ぢろーらものおもちゃ箱:引っ越し後

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2012/4/21:大倉山piano rapport #2:高橋涼子さん、そして1分間の撮影タイム♪

2012-04-24 01:30:42 | Lovers in rubbersole

トリは高橋涼子さんです。お、最初から雰囲気違いますね・・・。最初に弾く(それこそ、叩くだけならだれにでもできる)ピアノの単音でさえ、涼子さんが奏でるとがらっと雰囲気がかわります。この会場の雰囲気をフルにいかしていますね・・・思わずぢろーらもも上を見てしまいます。音がその方向を流れるので、素直にそのままの方向をみました・・・。

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最初は自己紹介ソング「Early Moon」からはいります。「夜、月を見るときにいろいろと考え事をする、だから、活動のコンセプトに”R in Moon”というように”月”がはいっている」という感じですかね・・・。

涼子さん、こんな感じで頻繁に正面も向いてくれますね

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2曲目、「この空に」です。1曲目からそうですが、やはりこの会場に声があってますね歌声を聴いて、思わず上を向いてしまう瞬間が一番多かったかも・・・。

季節としてもこの会場的にも、ゆうさん浅羽由紀さんは(若干ではありますが)乾燥する空気に苦戦している感もあったのですが、涼子さんからはあまりそれを感じませんでした。どんな場所にでもすぐに適応できる力が人並み以上に強いのかもしれません

MCでは「バンドをやっても、高いお金払って養成所に行っても、道が開けなかった。でも、浅羽由紀さん、T-1さんに出会い、rapportの活動をするようになって、やりたいことを素直にできるようになり、うまくいった」と語ってくれました。今は涼子さんが表現したいことがきちんと表現できていて、それが我々にもきちっと伝わってるのかな・・・。由紀さんの言葉を借りれば「涼子さんの生き様をみせてもらっている」のかもしれません。

次の曲は”夢をかなえたい・・・”ということで「夢ガム」です。2曲目からがらっとかわってテンポよく明るい曲のチョイスです。このつなぎもよいですね

本ステージのラストは新曲「守ってください」です。この曲もカラオケ配信が決定していますおっと、この曲、生で聴くのははじめてだぞ・・・。「今までは心を殺して強がり続けた。この曲は気持ちをありったけ出せる曲」という新曲、どんな感じの仕上がりか・・・?

おお、非常にストレートな曲なんですね・・・「守ってください、私を・・・」と繰り返します。こういう曲だったんだ・・・。本当は人に頼りたい、という心の弱い部分をさらけ出せているんだな・・・。きっと共感できる人は多いと思いますよ

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一度涼子さんは退場しましたが、すぐにアンコールの拍手です。おっと、まだ時間大丈夫なのか・・・じゃあ、もちろんわたくしもアンコールしますよ・・・

そして、涼子さん戻ってきましたアンコールは、やはり代表曲「ありがとう」です。「もともとは失恋の歌だけど、今日は”未来をかえたい”という意味で歌いたい」と涼子さんが伝えます。

そっか、この曲もしかすると、途中までのフレーズがすべて、最後の「ありがとう」につながるための「前置き」になってるのかな?まあ、「前置き」というか「軌跡」というかで、だいぶ意味合いは違ってくるのかもしれませんが・・・。常に一定して響き渡る涼子さんの美声、そして、2番前の間奏、会場の余韻を利用した間の使い方など、十分すぎるほどに最後の「ありがとう」につなげていました

涼子さんの歌い方と声、この会場には非常に合っているな・・・と感じました

演奏はこちらで終わりです。そのあと、全アーティストが集合し、1分間の撮影タイムです。おお、これはありがたいな・・・。集合写真撮りたいな、というのはありますし、きっちり時間を決めているのもよいと思いますちなみにタイムキーパーはこの日お手伝いにはいっている待良さんです。

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ハートポーズ、決まってます

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え、まさかの「ペ」ですか・・・(笑)。

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会場に集まってくれた皆様のために(?)、MIKIさんもひと肌脱ぎます

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1分の撮影時間にたっぷり撮影させていただきましたm(_ _)m

