ポッチ! あなたにも私にも笑顔を!


ノロウイルスの恐怖が
報道されていますので
対策法を臨時で簡単に述べさせて
いただきます
報道ではノロウイルスに
やられればまるで
誰でもが激しい下痢を
起こすように報じられています
しかし実際は、同じ食事を
しても一部の人だけに症状が出ます
つまり食べても症状が出ない人の方が
多いのです
気をつけなくてはならない人は
体力の弱っている人
老人や子供かと思います
ですが、これらの人も誰でもが
その症状になる訳ではありません
つまり、冬の間は、お腹が冷えて
いますし、夏でも冷たい物を食べれば
お腹の活動が弱まって
ノロウイルスにお腹の兵隊たちが
負けてしまいます
大事な事は、ノロウイルスを
過大にあまり怖がらないで
お腹の体力を常につけておき
好きな物が安心して食べれるように
しておく事
そのために
お腹は冷やさない
普段から乳酸菌 特に植物乳酸菌
を摂取したり、
乳酸発酵食品を食べる事を
怠らないようにしましょう
自信がなければ生ものを避けるように
します
お餅でノロウイルスを叫んでいますが
昔から餅つきは外で行われて来た
伝統行事で、そんなに大きな問題に
なって来てないかと思います
心配な人はつきたてのお餅を
生で大量に食べないようにして
出来たら、つきたてであっても
焼いてあるいは煮て食べるように
しましょう
牡蠣なども生で食べれば
お腹が具合の悪い人は
あたる事はある通常でもある
そのような食べ物です
特に牡蠣に問題がある訳でなく
食べる人の体力と
調理法に問題があるのです
生で食べたければ鮮度の良い物で
常温で放置された物は
避けるべきでしょう
もし生で食べるなら少量と
しましょう
出来るだけ、鍋などにして
火を通せば、安全です
お腹の中を善玉菌や乳酸菌で
満たされていれば
毒のある細菌が入って来ても
戦ってくれるのは本来の
体の仕組みです
そのために普段から乳酸菌食品
本物の味噌や本物の醤油
納豆や粕漬けや発酵食品の本物の
お新香などを献立にあげるようにして
さらに乳酸発酵を促進する
玄米を日頃食べるようにしたい物です
これらの物が不足しているから
腸がやられてしまっているのです
昔の日本人は毎日これらの
食事をして来ました
さらに食事だけで不足なら、
いやしの里の乳酸菌を事前に
飲んでおく事もお勧め致します
いやしの里の乳酸菌は
生きた本物の乳酸菌ですので
即効力に優れています
ぜひ、ウイルス対策に
ご活用ください
まずはO157やノロウイルス対策は
発酵食品を食べる事
から始めましょう!
いやしの里の商品群はこちら
ポッチ! がまだでしたらここで 今日が良い1日でありますように!

*今後とも代替医療部門1位の応援をお願い致します

家庭では糠でつけた
本物のお新香を作って
食べましょう
*写真は自家製の
大根お新香です