@越後の山歩き日記

新潟周辺、近県の百名山などが中心です。個人的な覚書ですが今後の山歩きの参考になれば幸いです。(2005.10.16~)

今シーズンの振り返り 徒然なるままに

2016年12月31日 | 振り返り

2016.12.31(土)

 いつの間にか年末となってしまった。
 今年は春先に久しぶりの五頭連峰残雪期縦走や弥彦山裏参道初歩き、早春の二王子岳など近場の山を歩いた。
 その後は、6月の地中海クルーズ旅行とその前の準備、9月の合唱団定期演奏会とその練習日程や、10月、11月のハーフマラソン参加に向けた練習など山歩き以外のイベントが立て込んだ。
 山歩きは8月の白馬岳テント山行3日間だけとなってしまったが、3日間一人で山と向き合えてよかった。
 
秋に飯豊山を目指そうと思っていたのも、週末の天候やほかの予定で見送りとなった。
 シーズン後、7年前に大枚4万円をはたいた革製の登山靴の靴底がすり減ってきたので張替を頼んだら2万1千円もかかってしまったが、いい出来で戻ってきた。

 今年初めて庭木の剪定をやってみたが週末毎で8月から始めて11月一杯かかったが、うっそうとして暗かった庭が明るくなってよかった。
 8年目に入ったキュイフルーツ栽培は、春先の剪定や摘果もうまくいって、見栄えも味も十分な実がなって計画通り順調だった。
枝が伸びてきたので来年は棚の拡張である。 
 今年から本格化した家庭菜園は、ネズミ被害で散々だったが近所の家庭菜園先輩方にいろいろ知恵をもらったので、来年はその対策もして再挑戦である。

 この日記は2005年10月に、その年3回目の大朝日岳と、体育の日の唐松岳から始まってまもなく12年目に入る。不定期更新の日記も間もなく200回に達する。
 振り返ってみると2009、2010年の上越勤務中が、妙高・火打の春夏秋・冬(スキー)や剱岳日帰り、中央アルプス空木岳など充実し最盛期だったようである。   

 最近は山へ行く機会が少なったが、テント山行3日間など、スタイルも変わって新たな楽しみもできた。
 海外旅行やマラソン、徒然思うことなど雑多になってきたが、覚書として時々更新である。

 
  
 
 

 

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年末 雑感

2015年12月17日 | 振り返り

2015.12.17(木) 新潟市初雪

年の終わりに
 今年は、3月に定年退職という節目の年だった。ただ、4月からも雇用条件は代わったが引き続き同じような仕事を続けているので、日常は昨年までと変わらない。
 山歩きの方は、登山の体力作りに始めたエアロビクスの方が楽しくなって、その分山へ行く回数は少なくなったが、余裕のある計画で稜線をゆっくり歩くなど内容は充実したと思う。

5月上旬:五頭山山開き

 早めに登頂して山頂で行われる神事の時間まで1時間ほど昼寝。初めて神事に参加した。

7月上旬:飯豊山山開き

 奥胎内~大石山~頼母木岳~門内岳(門内小屋泊)往復
 雨こそ降らなかったが、稜線上は風とガスで一時雨具を着た。
   翌日は高曇りで日は差さなかったが稜線の眺望を楽しむことができた。
 以前は、早朝発日帰りが多かったが、小屋泊まりして稜線をゆっくり歩く方がいい。エアマットを買って初めて使ったが、薄い銀マットとは比較にならない寝心地の良さである。
      
8月上旬:穂高岳
 上高地~涸沢(テント泊)~北穂高~奥穂高~涸沢(テント泊)~徳 沢(テント泊)~上高地
 15年ぶりの涸沢テント泊。前回は初心者や女性も含めた6人パーティーで初めて穂高に登って賑やかだった。今回は単独でザックも重かったが、周りの喧噪をよそに単独テントの中、夜は静かに星を眺めた。好天に恵まれ涸沢から上では穂高の稜線上もずっと快晴で360度のパノラマを満喫。
 帰りは涸沢を昼頃ゆっくり立って徳沢で更に1泊。白骨温泉にも寄って疲れを取り極上の夏休み 。
       
10月中旬:二王子岳
 二王子神社~山頂往復
 自宅から1時間ほどで行けるホームグラウンドにしている山の一つだが、今年は秋が初登山。山頂の紅葉は終わっていたが、秋の柔らかい日差しと風の中、荷物も軽く足取り軽く歩いた一日。
 
 来年は、6月初めにかみさんと地中海クルーズでイタリア、フランス、スペインを回る計画を立てた。
 比較的安いツアーだが、11日間でそれなりにお金も掛かるので、山やマラソンは資金不足で控えめになりそうである。
  8月に蓮華温泉~白馬岳~雪倉岳~朝日岳をテント2泊で周回すれば、それほど金もかけずに楽しい山歩きとなりそうである。
 マラソンはフル2回目の参加で4:09とサブ4まであと少しに迫って、4年前にマラソンを始めた時の当面の目標(まずはフル5時間以内完走、次は4時間台前半)を達成した。来年は一時休止でもいいかなと思う。
 海外旅行、山歩き、マラソンとも計画立案力、体力、気力、とっさの判断力など総合的な力を維持しないと満足のいく結果とはならない。ホテルや航空機にチェックインして、目的地まで電車に乗って、美術館の切符を買って、レストランで注文する。国内なら大したことではないが、日本語の全く通じない外国で地図や旅行案内書を片手に片言の旅行英語で無 事にこなすにはかなりの事前準備とその場の注意力・判断力が必須である。
 それができなくなくなったら、旅行会社の添乗員同行ツアーで貸切バスに乗ってガイドの旗を見ながら後ろについて歩くことになるが、お金が余計に掛かる割には物足りない感じがする。
 山歩きは、単独テント泊の可否で大きく内容が変わるが、加齢による体力低下は自分で意識するより余計に進むものと自重しておきたい。楽山会など中高年向けの山の会もあるのでいつか入会も考えてみようか。