みなさま、一日おつかれさまでした。またよろしくお願いします

帰りは下りの坂道で夜景を楽しみつつ帰りました


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2012/4/21:大倉山piano rapport #2:Lovers in Rubbersoleさん

2012-04-22 13:06:13 | Lovers in rubbersole

大倉山piano rapport #2、本日最初のアーティストはLovers in Rubbersoleさんです。今回piano rapportに行こうと思ったのは、ラバラバさんを含む3組だったから、というのも大きいですね。この日の演奏も楽しみです♪

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最初はMIKIさんのインストゥルメンタルによる「君を待つ間」です。ラバラバさんのアルバムではインストからはいるパターンがありますが、ぢろーらもが聴いたライブでははじめてかもしれませんグランドピアノが使える普段とは違う会場なので、こんな演出もいいですねpiano rapportということで、MIKIさんもいっそう気合がはいるのかもしれません。

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続いては、新しいアルバムCDのタイトルにもなっている「ボーダーライン」です。Aメロとサビでゆうさんの歌い方もがらっとかわりますね・・・やはりそこは印象に残りました。

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MCではゆうさんが「ボーダーライン」の意味を説明していました。ほんとだ、「境界性人格(パーソナリィ)障害」という病気の意味もあるんですね・・・。

もちろん悪い意味ではないですし、ゆうさんの発音は聞き取りやすいんですけど、確かに内容的にちょっと難しくて、歌詞がすっとはいって来なかったな・・・。何回か聴かないとわからないかも・・・というか、タイトルの意味を想像するに、もしかすると「聴いてもわからない」ということもあるかもしれませんね

MIKIさんは「今日は”ビール飲みたい”って言っちゃいけないんだよね?」と・・・(笑)。まあ、会場で飲むんでなければ、言うだけならいいと思いますよ(笑)。

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そして、ゆうさんは「iPad芸人」と化します(笑)。iPad芸人って、ほかにもいたような・・・

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次の曲は「シャワー」です。お風呂にあるシャワーではなく、「ふりそそぐもの」というような意味でつけているようですね。ゆうさんが「楽しい曲」と語っていたように、聴いていて気持ちの良い曲でした

けっこう途中の音程とかとりにくそうで、普通の人には難しいような気はしますが、さすがはゆうさん、難なく歌っていました「オプティミスト」「スペクトル」「クロロフォルム」のように、横文字(?)がちょこちょこはいることによって、曲のキラキラした印象が増しているような感じもしました。不思議なものですそこにピアノの3連(?)がうまくマッチしていたように思います

次のMCでは「遅刻と忘れ物」の話を面白おかしくしていましたMIKIさんを見捨てないであげてください(笑)。

続いては代表曲「人魚姫」です。本日の演奏の中で唯一過去に聴いたことのある曲でした。この曲のカラオケ配信も決定しました。おめでとうございます

「人魚姫の作者であるアンデルセンはクリスチャン。泡になって消えていく、天に召されていくのは幸せなこと、という考え方がある」と、ゆうさんが説明してくれます。そこを別の切り口で書いたのがこの曲です。「本当はそうじゃないのではないか?約束を破った人魚姫は、(それなりの)罰をうけるべきなのではないか?」・・・なるほど・・・。

その話を聴いた後のAメロ、ゆうさんのふわっとしたやさしくかわいい歌い方が、逆に怖い感じがしてきました。これから人魚姫はどうなっちゃうんだろう?みたいな、「悪意」でしょうか・・・??

Bメロは教会風のたてものにふさわしく、上にのびるような声で、サビはもちろん前に延びる迫力のある声でした。Bメロからサビにかわるところの声の変化が特によかったですね

あ、やっぱりこの曲やると疲れるんですね・・・

続いては「流星の針」という曲です。今年はこれをメインにしていく、と考えているようです。「もし私が神様だったら、金の針を使って世界のほつれをなおしたい」というコンセプトです。なるほど、もちろん「金の針」というのは抽象的ではありますけど、「この世界をなおしたい。間違ったところを正したい」という気持ちは、(実現できる人は少ないにしても)多くの人が心のどこかに持っている気持ちではないでしょうかね。共感しやすいテーマだと思います

