@越後の山歩き日記

新潟周辺、近県の百名山などが中心です。個人的な覚書ですが今後の山歩きの参考になれば幸いです。(2005.10.16~)

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櫛形山山開き

2006年04月29日 | 二王子岳  周辺の山

2006.4.29(土・祝日)快晴

 9:00森林公園~大沢コース~10:00櫛形山頂~連峰縦走~11:40鳥坂山山頂~12:20樽ヶ橋駐車場

 日本一短い山脈と言われる櫛形山脈。今日は山開きで樽ヶ橋駐車場から森林公園まで送りのバスが出るとのことで縦走するには都合が良く、参加した。

 快晴の暖かい朝だ。7:40分に駐車場に着くと第1陣のバスが出たところで、更に40人ほどが次のバスを待って並んでいた。8時にバスに乗り込み15分ほどで森林公園に到着した。8:30から安全祈願祭とのことでしばらく公園の満開の桜や水芭蕉を観賞した。8:30から始まった安全祈願祭は、胎内市の市長、議長、警察署長消防署長や観光協会長も出席し神主さんの祝詞や玉串奉奠もあるもので20分以上も時間のかかる厳かなものだった。たまにはこんなのも良いかなと他の参加者と一緒にお祓いを受けた。

   9:00いよいよ登山開始。少し登ってから一旦大沢登山口へ下る。林道を少し歩いて大沢尾根コースに入る。ぶなの新芽がようやくでてきたところで若緑が美しい。空は抜けるような青だ。今日は5月下旬頃の陽気だとかで乾いた微風が心地よい。半袖のTシャツ1枚でちょうど良かった。足下も乾いていて歩きやすく順調に登って10:00に櫛形山頂に着いた。

 

山頂からは、眼前に先週登った二王子岳、その奥に飯豊連峰が白銀の雪をたたえてそびえすばらしいながめだ。10分ほど休んでお待ちかねの山脈縦走にかかる。ここより南側の願文山~大峰山~櫛形山は一昨年歩いたので今回北側を縦走すると全部歩くことになる。

 稜線上にごく一部、雪の残っているところがあったが、ほとんどは乾いた道で釘の新芽や青空、飯豊連峰を見ながら順調に歩いた。気持ちの良い縦走コースで所々は文字どおり軽く走った。意外に早く1時間半強で鳥坂山についた。ここからは朝日連峰も望むことができる。10分ほど休んで珊瑚の下りにかかった。かなりの急な下りで一気に胎内川のほとりの樽ヶ橋駐車場に着いた。12:20。春うららかな3時間強の里山縦走だった。  

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二王子岳 残雪の春山

2006年04月24日 | 二王子岳  周辺の山

 2006.4.23 (日)
 晴れ8:10 二王子神社~10:40山頂(11:10)~13:00二王子神社

 駐車場には20台ほどのマイカーと中型バスが1台。神社の辺りの雪はすっかり消えていた。2合目辺りからところどころに残雪が残り、3合目から上では雪道だった。

 中腹までは風もなく春の日差しで暑いくらいの陽気だ。額には汗がにじみ出るが、それでもこの時期、固く締まった根雪の上に2,3日前に降った雪が少し積もって、とても歩きやすい。
 途中でバスできていた20人ほどの団体や、いくつかのグループを追い越して2時間半で山頂に着いた。やはり残雪期の登りは直線上に歩けるせいもあって普段より30分から1時間ほど早い。


雪原を行く

山頂避難小屋


 今日の天気は上空は薄い雲がかかっているのだが、遠くの視界は抜群で山頂に立つと飯豊連峰はもちろんのこと、朝日連峰、更には鳥海山の秀麗なピラミッドまでもがとても美しく見えた。 南側も五頭連峰から菅名山塊、白山、粟、守門に連なる雪を抱いた山頂が見事な展望を楽しませてくれた。

朝日連峰の奥には鳥海山

飯豊連峰(中央は北股岳)

  山頂は、さすがに風がかなり強く、外で休むには寒いので小屋の中で持参のおにぎりを食べた。食べ終わってしばらくすると、団体の人たちが到着して小屋の中は一杯になったので、下山にかかった。
 少し急な斜面ではグリセード+尻セードで一気に楽々と下った。中腹辺りまで来ると再び風もなくなり、うららかな春の陽気だったので10分ほど雪の上で日向ぼっこを楽しんだ。                 

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粟ヶ岳 まだ雪の中

2006年04月20日 | 粟ヶ岳、白山(村松)

4月15日(土)晴れ 
南風強風8:00水源地駐車場~11:10山頂~13:40駐車場

  天気は良くて日も当たっていたが、猛烈な南風だった。特に6合目あたりから稜線では横風を受けて、しっかりストックでバランスを取りながら体を斜めにしないと歩けないほどだった。さらに7合目付近の尾根がやせているあたりでは、立って歩くのが難しく、四つんばい状態で進んだ。

 ヒュッテのあたりまでくると、少し風も弱くなり、小屋の少し上からは通常の北峰~中峰をたどるよりも雪が安定していたので一気に南峰(山頂)へトラバースした。
 山頂も風が強く、5分ほどで下りにかかり同じ道を下りてきた。
 6合目以下の尾根筋は、かなり地面の出ているところもあったし、日当たりのいいところではマンサクもいくらは咲いていたが、全体的にはまだまだ雪山の様相である。
麓のイワウチワ

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角田山 雪割草、カタクリ、キクザキイチゲ

2006年04月01日 | 角田山、弥彦山


      キクザキイチゲ

2006.4.1(土)晴れ
10:20角田浜駐車場~桜尾根~11:20角田山頂(12:20発)~小浜コース~13:20駐車場 

 いよいよ花の山旅の季節がやってきた。冬の間は単独行だったが、今日は久しぶりに料理長あけちゃんを連れて、この時期の定番、雪割草(オオミスミソウ)を見に角田山へ。
 10時過ぎに角田浜駐車場へ着くと広い駐車場に200台は止まっていた。観光バスも。2,3日前に真冬並みの寒波が来たが今日は暖かい。
 冬の間もサムは階段登り、料理長あけちゃんはエアロビでトレーニング怠りなく出だしからトップギア状態。しばらく登るとお目当ての雪割草、カタクリが咲いていた。先日の寒波でカタクリは花や葉が痛んでいるものもあったが、群生して咲いているところもあって、十分楽しめた。


        雪割草(オオミスミソウ)

 あけちゃんは、来週も友達を連れてくる予定だが、天気が良ければ来週辺りが見頃だろう。途中で写真を何枚か撮って1時間で山頂に着いた。
 山頂は既に200人くらいがあちこちにシートを広げて大にぎわい。日が差して暖かい。サムとミケも早速シートを広げて少し早い昼食タイム。今日のメニューはおでんと豚汁。辛子のきいたおでんと少し唐辛子のきいた豚汁は、とても美味かった。
 食後のコーヒーに花見団子もいただいて少し横になる。気持ちの良い陽気だ。
 休んでいる間にも続々と登ってきて300人くらいにはなっただろうか。少しアルコールも入って、山談義に花談義にと賑やかだ。
 1時間休んで、小浜コースを降りることにした。灯台コースの途中から道を分けるこのコースは歩く人も少なく静かに花を楽しめる。雪割草は桜尾根より少ないが、カタクリとキクザキイチゲがあちこちで群落を作って咲き誇っている。今日は明らかにこちらの方が良かった。
 1時間で駐車場に戻った。冬の山も良かったが、やっぱり花の山旅は楽しい。     

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