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今回は５回シリーズで
ガンについて概略で
考えてみたいと思います
途中で別の話題を入れる事も
あります
皆さんはガンについて
不安とかお持ちですか？
私も若い頃はガンになったら
どうしよう？と
不安に思っていました
もちろん今はガンに対する
不安はありません
もっともこんな時代ですから
発症原因が
あまりにも多岐に渡るので
癌を１００％防止する事は
困難ですが、日頃ある程度の対策を
している人は、ガンになっても
それを手術や薬など使わずに
回復させる事は可能と私は
自信を持っていますので
現在は不安はありません
ガンは現代人の半分以上が
かかる病気と言われています
つまり良く言えば現代病であり
悪く言えば、社会の犠牲者とも
言えます
だからこそ、現代を生きて行く上
癌について、常識ではなく
本質を見極めておく事が
人生にとって必須の勉強かと
思うのです
何しろ、常識の知識と
対策では、まず癌のなる事は
かなり確率が高くなるのですから、、
昔はそんなにガンになる人は
いませんでした
そこが実は大きなヒントとなります
現在と昔の社会構造を考えれば
癌の原因は見つけられますから
戦前はほとんど
ガンになる人はいませんでした
もしかしたら
ガンの細かな検診法がなかったと
言う方が正しいかもしれませんね
ここまででどういう事か？
ピンと来なければ
ガンに対する常識に洗脳されて
しまっているのかもしれませんよ
さて今日はガンを取り巻く現状について
ガンは医療全体の
約半分の医療利益となっており
いかに病院としては
がんの患者を抱え込むかが利益の
指標とも言えます
ガンの検診
医療現場としては
がんの検診で発見率を高めて
どれだけ多くのガン患者を
獲得出来るかが病院経営に大きな影響を
もたらせます
ですから検診は重要な集客マシンです
ガン治療
現在日本における一般的な治療法と
称するやり方は３つ
切除手術
抗がん剤
放射線
いずれも対処療法であり
ガンを真っ向から戦う姿勢です
治療の問題点
患者の負担が非常に大きい
免疫力が破壊される
がんの原因を考えないので
根元治療は出来なく
再発の可能性が消えない
極めて治療費が高い
海外では？
アメリカや中国などでは
日本と同じような治療方法を
考える国もあるが
多くの国では生活環境の転換で
自然治癒を勧める医者も多い
東洋医学では？
東洋医学は根元治療を基本と
する医療法を取るため
ガンの発生原因を考え
上記の環境変化の原因除去を
考えると共に
免疫力の回復と体力の回復により
自然治癒を目指した治療法を
行います
いやしの里では
東洋医学の考え方に基づき
自然治癒力を最大限に高める
生活改善を進め、
ガンの自然消滅を目指して
完全根元回復を目指します
回復後は
再発のリスク、不安がなくなるのも
大きなメリットです
まとめ
ガンは 生活環境が改善されれば
ガンの拡大を防止出来
次の段階でガンの縮小、
消滅を目指す事が
出来ます
つまり治せる病気です
つまりほとんどの場合、
回復、癌消滅まで時間の長短が
体質や部位によってあっても
必ず縮小消滅に向う事が出来る病気です
体に必要な臓器の切除や薬による
戦いを挑む必要などはない物なのです
いやしては行けないと思います
つまり戦ってはいけないと
そう私は考えます
事実 ガンは縮小、消滅する事を
この目で見て来ていますので、、
次回はガンの性質、特徴を
考えてみます
知れば、ガンに対する不安は
薄れるはずです
ポッチ！ で皆さんにも本物の健康情報を！
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スポーツをする事は
筋肉を強化して、血行を良くして
脳や各器官の働きを高め
免疫力を高めます
一方夢中になり、やり過ぎにより
筋肉を痛めたり、怪我の原因とも
なる事があります
適度に楽しむ程度の
マイペースを心がけて楽しみましょう
運動をする事で、食事の乱れや
睡眠不足をカバー出来る物ではないので
スポーツをしているから病気が
防げるという物ではありませんが
やらない人よりは成人病等の
疾病率は低下出来るかも
しれません
私はスポーツクラブにも出入りしていますが
私の指導先生はガンになって亡くなっていますし
先輩は病気の方も多いです
インフルエンザにも皆さんよくなっています
スポーツだけでは病気は防げない事を
この目で見て来ています