2011/10/29：taila lunatic fringe 1周年記念＆ハロウィンライブ：打ち上げ

打ち上げはいつもどおり「Cabin125-α」さんです。打ち上げでもみんなで仮装でございます♪

まず、Cabin125-αの看板娘：彩さんには、うちの妻なおが用意した幼稚園児の衣装をきていただきました

ちなみに、この日、わたくしぢろーらもはライブ会場のThe Throbさんにいたときからこの衣装でした（笑）。今日はなぜかペンギン、ときめておりました

で、うちの妻はもともとは上で彩さんが来ている幼稚園児のかっこうをしていたのですが、こちらに着いてから着替えます。ひよこさんです

ちなみに我々はこのほかにも簡単なかぶりもの、カチューシャなどを用意していました。これらはうちの妻が横濱の誠さん、かっちゃんさん、おまっすーさんらにも半ば強引（？）につけていました

今日は徹底してビール飲んでますペンギンなのでペンギンらしくビールです

あ、あれはサントリーのCMか・・・まあ、いいことにしよう・・・

サラダやトーストなどスタンバイされてますよ

このいわしもお酢がきいててなかなかおいしいです

かっぱの待良さん到着です。1周年おめでとう！ということで、どなたかからお花をいただいたようです妻なおといっしょに撮ってみます

わかりにくいけど、待良さん乾杯しますかっぱにちなんだ乾杯だったかな・・・。

そういえば、中学校のころに国語の授業で習った谷川俊太郎さんの「かっぱ」という詩を思い出しちゃいました。「かっぱかっぱらった・・・」ではじまるやつです。知ってる人いるかな？

（参照：http://homepage1.nifty.com/moritake/kokugo/hoka/gundoku01.htm）

チキンとトマトを焼いたものです。香草とチーズが効いていてぢろーらも好みです。これ、けっこう箸が進むな・・・

ごはんはピラフでしょうか・・・海鮮のいいお味が出ています

ガチャピンのかっこうをした高橋涼子さんも乾杯です。わかっちゃいーるけーどやーめらーれない、かんぱーい

今日はThe Throbのマスターのキクさんも少し顔を出してらっしゃいました

ラポールメンバーのアーティストは自分の乾杯コールを作る、ということで、詩愛さんも挑戦です

とりあえず今日は即席だったので、今後完成度をあげるようですが、「この乾杯コール、ギャルっぽい・・・」というのはつっこんではいけないのかな？（笑）。まあ、詩愛さんは「ギャルっぽいしゃべり方をなおしたい」と言っているだけで、ギャルっぽい乾杯コールに関しては多分いいんだろう・・・、うん、そういうことにしよう・・・（笑）。

ハロウィンらしく、かぼちゃをまるごと1個使ったグラタン（？）も登場しました浅羽由紀さんといっしょにとってみます

あれ？いつのまに待良さんがひよこ着とるぞ・・・（笑）

で、ぢろーらもは妻なおにペンギンを没収されます・・・もともとこの衣装なおのだもんね・・・ぢろーらもももう１つくらい衣装持ってくるべきだったかなぁ？

で、ひよこになった待良さんと、なおペンギンを撮ってみます

さらにパスタもいただきます。こちらも具だくさんで香りよく仕上がってます

さらに盛り上がってきました。浅羽由紀さんも乾杯コールですもちろん、「人民の、人民による、人民のための、ヨッパライ」です（笑）。

由紀さんは翌日の天窓でのライブの宣伝にまわります。来場者には先着でこちらのおいもで（？）お菓子を作って由紀さんがプレゼントしてくれるとのことでした

ちなみに、写真のとおり、由紀さんはかなりいい感じで（？）できあがってます

この日もよく頑張った涼子さん、お休み中です・・・これはこれで絵になってる・・・ガチャピンもなんだか眠そうに見えますしね・・・

そういえば、妻なおいわく、どうもぢろーらもは帰ってから目を半開きにして寝てたみたいです・・・ちょうどこんな感じだった？？（汗）

・・・。

この日も遅くまで楽しい夜を過ごしましたやっぱ、ハロウィンはお祭り、こうでなくちゃたっぷり盛り上がってよかったです

ハッピーハロウィン

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2011/10/29：taila lunatic fringe 1周年記念＆ハロウィンライブ：待良さん

最後はもちろん待良さんです。ちなみに入口でもかっぱの仮装で出迎えてくれました（笑）。

やはり最初はかっぱで登場です

こちら、製作費80円程度だそうです仮装って、お金をかければ誰でも何でもいくらでもできちゃう、万単位のお金をかければプロダクションからぬいぐるみも借りられちゃいますけど、このような低価格での工夫ができる人ってのはすごいと思います

