ぢろーらものおもちゃ箱:引っ越し後

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スタイルプラスジューサー:シチューハンバーグ

2010-05-31 21:35:13 | 食・レシピ

今回も勝手にシリーズ化した他力本願企画、「スタイルプラスジューサー(Styleplus)」でございます(笑)。ええと、今回はちょっとこじつけっぽいのですが・・・

以前作っておいたビーフシチュー(「スタイルプラスジューサー:ビーフシチュー」を参照)と、別の機会に作っておいて火を通して冷凍しておいたハンバーグを使って、シチューハンバーグを作ってくれました(^0^)。

ハンバーグはフライパンで焼いて、少し水を足してふっくらさせたところでビーフシチューを投入です。

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付け合わせの野菜は、にんじん、じゃがいも、小松菜。全部フライパンで火を通し、バターを足して風味を出しています。にんじんとじゃがいもは先にレンジでチンして柔らかくしています。

で、こちらがうちの晩ご飯です。(って、これだと単なる「となりの晩ご飯」とかわらん・・・)

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お味噌汁も小松菜です。あとはにんじんスティックを添えています。こちらは塩をつけていただきます。ちなみに妻のほうはにんじんときゅうりのスティックです。(ぢろーらもはきゅうりが大の苦手でございます・・・幼少のころに比べるとだいぶ好き嫌いは減ったほうですが、いまだにきゅうりはだめですね・・・

今日残しておいたハンバーグは若干小さめでしたが、それでもシチューのボリュームがあるので、けっこう満足感はあります。今日もおいしくいただきました


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おもちゃ箱ブログのアクセス解析 5月 : IT編

2010-05-31 01:10:26 | IT(Web)

さきほどの「おもちゃ箱ブログのアクセス解析 5月」続きでございます。こちらはIT編。これらに関しては、こういう情報を求めている人になんらかのヒントになればいいかな、と思って書いています。


「cn コモンネーム ワイルドカード文字 rfc」

 最終的に何を調べたかったのかはわかりませんが、お役に立てたでしょうか?確かにRFCの部分では「仮想サイトの場合には証明書を提供する段階ではどのサイトにアクセスされたのかわからないので、SSLパケット上にホスト名がわかるような情報を載せる」というところでRFCの話題をだしました。


「x-forwarded-for 多段プロキシ」

 おっと、これは以前の「多段プロキシ」の記述がちょっとに違ってましたね・・・。多段プロキシの場合、前段のプロキシがX-Forwwarded-Forをoffにしてしまうと、その先のプロキシではX-Forwarded-Forが読み取れず、もとのクライアントのIPがわからなくなります。もとのクライアントのIPを隠ぺいできる、というのはセキュリティ上のメリットにはなるのでしょうが、当時はそれが裏目にでてしまいました。


「マルチホーミング dns インバウンド 自宅」

 自宅で、ですか・・・・。ちょっとわたくしも調べてみましたが、http://princo.org/tips/iproute2.html http://flatray.com/linux/multihome/ などに紹介されているように、Linuxにインストールできるパッケージのiproute2を駆使して、一応構成はできるみたいですね。アウトバウンドの通信についてラウンドロビン的な振り分けができたり、WAN側からはいってきたリクエストに対する応答を、もとの回線に戻すこともできるようです。DNSの部分は本当は回線に障害があった場合がその回線に紐づいたAレコードは返さないようにしたいところですが、Webとかの通信であれば名前解決の部分は単純なDNSラウンドロビンだけにしても、IEとかだと障害時もうまく処理してくれるようです。なので、アプリケーションによってはどうにかなるかもしれません。

 この構成の制限としては、http://flatray.com/linux/multihome/ でも触れられているように、回線の障害監視まではできないこと、あとはアウトバウンド通信時にクライアントIPアドレスに基づいた接続維持(同じクライアントからの通信は宛先にかかわらず一定時間は同じ回線を使い続ける)がないので、一部のサイトに関しては複数のセッションが別の回線から出てしまうことで弊害が起きることはあるようです。

 もちろんカスタマイズできるのであればそれでクリアできるのでしょうけど、簡単に行うとなるとやはり市販のマルチホーミング機器になるのかな、と思います。http://japan.zdnet.com/release/story/0,3800075480,10024926,00.htm にもあるように、一番ローエンドなものでも30万円近くはするので、一般家庭にいれるには高価なものですわね。


「Active-Active ファイアウォール 構成例」

 こちらはどういうわけか、たまたま別の記事に書いていたそれぞれの語句でマッチングしてgoogleにひっかかりました。なので、おそらく検索された方の目的は達成されなかったことかと思います。