こちらは割とAメロから少し暗めの声ではいっていくのですね。サビは壮大に歌い上げていましたあくまで個人的な感想ですが、歌、ピアノともになんとなく「合唱曲」に近いような印象を受けました。ぢろーらもにとっては馴染みやすい曲かもです

ラストは最初にインストで弾いた「君を待つ間」を歌います。

ラバラバさんのセットリストだと、最後の曲は「明るく終わる」か「しっとり終わるか」という感じですが、今回は「しっとり系」ですね。どちらも好きですよけっこう長いア・カペラがあるので、勇気いるなぁ・・・もちろんゆうさんにとってはなんでもないのかもしれませんけど・・・

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40分のステージ、きっちりまとめていました

教会風のホールなので、上に抜けるような声で・・・というわけではなく、全体的にゆうさんらしい前に出る迫力のある歌い方が印象的でした。もちろんこれはこれでいいのかな、と思います。MIKIさんの演奏をグランドピアノで聴けたのよかったです

この日はじめて聴く曲も多かったですが、バラエティに富んだ選曲で、最初から最後まで楽しむことができました


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2012/4/21:大倉山piano rapport #2:たどりつくまでに・・・

2012-04-22 11:38:28 | Lovers in rubbersole

ええと、前置きから書いてたら長くなってしまったので、こちらは別記事にします。ライブについては次の記事にしますね・・・「(^^;)

3月はいろいろあって一度もライブには行けてませんでした・・・4月になり、ようやく行けたライブが4月21日(土)に行われた「大倉山piano rapport #2」でした。

自宅の平和島からだと、京急で横浜に出て、そこから東横線に乗り換えていきます。一応1時間くらいはみておいたほうがよさそうだな・・・。

現地までの地図もわかりやすいですが、「え?ほんとにここを登っていくの?」と言ったのが、8時間の立ち仕事を終えてきたばかりの妻なお。しかも履きなれない靴をはいているので、これで間違ってたら厳しいですかね・・・。

でも、あってるっぽいよ・・・。確かT-1さんから拝借したといって、高橋涼子さんが行き方をアップしてたし・・・。http://blog.livedoor.jp/takahashiryoko/archives/53833135.html

坂を上り終えて公園のほうを撮ってみます。そうね、明るい時間にきたらいい感じのところかもね・・・

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そういえば階段登るんだったよね・・・ああ、これか・・・。

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「えー、うそー」という妻なお。いいから文句言わんで登らんかい!まあ、気を付けてのぼっておくれ・・・。

ああ、高台にあるから見晴しはよさそうだね・・・いいところだな・・・

なんやかんやで着きました。あれが大倉山記念館か・・・。

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会場に着くとお馴染みの方々がたくさんいましたね。やっぱり嬉しいものです

さてと、そろそろはじまるのかな・・・。まずはLovers in Rubbersole(ラバラバ)さんからだね・・・


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2012/02/27:FLC:Lovers in rubbersole(ラバラバ)さん

2012-02-29 00:09:47 | Lovers in rubbersole

続いてはLovers in rubbersole(ラバラバ)さんです。生の演奏を聴くのは久しぶり、とっても楽しみです♪

最初のMCでは、病み上がりの浅羽由紀さんを気遣っていました。このへんはMCのはいりのうまさもありますが、やはりお二方の人柄によるものが大きいのかな、と思います。

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1曲目、「柔らかい糸」という曲からはいります。ラバラバさんらしい明るいCコードの安心させてくれるようなはいりです。ゆうさんの発音、1つ1つわかりやすいので歌詞もすっと頭の中にはいってくるようです。最初から世界観に浸れる感じですし、頭に情景も浮かびます

そうですね、「赤い糸」というわけではなく、二人の気持ちをのせて七色にかわる、という独特の表現にもひかれました

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お?MIKIさんがステージ上からビール頼んでるぞ・・・なんか、前出の「妃晶子スラッシュ(きさきあきこ すらっしゅ)」さんからこんな流れなのかい?(笑)

ビール片手にご満悦のMIKIさんです(笑)。ゆうさんは運転だから飲めないのね・・・。

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2曲目、おっと、代表曲「人魚姫」ですねぢろーらもにとってはインパクト強い曲だったのですが、実は生で聴いたことって(大晦日除くと)1回しかないんですよね・・・。