あれ？かっぱは最初だけで、すでに着替えてます。スナフキン（？）です

「ナクペンダ」はこのギターをくれた、5年前に天国に旅立っていった友人への想いを込めた曲です。

「ナクペンダ」はスワヒリ語です。待良さんが幼稚園に教育実習に行った際に、そこで見つけた「スワヒリ語で遊ぼう」という本で見つけた言葉が「ナクペンダ」です。これが、友人に贈る言葉にぴったりだ、と感じたわけです

この日は「自分が特に大切にしている4曲を届けたい」という想いで選曲します。

1曲目、「ラジオでもよく流す」という大事な曲「ナクペンダ」です。この日出演した他のアーティストさんも素晴らしかったのですが、やはり待良さんらしい良さがでています大事に、しっかり歌います。待良さんの歌い方は１つ１つの言葉が聞き取りやすいです。メッセージ性を大事に、というコンセプトにしっかりあった歌い方ですね

プロデューサーのT-1さんからは「本当に気持ちを伝えたいなら、私生活ならそうしなくてはいけない」と教えられたそうです。確かに、本当に「Love and Peace」を歌うアーティストが、実生活では全くそれにほど遠い生活をしていたら説得力皆無ですもんね・・・納得です

2曲目「消しゴム」です。テレビもゲームも恋愛も自由ではなかった待良さん、実家の滋賀から離れたところで女性と遊んで（？？）いました。高校生のときに作ったのが1番の「消しゴム」の部分、そして、「そんな待良でも嫌いにならないよ」という新丸子の仲間で出会って作ったのが2番の「鉛筆」の部分です

なるほど、確かに1番だけだとすっきりしない終わり方な歌ですが、消したいわけではない、忘れちゃいけない、という正直な気持ちの2番が加わることにより、深みを増した歌になりますね書き足せることがあったら全部君のこと、なんです・・・。

3曲目、最近イチオシの曲「道」です。こちらも高校生のときに1番を作ったそうですが、新丸子の仲間には「これは完成させるべきだ」とのアドバイスをもらったそうですね。汚れた私だけど、それでも許してほしい、ありのままの自分を許してほしい、と歌いますそうですね、もし神様がいるとしたら、ぢろーらも個人としては「こうでなくてはいけない」と語るのではなく「それでいいじゃん」と語る神様を思い浮かべますねそれでいいんだと思います。

歌詞にあるように「も一度歩こうにも怖い」ってのは妙に共感できます。もう一度やり直せたとしても、今よりも楽しい人生が送れて、今よりもいい仕事につけて、今よりも自分に合った人と結婚できるか、というとその自信はないです。だから、それでいいのかな・・・と思うのかもしれませんね・・・。やっぱり感慨深いな・・・。

ラストはやっぱりみんなで盛り上がれる曲「実家へ帰ろう」ですこの日も会場は一体となっていました

ラジオ一周年のライブ、アンカーとして、主役として華々しく飾っていました

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2011/10/29：taila lunatic fringe 1周年記念＆ハロウィンライブ：高橋涼子さん

3人目は新丸子でもすっかりおなじみ高橋涼子さん・・・のはずですが・・・誰？？

なぜか涼子さんが選んだガチャピンでした（笑）。ちゃんとマントもつけてハロウィンらしくしてます

そんな5歳児（？）のガチャピンにお菓子をくれる優しい方もいらっしゃいます

（注：ガチャピンが5歳であることは　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%94%E3%83%B3　などにも書かれています）

そして、なぜか詩愛さん、待良さんを含めた撮影タイムとなりました

ちなみに待良さんは待良さんらしく「かっぱ」でございます（笑）。

撮影タイムが終わり、涼子さんは着替えます。実はここまでで自身の1曲分の時間を費やしました。それを覚悟で盛り上げるなんて・・・どこまで「盛り上げ役」に徹しているんだ・・・それには感心します。ある意味、「芸人魂」ですかね・・・（笑）。

そして涼子さん改めて登場、ある意味普通・・・？

「1人だとさびしいときもあるけど、いつも空でつながっている」ということで、最初は「この空で」を披露します。「この空があるから大丈夫！」と聴いている人を励ましてくれますやはり涼子さん、高いレベルで安定してますね。それに「間」の使い方とかやはりうまいです

MCでは「このラポールメンバーと知り合って、はじめてツアーに行けた」と話していました。そうですね、「寝袋持ってどこへでも・・・」ですもんね・・・

あと、こちらは涼子さんのブログにも書かれていますが、涼子さんのブログ：1日の訪問者数がこれまで最高の250人となったようです短期間でかなり上がりましたよね・・・。

（ちなみに当ブログのこれまでの最高が1日で211人とかだったかな・・・あっさり抜かれました・・・）

続いての曲は「よく失敗する自分への応援ソング」ということで「いいんだ」という曲です。心の中開けっぴろげな様子をテンポよく歌ってますね間違え、失敗、いいんだ・・・！！そうですね、くよくよしててもはじまらないから、次へ進まないと、ですよねなんか、いいストレス解消になりそうな歌でした