 たとえば、比較的一般的かな、と思うのは、VRRPグループを複数持てるようなファイアウォールを使って、半分のクライアントにはVRRP1側のデフォルトゲートウェイ、もう半分はVRRP2側のデフォルトゲートウェイを設定する、という方法です。発想としてはシンプルかと思いますが、クライアントに別の設定をするのは面倒かもしれませんね。たとえばこのサイト:http://www.furukawa.co.jp/fitelnet/product/f100/setting/detail/vrrp2.html まあ、ルータではありますけど、考え方はいっしょです。

 あとは、ファイアウォールをロードバランサで負荷分散する、という手もあります。「ファイアウォール 負荷分散」で検索すると、Radware、Nortel(といっても、L4/L7部門はRadwareに買われてしまったので、結局は「Radware」ですが)、PIOLINKといったメーカーがマッチします。行きと帰りの通信を同じファイアウォールに戻すために、バランサはファイアウォールの上下でサンドウィッチにします。

 けっこうお金のかかりそうな構成なのですが、負荷が増えたら並列にファイアウォールを増やせばいいので、ファイアウォールのリプレイスをするよりも簡単でコストも少ない場合もあります。もちろん、バランサがボトルネックになっては本末転倒なのでバランサにもそれなりのスペックは必要です。ただ、ファイアウォールといっても純粋にファイアウォールの役割だけさせるのであればけっこうスループット高くても、IPSとかアンチウィルスみたいな高度な処理をさせるとなるとスループットはガクンと落ちるはずです。そういう場合には、ファイアウォールのスケールアップで対応しようとするとコストがかさんでしまうので、このソリューションも有効かもしれませんね。

 あとは、http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/12fire/fire01a.html で「自律型」と称されているように、ファイアウォール自身で互いのセッション管理をしてうまく振り分ける、という方法を実現しているものもあります。まあ、このあたりはCheck PointのIPシリーズ(旧NOKIA製品)のIPクラスタリングなどのようにメーカー独自の方法なのかと思います(参考サイト:http://www.asgent.co.jp/Products/CP_IP/ip_point.html など)。

 


 まあ、こんな感じで自分の勉強にもなりました。こういう作業を続けると、サイトの内容を工夫するヒントが得られそうです。もうちょっと頑張ってみます。


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おもちゃ箱ブログのアクセス解析 5月

2010-05-31 00:39:07 | IT(Web)

現在まだ内容が少ないせいか、このサイトの一日の訪問数は20~50程度です。しかも、書いた記事の確認や修正のためけっこう自分で踏んでしまっていることが多く、実質のアクセスはもっと少ないでしょう。傾向としては以前書いた「おもちゃ箱ブログにいらっしゃるお客様」のときと状況はかわらないようです。まあ、すぐに変化があるとは思えないから、とりあえずはいいのかな・・・。

ただ、やはりどんなキーワードで検索されたかな?というのは気になります。このサイトのアクセス解析機能で参照元のページや検索からのページがどこになっているか、というのはけっこう面白いものです。

もっとも多かったキーワード、それはわたくし「ぢろーらも」でした。そしてその次に多かったのが「浅羽由紀」でした。結局は由紀さんに便乗している結果になっているなぁ・・・。多分「ぢろーらも」で調べてくれたのは由紀さん関連の方々でしょう。現状、まだ他では浸透していないようで・・・「(^^;)。これが広まるか広まらないから、今後の自分次第でしょうね。

由紀さんの名前で検索してみると・・・そうですね、googleだとだいたい20位前後くらいのところに来ます。たとえば、新しくファンになった方が由紀さんのことを調べようとしたときに、けっこう上のほうで見つけたから「ほかのファンの人がどんなこと書いてるんだろう?」と気にして見てくれるのかな・・・、だとするとそれはまた新しい発見が提供できる可能性もあるかもしれません。ぢろーらもは今のところ、ライブに足を運ぶ回数が月2~3回平均で、遠征はまだ未経験です。ただ、ブログ開始以来行ったライブについてはある程度詳しく書こうかな、というつもりで書いているので、それが何らか由紀さんのお役に立てれば満足です。まあ、こちらもこれからかな・・・。

その他見てみると、数は少ないですがいろんなワードで検索されました。いくつかあげてみます。


「新丸子 red leaf」

 ああ、これは「潮干狩り」の記事載せたときにちょっと触れたやつですね・・・。ただ、ここで触れているのは、”ぢろーらもが多摩川でたまちゃんになりました by 彩さん”というお話であって、レッドさんの情報というわけではないんです・・・すみませんレッドさん、また機会あったら行きますよ。


