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いやしの里

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自然療法で回復させ、生涯本物健康を目指すブログ

インフルエンザ最速回復法

2016-12-08 18:41:58 | 病気別対策

最初にポッチとしていただき今日もすがすがしい日を過ごしましょう
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さてインフルエンザの続きです

今日は覚悟を決めて

仕事を休んだ上


最短で回復、仕事に復帰する

方法を提案させていただきます


皆さんは不幸にして

インフルエンザになってしまった時

どうしていますか?


前回はつい薬に走ってしまった時の

リスクを書かせていただきました


栄養をつけて回復させようと

無理して食事をする人もいますが

消化にエネルギーを費やし

かえって回復を遅らせる事に

なりますよ


また体も動かないで食べれば

その栄養は

インフルエンザウイルスや

未活動の腸の中で悪玉菌に

餌を与える事になってしまいます


さらに


現実的には症状が辛いと

それをなんとかしたいという事で


薬を飲んでしまいますが

それは前述のようにかえって

回復を遅くしてしまっているのです


それでは、今回はあきらめて

仕事を休んだ人のやり方です


まずは熱があり体がだるいでしょうから

汗をかいてよい服を準備して

布団を暖かくして寝る準備も

します


アンカを入れるか、

ホカホカカーペットの上に布団を

敷くか、毛布をいつもより1枚

多くするなど準備をします


まずはお湯か
準備できなければ
冷えていない水を飲みましょう


お茶にする場合は

番茶(ほうじ茶)に限ります


コーヒーや日本茶、紅茶などは

避けてください

もちろんジュースは体を

冷やしてしまいますから

体が熱いから飲みたいでしょうが

我慢してください


いやしの里の梅正

(もしくは市販の梅醤)を

3年番茶に加えるのが

一番お勧めですが

梅干し(無添加に限る)を

食べながら、番茶かお湯を飲みます


熱と体のだるさ次第ですが

あまり辛くなく熱が異常に高くなければ

ぬるいお風呂に入る事をお勧めします


医者では微熱でも体力の消耗を

招くというのでお風呂はいけないと

言いますが、ヨーロッパの多くの医者は

お風呂に入る事を逆に勧めます


私も出来るならお風呂に入る事を

お勧めします

免疫力を向上させ

固くなって血行が悪くなっている

筋肉をほぐす事が出来ます


血の巡りを良くする事が回復の

早道だからです


ただし条件があります

現在の体温+1〜2℃が湯温度です


40度以上のお風呂に入っては

いけません


という事は体温が39度を超えたら

お風呂は控えましょう


体温よりわずかに高い温度の

お風呂に入るのは、免疫力を

高めるのが狙いです


これはヨーロッパの多くの医者と

同じ意見です


時間は20分くらいが目安ですが

上がる時に寒すぎない事と

立ちくらみがするようでも

ダメです


立ちくらみがするとしたら

お湯の温度が高いかと思います

どうしても寒くて上がれない時は

少し差し湯をして温度を上げて

その後は長湯にならないように

すぐに上がります


そしたら、準備していた布団に

体が冷えないうちにすぐ寝ます


たっぷり寝て目覚めたら

また梅干しと番茶またはお湯を飲みます

20〜30分はすぐに横にならず

リラックスしたら、また寝ます
(胃の逆流を防ぐ為です)


体がある程度回復する迄

これを繰り返します


お腹がすいても原則お茶またはお湯だけで

我慢します


なにか口にしたいなら

本物の葛をお湯と少量の塩を入れた物なら

良いかと思います
(ばれいしょ葛なら飲まないようにします)


この間に食事は口にしない

水より出来たらぬるま湯か

暖かい番茶にします


また梅干しか梅正

なければ、番茶にしょっぱく感じない

程度の塩を極少量加えて飲みます


これだけにしましょう


汗をかくと良いです

着替えを可能ならします


汗をかいたらお風呂に入っても良いです

必ず39度前後のぬるめのお風呂にします


通常の人なら

1〜2日で熱も下がってきますし

2〜3日で落ちつくはずです


このくらいなら食事をしなくとも

体は何でもありません

食事をしない事で、体はウイルスとの

戦いに専念出来るのです


薬は出来る限り

避けるようにしましょう

ただひどい頭痛で寝れない時は

最小限の頭痛薬は仕方がないかも

しれません
*熱があまり下がらないように
 管理しましょう
*熱が40度を超えるような気配の時は
 早めに解熱剤を使って
 熱が40度を超えないように頻繁に
 体温を測りましょう
*鼻が詰まる時は横向きに寝ると
 上になった方が鼻が通りやすくなります
 適宜寝返りをしましょう
*水分と少量の塩分は
 起きたたびに常に補給してください

この方法をとればほとんどは

本当に苦しいのは一晩だけです

2日目も熱が下がって来ず

さらに上がった場合は

他の病気の可能性もあります

また40度を超えた場合で

解熱剤が効かない場合も

同様です


インフルエンザの症状は

人によって多少の違いは

ありますが、

風邪の症状と同等で

風邪より熱が上がるのが特徴です


これ以外の症状がある場合

特に風邪では覚えのないような

症状がある場合

例えば、体の特定なところが

痛いとか

腹痛がするとか

強い腰痛がするとか

その場合はインフルエンザで

ない可能性があります


急を要する場合もあるので

おかしいと思ったら

救急車を呼びましょう


インフルエンザの場合は

通常は熱が出ても39度前後

までが普通です


まとめますと

食事をとらない

水分と少量の塩分(梅干し)は
かならず補給

体を温める
(布団、あんか、ぬるいお風呂など)

出来る限り寝る


水分で

果物やジュース、清涼水などは
避けましょう


ヒント
何も食べずに胃腸も休める事が
重要です
ここは回復システムに体内の蓄積された
エネルギーをすべて使ってもらうように
しましょう

ウイルスを完全に撲滅する事が出来れば
長引く事もぶり返す事もなく
スッキリと回復出来ます


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