続いては会場に「何か聴きたい曲ありますか？」とリクエスト。そうすると、この日はお客さんとして（？）参加していた浅羽由紀さんが「一人歩き！」とリクエストしてました

やはりこちらも「いちいち悩んでなんかいられない。外を歩いてすっきりしたい」と方向性は「いいんだ」に近いようです。こちらも聴いていてすっきりする曲ですね。なんだか外を散歩したくなりました

おっと、1曲分費やしてるからもうこれで最後の曲か・・・その前に、涼子さんは待良さんに「ラジオ一周年おめでとうございます」とお祝いの言葉を届けます

おっと、なぜかそのあとの涼子さん、笑いに走っとるぞ・・・（笑）。本人も「次の曲は”ありがとう”なのにそれでいいのか・・・」とちょっと心配（？）に・・・

そして、そのまま「みんなに向けて」ということでラストの曲「ありがとう」を演奏します。

さすがは涼子さん、演奏がはじまるとそれまでの雰囲気からガラリとかわります。このあたりの切り替え、というか雰囲気作りは目をみはるものがありますね

1つ前に演奏した勝治秀基さんもパワフルな演奏でしたが、涼子さんもそれに負けじとしっかり歌っていましたやっぱり涼子さんの声にもすごいパワーがあるんだな、と感じました。

今日もつなぎ役、盛り上げ役を買って出た涼子さんですが、もちろん自身のステージでは聴き手をひきつけていました

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2011/10/29：taila lunatic fringe 1周年記念＆ハロウィンライブ：勝治秀基さん

続いては勝治秀基さんです。勝治さん率いるストリート甲子園の3回戦（準決勝）で川崎代表は大苦戦を強いられることになったわけで、川崎代表からするとあのときはものすごい「強敵」だったわけですが、この日はもちろん「仲間」でございます。

（以前の対戦の模様は「ストリート甲子園３回戦：溝の口B代表：勝治秀基さん」に書かせていただいています）

ストリート甲子園で川崎代表が対戦した相手の中で、ぢろーらもが最も気になっていたのが勝治さんでした。実はこの日のライブに足を運んでみよう、と思ったのは勝治秀基さんが対バンだから、ということもありました。

さて、一曲目・・・ん？これはなんでしょう？「ハロハロハロウィン」？どうもアドリブで作ったようで、いきなり笑わせてくれます。こんなにはっちゃけたこともやる方でしたっけ？（笑）

改めて普段（？）の曲、最初は「アクセル」です。すごく悲しい、結ばれない恋の歌ですが、それをアップテンポな明るいメロディーに乗せてきます。転調後はさらにノッてきますね

勝治さんの天井まで「カーン！」と突き抜ける声が印象的です。ぢろーらももこういう声になりたかったな・・・勝治さんの持つ広い音域が惜しげもなく効果的に使われているようです

続いて「忘れない」です。結婚式にあった曲のようです。特にサビのところは「ガツン！」ときますねある意味「絶叫系」の歌い方のようにも聞こえますけど、この方が歌うと全く不快感がなく、むしろ聴いていて心地よい感じになります

そして、ア・カペラも効果的に使います。全体的な強弱のメリハリのつけかたとかすごくいいですね

MCでは「これまで音楽活動を7年間やっているが、これまでCDをリリースしたことはなかった。”レコーディング”という言葉から逃げていた」と暴露（？？）します。そっか、だからストリート甲子園のときも勝治さんのCDなかったのか・・・。ご本人がどのような考え方かによるのでなんとも言えませんが、素人目に観てしまうと、ここまでの実力者でファンも多い人がCD出さない、というのはやはり不思議、というか、もったいない感じもします・・・。

まわりの人にも「CD出さないの？」と聞かれていて、そのたびにはぐらかしてしまっていたそうですが、ついにFirst Singleが発売になりました・・・・・・でも、これはやっぱり最後の曲のところに持って来よう・・・

普段は溝の口で路上ライブをやっている勝治さん、路上ライブで出会った人とのつながりを大切にしたい気持ちは強く持っています。

そのつながりで次の曲は「金曜日に見上げていた空」です。そうですね、歌詞なしでピアノ演奏だけ聴いても、「夜の路上終わり」というのが目に浮かぶようです。これだけでも完成度高いですねやっぱりメリハリのつけ方がよいです。（近い？）昔を思い出すような、ちょっとさびしい雰囲気もでています。

そのまま次の曲「君が好きで」に続きます。低音も活かした力強いピアノ演奏に、勝治さんの透き通った声をのせて「君が好きで♪」を伝えます。広さだけでなく深みもある演奏で