「潮干狩り 海の公園」

 潮干狩りのシーズンですからね・・・やっぱり人気の公園ですし、一番気になるのは「アサリがいるか」「駐車場含めて混み具合はどんなものか」というところかと思います。我々のときは八景島の駐車場はすぐはいれましたが、他の方のブログとか拝見する限り、ここもいっぱいになることがあるようですね。


「にんじん 搾りカス」

 スタイルブラスパワージューサー(StylePlus)のシリーズものです。他力本願ではございますが、また妻がジュース作ってくれたり、搾りかすを応用して料理してくれたら更新しますよ。

さて、次はIT関連・・・、と思ったのですが、こちらは別記事にします。


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結婚式

2010-05-30 18:58:48 | 日記・エッセイ・コラム

本日は、妻の母方のいとこの結婚式に出席しました。今回は新郎側の親族、ということになりますが、親族として結婚式に出席するのは、幼いころに実の叔父の結婚式に出て以来です。

そういえば、ぢろーらもは結婚式自体あまり出たことはないです。最近は親戚のみの式や食事会ですます友達が多く、あまりお呼ばれする機会もない、というのが正直なところ。かくいう我々夫婦も親戚のみの食事会だけでした。まあ、実はそのあとで、アメリカの教会で式もあげてきましたが、もちろんこちらも立ち合いはアメリカに住んでいる叔母夫婦だけでしたし。

実は、ぢろーらもの妻は在日朝鮮人(韓国籍)です。まあ、日本で生まれて日本で育ってますので、ハングルもわかるようですが日常生活は日本語。だから、本人から言われないと日本人と区別はつきません。妻の口から聞くハングルも「アボジ(お父さん)」「オモニ(お母さん)」など身内を呼ぶ時や、親戚にあったときにあいさつで「アニョハシムニカ(”アニョハセヨ”の丁寧形)」くらいです。そういえば妻は「アニョハセヨ」とはほとんどいいません。多分、そういう状況だと日本語であいさつするんでしょうけど。

ええと、だいぶ脱線したので話を戻しまして・・・場所は京王プラザです。

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式に先立って、新郎新婦の親族の顔合わせ、記念撮影などがありました。

そして結婚式、新郎新婦の入場です。

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こちらは朝鮮の民族衣装のようです。素敵ですね。新婦さんはしばらくこのかっこうなのでちょっと大変かも・・・。

そして、新郎新婦の紹介などあります。割合としては朝鮮の方が多いのでしょうか。式はハングルと日本語の両方で進められます。ぢろーらもはハングルは全くわからず。たまに妻に訳してもらってます。

日本語の説明でけっこう「民族の誇りをもって」という言葉がでてきました。日本人よりもご先祖様を大切にし、民族を愛する心が強いようですね。

新郎の会社の社長さん、新婦の税理士事務所の所長さんのあいさつなどあり、新郎新婦は衣装チェンジ。そのあいだにお食事です。今日は中華料理ベースでした。

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あとは、新郎新婦の生い立ちなどのビデオが流されました。

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衣装チェンジ終了。次はいわゆるウェディングです。キャンドルサービスがはじまりました。

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新郎は各テーブルでつがれたお酒を飲まなくてはいけないので大変です・・・。まあ、酔っ払って倒れてしまってはいけないので、テーブルまわっているときは無理ですが、壇上にあがったあとであれば一口だけ飲んで近くに用意されているバケツに捨ててしまうことは可能みたいです。

ケーキ入刀。このあたりはあまり日本とかわらないかな。

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その間、新郎新婦のお仲間さんや会社の方とかがかわるがわるいらしてお祝いの歌を歌っていました。これもハングルなのでぢろーらもにはわからないのですが、妻は「あ、これ知ってる!」という感じで、けっこうなじみがあるようでした。

こちらは多分専門の方だと思います。

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ハングルの歌だけでなく、日本語とハングル語を入り混ぜた「翼をください」、そして、日本人の方も多くいらっしゃるということで、一青窈さんの「ハナミズキ」も歌っていました。一青窈さんのご本人よりやさしい歌声でした。

再び衣装チェンジです。新郎はスーツ。新婦はチマ・チョゴリでした。ええと、こちらの写真は新婦のお仲間さんがお祝いの歌を歌うところだったと思います。

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そして、特徴的だったのがこのあと。ハングルで「踊りがはじまります」というようなことを言っていたらしいのですが、しばらくするとみんなで手と手をとって、グルグルまわりはじめます。まあ、ぢろーらもははじめて見るわけではないですけど、なんかすごいです。

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最後にお互いのご両親へ花束贈呈。新郎のあいさつがあって終了でした。

