陰影のコントラストを見せる。
フロントカバー、1枚1枚に施した細めの縦溝による陰影表現をつけております。
行灯
パソコンの稼動時の照明の当て方を調整し、最もコンセプトを感じて頂ける造りを心掛けました。
フロントカバー1枚1枚に施した細めの縦溝による陰影表現、陰影や段差などを離れていても、近づいても“和”のイメージを楽しめる造詣となります。
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