いよいよラストの曲、その前にハット交換です。「ダブルハット」のようです（笑）。

曲は発売したばかりのシングル曲「LaLaLa」です。 ストリート甲子園ではこの曲で溝の口Bチームの一体感を見せつけられたので、けっこう印象に残っています。

ちなみにCDは1曲入りでなんと200円！「チョコレート１つ我慢すれば買える値段です」とのこと（笑）。ぢろーらもも1枚買いましたよ

やはり聴いてて楽しくなり元気の出る曲ですねストリート甲子園のときとは曲順など違いましたが、最後にこの曲、のほうが個人的には好きです。

勝治秀基さん、どの曲もとても聴きごたえのある素晴らしい演奏でしたストリート甲子園のときは相手チーム応援団としてレベルの高さをまじまじと見せつけられたわけですが、改めて聴いて、そのとき感じた印象は確かだったんだ・・・と思いかえしました

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2011/10/29：taila lunatic fringe 1周年記念＆ハロウィンライブ：詩愛さん

10月といえばハロウィンですね。そして、FMかわさきさんで毎週水曜日の18時半～19時に放送される待良さんのラジオ「taila lunatic fringe」も1周年をむかえます。

この日は1周年を記念しつつ、みんなでハロウィン楽しんじゃいましょう、ってな（？）ライブでございました（雑な説明？？）。

ハロウィンで仮装して盛り上がっちゃおう、というのもありますし、待良さんだけでなく、対バンの方もけっこういいのでこの日も楽しみにしていました。

トップバッターは詩愛（しおん）さんです。10月より本格的にラポールの仲間として活動することになります。

詩愛さんらしいかわいらしい小悪魔（吸血鬼？）な仮装でございます

1曲目「信じることの大切さ」からはいります。「嫌いになることはたやすいけど、それでも信じ続ける」といったメッセージはやはり深いですね・・・なかなか考えさせられます

詩愛さん、ハロウィンで仮装をするのははじめてなので楽しみなようです「メッセージ性の高い曲を歌うのに仮装してていいの？」という疑問はあるようですが、今日は気にしてはいけません（笑）。

続いて「Dear → Mother」です。大丈夫ですよ、仮装しててもしっかりメッセージは伝わりますよそれに、T-1さんのアドバイスのおかげかもしれませんが、以前の演奏よりも「間」を意識して使ったり、テンポをいじってインパクトのある演奏を心がけているように思えました。

詩愛さんはこれまで家庭環境などでけっこう苦労されているようですが、それでもいつも明るく元気なのは詩愛さんが「プラス思考だから」のようですねそれが自分だけにとどまらず「誰かを応援したい」という気持ちになり、それを歌として届けます

3曲目、「シーメロディー」です。詩愛さんにしては珍しい恋愛ソングです。ほのぼのと暖かい曲ですね暖かいメッセージを伝えつつ、詩愛さん自身も「音遊び」を楽しんでいるような演奏でした。

シーメロディー・・・ああ、最初はCからはいってますね・・・最後までCかな？と思いつつ最後はDに転調でした

「家のほうが大変で音楽をやりたくてもなかなかできなかった。今音楽ができていることが幸せ」と語る詩愛さん、だからこそ、誰かを励まそう、という気になれるのかもしれませんね

4曲目、何度かお聴きしたことのある「夢の途中」です。ゆったりした感じかと思いきや、サビは歯切れの良い演奏になります。不思議なメロディーやその変化にもかなり意識がいくのですが、歌詞をよくきくとすごくメッセージ性が強いですね。メッセージを伝えることの大切さをとても意識していますね。なぜラポールメンバーになったのかも納得がいきます

ラスト前のMC。今年は「ギャルっぽいしゃべり方をやめる」というのが目標です（笑）。でも、ついつい語尾が伸びてしまいます（笑）。ま、いーんじゃないっすかねー。（と、語尾を伸ばしてみる（笑））

ラストは新曲「貧乏で」を披露します。「この曲を聴いて癒されればいい」と語る詩愛さんです。

こちらはマントをとっての演奏です

出だしはかわいい感じで、サビの部分まで「なかなか言い出せない」と言う感じでひっぱります。そこまではっきりしない歌詞でひっぱる曲も珍しいな・・・。そして、サビで本当に言いたいことを伝えます。メロディーは軽やかですが、歌詞はかなり重たいです。そして、ここまでストレートなのもすごいですね確かに詩愛さんでないと歌えない曲だと思います。

そうですね・・・こういう苦労の経験がないぢろーらもとしては「癒される」というよりは、一種の「戒め」のような感じがしました。金銭的な貧しさと心の貧しさって全然違うんだな・・・と考えさせられましたね。それはそれでありなのかな・・・。

仮装を楽しみ、MCでも笑わせてくれた詩愛さんですが、しっかりメッセージを伝えてくれたステージでした

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