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式自体は3時間半くらいでしょうか。けっこう大勢の方がお見えにはなって、割と盛大にあげていたようにも見えましたが、お義父さん(妻の父)に言わせると「これでも地味なほうかも」とのことでした。

なにはともわれ、おめでとうございます 幸せな家庭を築いてください。またお会いする機会もあるかと思いますのでよろしくお願いいたします。


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金門飯店:大田区中央

2010-05-30 00:00:03 | 食・レシピ

29日土曜日の夕方、新丸子(武蔵小杉も近い)に勤めている妻を車で迎えに行き、そのあとトレッサ横浜で買い物をしてきました。その帰り道「あ、タンメン食べたい…」というモードになった妻・・・、じゃあどこ行こう・・・歩ける距離だとそこそこの場所はあるけど「これぞ!」というところはないな・・・ということで、前に住んでいた家(大田区中央4丁目)から目と鼻の先にある、金門飯店に行きました。

ぢろーらもは平和島にある現在の自宅に引っ越す前、大田区中央4丁目の自宅に25年住んでいました。なので、金門さんはまだぢろーらもが小学校の頃から慣れ親しんだ味です。ここのラーメンとかが普通、という感覚で育ってしまったのですが、それは大きな間違えでした。ぢろーらもも年を重ねて、ほかの店でも中華料理を食べるようになりましたが、みんなが「ここはおいしい!」というところでも「ん?そう??」と思ってしまっていたのは、やっぱり金門さんのレベルが高いからかな、と思います。

そういえばぢろーらもは、今の妻と付き合って一年目に、金門さんで飲んでいて突然つぶれてしまい、金門の常連さんお二方に肩をかついで前の自宅まで運んでもらった、という苦い経験がございます・・・その説はお世話になりました。

今日まず頼んだのは定番としている餃子とチーズ揚げ。どちらも400円です。

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餃子は二人前、チーズ揚げはちょこっと食べちゃいました(^^)。餃子はジューシー、チーズあげも餃子の皮(?)をチーズで包んだシンプルな料理ながら、ぢろーらもとしては外せない逸品です。

続いて野菜炒め。こちらも金門さんのお勧め。400円でけっこうなボリュームです。

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野菜しゃきしゃきでうまいっす♪

どうも今日は妻が仕事で疲れたようで、スタミナつけるためか「レバーが食べたい」と申しておりました。で、レバ焼きなんぞ頼みました。

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こちらも妻が気に入ったようで、一生懸命味を盗もうと試みておりました。しょうがとにんにくの味はしたのですが他はわからず・・・まあ、とりあえず妻には挑戦してもらいましょう。

お酒ですが、最初はビールやサワーを飲んでいたのですが、ほかのお客さんが澤乃井を頼んでいるのをみて、ぢろーらもも思わず頼んでしました。

ええと、ちょっと金門さんの話題とは外れますが、澤乃井の紹介してきます。

ここはぜひ一回現地に行ったほうがいいです。東京都ではあるのですが、青梅の先、どちらかというと奥多摩に近いです、大田区からだと電車で2時間以上はかかります。ここはなんといってもお水がきれい。水がきれいなところは酒や食べ物がまずいわけはありません。お酒だけでなく、豆腐もめっちゃうまいです。ぢろーらもは中学生のとき生の豆腐は食べれなかったのですが、沢井のままごとやで豆腐食べてから、「こんなにおいしいのか・・・!」と気がつきました。今年中にまた行きたいな・・・。

澤乃井のWebサイトはこちらです。

で、しめはタンメンと半チャーハン。

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しょうゆ味だとどこもそれなりのものを出してきますが、塩味のラーメンってけっこうおいしくするのって難しいと思います。でも、金門さんのタンメンはしっかりスープの味も出ていて、野菜もしゃきしゃきしていて、”とってもおいしいです”(ん?どっかで聞いたフレーズ・・・)。

こういう地域密着型のお店だと、なんらかのきっかけで他の常連さんとお話できる機会が少なくありません。今日も、おそらく職人さんだと思うのですが、趣味でお花を育ててらっしゃるという方から胡蝶蘭などの花の写真を見せていただき、少し話していました。

あと、今日かどうかはわからないのですが、金門のマスターの誕生日、ということでみんなでハッピーバースデー歌ってました。なんか、そういうところも地域密着型の魅力ですね。

今日もおいしくいただきました。ありがとうございましたm(_ _)m。また絶対行きますよ。

P.S 2010年10月に1人で行った時の様子を「金門飯店:大田区中央:ぢろーらもひとり旅」にアップしました。


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