今回、この曲を聴いて感じたのは、「歌詞ごとに微妙に歌い方、表現をかえている」ということですね。幸せだったころの想い出を語るところ、大好きなあの人はどうしているのかな、と思うところ、もう2人幸せにはなれない、抜け出すこともできない無念さを思うところ、すべて歌い方がはっきりと違っていますサビの部分、最後の4小節のロングボイスなど、本当にしびれますね・・・そして、ゆうさんの歌にMIKIさんのピアノもぴったりあわせています。音の広がりがすごく素敵です

ちなみに、ぢろーらもも高校のころ音楽部(合唱部)にはいってましたが、そのときもよく「イメージトレーニング」をやりました。それぞれの歌詞についてどういう心境なのか、なんてのを深く(?)考えるわけですが、それを実際の演奏に反映させていけるか、というとなかなか難しい、というか、「演奏を聴くだけでそれをわかるようにする」というのは至難の技のように思います。ですが、今回のゆうさんの歌を聴いていると、1つ1つの歌詞を大切にし、イメージを演奏に昇華していることがはっきりみえました。やっぱすごいな・・・

MCで「人魚姫は最後に歌うことが多いので、やりきった感があるけど、まだ2曲目」と語るゆうさん(笑)。そうですね、持ち時間が10分とかだったらこういう選曲になるのかな、と思いつつ、「あとの3曲、どうセットリスト組んでいくんだろ?」と考えさせられました。

ええと、新しいCDが4月リリース予定ですか・・・はい、もちろん購入しますよ

3曲目・・・「天使の歌」です。バースデーソングなんですが、「生まれてきた子供が、お母さんへの愛情、感謝の気持ちをこめた」という切り口ですね。とても新鮮な感じがしました。子供にこういう曲を歌われたら、きっとお母さんはうれしいでしょうね・・・

はい?「悪魔の歌」を作ってみたいですって??(笑)まあ、よっぽど方向性を定めない限りは、明らかにパロディですよね?(笑)でも、そのワルノリ(?)の曲、とっても聴いてみたいです

4曲目、こちらも代表曲「しんかいぎょ」です。ゆうさんのフルパワーを感じる曲、たしかに「思い切ったセットリスト」ですね「誰にも会いたくない」というひきこもりの心境を深海魚にたとえたわけですが、サビでのパワーは、やはり「それでも深海魚さんは自己主張がしたいんだ!」というあらわれなのかもしれません。

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そしてなぜか、ゆうさん1人で生で歌っているはずなのに、CDアレンジのような重厚なエコーが聴こえたような気がしました。そんな空耳効果があるんだ・・・

自分で作る曲なので自分でコントロールできる音域で作曲もしているのかと思いますが、「しんかいぎょ」のサビ部分で地声の思い切って出せる音域を選ぶのも、「人魚姫」のようにサビの最後の部分をファルセットになるようにするのも、1つ1つ計算されているな、と改めて感じました

ええと、ここまで演奏して、ラストどう締めくくるんだろう?カラオケ化計画のからみもあるから「つめたいヒカリ」がラストかと思っていましたが、ラストに選んだ曲は「雲の底辺」でした真夏の青空にかかる雲の下側にできる影をイメージして作った曲のようです。

「浅羽由紀さんに元気をつなぎたい」と語るゆうさん、そうですね、この曲は非常に明るくて華やかな曲、ラストを飾るのにもふさわしい曲だな、と再認識・・・

この日の演奏もすばらしかったのですが、確かぢろーらもがはじめてラバラバさんの演奏を聴いたときにも歌っていた曲、久々に聴いてなんだか懐かしさを感じましたこの曲、アルバムにはいっててもいいなぁ・・・それくらい心地よい、元気になれる曲だと思います。

久々に聴いたラバラバさんの演奏、どれも素晴らしかったです。妻なおからも「(ラバラバさんの演奏を聴いている)ぢろーらも、本当に嬉しそう」と言われましたねどの曲も気持ちよく、曲の世界観にも浸りながら聴くことができました。今後のラバラバさんの活躍にますます期待してしまいます


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2011/05/05:浅羽由紀さんFLC:打ち上げ

2011-05-06 23:33:57 | Lovers in rubbersole

ライブ終了後、打ち上げ会場である「Cabin125-α」さんに向かいます。え?彩さんがいない?ゴローさんだけでまわしているんですね・・・おつかれさまです。

と、そう思ってたら、輪虎先輩とさとっちゃんが「店員さん(?)」として働いていました。おつかれさまでございます・・・(^^;)

そうね、せっかく仕入れたみたいだし、そんなにストックもないみたいなので、ここはやっぱり「藤枝ハイボール」いっとくしかないっしょ・・・

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へぇ、れんこんすりおろしと納豆で、こんな料理もできるのですね・・・妻なおはけっこうこちらがヒットだったみたいです

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浅羽由紀さん以外は全員そろったので、とりあえず一回目の乾杯は輪虎先輩がしきりました

あ、由紀さんいらっしゃいましたね。改めて乾杯です

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次々と料理がやってまいります。

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こちらはトーストに塗ります。ちょっとピリ辛のペーストです。

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うわぁ、タンドリーチキンか・・・これもうまいな・・・なんか本格的なインドカレー店顔負けですゴローさんの腕前には毎回驚かされます

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そして、「プチ利き酒会」がはじまりました。こちらは、わたるんさんにいただいた「初日の出 純米吟醸」です。羽田酒造さんという、京都で110年以上続く酒蔵のお酒のようです。

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こちら、大変好評でしたあ、ぢろーらもの近くでT-1さんとぢろーらも妻のなおがおいしそうに呑んでおる・・・

しかも、妻はちゃっかり「おかわり」してたぞ・・・(汗)。

なんか、途中で熊ちゃんさんが一旦家に帰ったんですけど、どうもこれは「iPad2とiPadを見せびらかすため」のようです(笑)。そういえば、熊ちゃんさんのマンガもけっこう売れたようでなによりです。我々も一部購入しました

で、なんかピアノの鍵盤のアプリがあるみたいですね。由紀さんとにゃんぎらす先輩が弾いてました。こちら、にゃんぎらす先輩が弾くところ・・・

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ええと、もちろん炭水化物もありますよー、パスタが二種類まいりました。若者の胃袋も満足、といったところですね・・・ゴローさんいつもありがとうございますm(_ _)m

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ここで、Lovers in rubbersoleゆうさんが、「ライブになかなか来れないゴローさんのために是非1曲聴いてほしい」ということで「おぼろ月夜」をア・カペラで披露でしますやっぱりさすがですよね、発声がしっかりしてますし、聴いていてとても心地よいです

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続いて、専攻はピアノだけど副科の声楽で1番をとったというにゃんぎらす先輩、披露するのは「カーロ・ミオ・ベン」です。

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ピアノだけでなく、けっこう歌えるじゃないですか・・・と思って聞いてみると、「弾き語り」とかも考えてなくはないようですね・・・是非今後披露してほしいな、と思います

あ、彩さん帰ってきましたね・・・それまではさとっちゃんことを「彩さん」と呼んでいた(笑)ので、23時半を過ぎてようやく「本物」の登場でした。でもそのあと、横濱の誠さんに連れ去られそうに(???)なっていましたが(笑)。彩さん、お片づけはやるのですね・・・おつかれさまです。

この日も2時間以上になるかな・・・楽しい打ち上げの席でした

そして、帰り道恒例の「熊ちゃんさんの家襲撃」ですけど、この日は本人いらっしゃってるんですよね・・・でも、我々よりもちょっと前に歩いて帰ったぞ・・・。

「じゃあ、先回りが可能だね」ってことで、かっちゃんさんと我々夫婦で先回りします。そして、熊ちゃんさんが帰ってきたときに、総長(?)の妻なおが「ぱらりらぱらりらーにいちゃん、お金いらないから、iPad2だしなー」と、ヤンキーっぽく(???)言ってみます。

熊ちゃんさんは冷たく一言「帰ってください・・・」と・・・いつもすみませんね・・・。

ゴールデンウィーク最後の日も、ラストまで楽しく過ごせましたとさ、めでたしめでたし


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