 「頭を使いながら運動すると認知症の予防に効果がある」という研究成果があるとのこと。まずは、今のスポーツジム通いを続けて「中・上級エアロビクスで体も頭もフル回転させよう」などとつまらないことを来年の抱負にした ら鬼が笑うだろうか
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夏の終わりに 2014

2014年08月30日 | 振り返り

2014.8.30(土) 晴れ時々くもり

 毎年、夏山シーズンの終わりにこんな雑文を書いている。
 今年は、4月始めに足首を捻挫して、5月末の二王子岳が初登山だった。
 もう1つは、7月始めの飯豊連峰山開きに、その一角である杁差岳に登った。

 8月に白馬岳を計画したが、台風の接近で断念したので、今年の山歩きは2本だけとなった。

 この後、9月半ばに大学時代の合唱団OB会があり、幹事を兼ねて某温泉1泊で久しぶりに旧交を温めた後、下旬には、いよいよ半年前に計画を立てたフランス旅行である。
 その合間にも、10月初めに予定の所属合唱団演奏会に向けて週1回程度の練習がある。

 そんなわけで、今年はもう山歩きの気分ではなくなってしまった。

 フランス旅行は、いわゆるパックツアーではないので、どこでどんな風に過ごすか、パリを拠点にノルマンディ地方1泊旅行とプロヴァン地方1泊旅行を組合わせた大筋は固まっているが、いまだにガイドブックを眺めたり、かみさんのメル友で今回の旅行の一部ガイド役も引受けてくれたフランス人と英語時々フランス語一時日本語チャンポンのメールのやり取りを続けている。
 期限切れパスポートの再取得や鞄、カメラの新調など事前準備も今のところ順調。
英語、フランス語もこの半年間、NHKラジオ講座のテキストとCDを毎月買い、テレビ講座も録画して学習した成果で、それなりに読んだり、簡単な会話なら聞き取れるようになってきた。話す方は簡単なあいさつや自己紹介、レストランでの注文と支払い、それに何かを聞かれたときに"Oui"や"Non"を答えられるレベルを脱していないが… 練習機会はなく、実践は一発本番なので不安一杯。

 家庭菜園のキウイは、昨年の倍ほどの豊作のようである。どうやってうまく保存して食べようかと、取らぬ狸の皮算用。
 トマト、きゅうり、オクラは、今年も沢山食卓に上った。
 無農薬栽培で、安心なのは良かったが、菜園での虫刺されには大いに閉口であった。

 



 

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2013年の振り返り

2013年11月24日 | 振り返り
2013.11.24(日) 快晴
 新潟の11月は例年雨が多いが、今年はとりわけ多かったように思える。
 地球温暖化の影響も指摘されているが、10月上旬に真夏日を記録したあと、一気に季節が進み、朝晩は暖房なしではいられない。
 昨日、今日は、久しぶりの上天気。

 庭のナンテンやサザンカは一段と鮮やかである。
 


 今年は、娘が結婚して家を出たり、大学卒業後も東京で暮らしていた末の息子が7年ぶりに戻って同居することになったりと、家族構成も変わった。
 
 慌ただしい中で、山歩きの回数は少なく、昨シーズンの終わりに考えていた上高地~涸沢テント泊~北穂~奥穂周回や東北の山歩きは叶わなかったが、残雪期の菱が岳~五頭山稜線漫歩、早春の角田山ユキワリソウ鑑賞、残雪期、山開きの頃の2回の二王子岳を楽しんだ。
 ベストシーズンは、飯豊山最高峰の大日岳への山小屋1泊登山は天候と花にも恵まれ、山を愛する方々との出会いも楽しい山旅であった。
 
 昨年から始めたマラソンは、春に白根、関川のハーフ2レース、秋に新潟のフル初参加だったが、いずれも天候に恵まれる中、ほぼ想定どおりのタイムで楽しく走った。
 春の2レースを走った後は、秋にフルを完走できたらマラソン卒業でもいいかなという気分だったが、実際にフルを走ってみると、ハーフとは全く違う印象で、この次はもう少し練習を増やして別な走りをしてみたいという思いが強くなってしまった。
 来年も今年と同じレースに事前練習を増やして参加してみたい。

 4年前に植えたキウイは、昨年初めて30個ほどの実を付けたが、追熟に失敗してほとんど食べずに終わってしまった。
 今年は天候に恵まれたせいか、一気に大豊作となり、摘果が不十分で実はやや小ぶりだが、バケツ10杯ほどもありそうだ。順次収穫したのもからリンゴと一緒に保管して追熟させ、毎日数個ずつ食べているが、食べきれないので、かみさんが職場や日頃お世話になっている人にも分けている。




 キウイの枝が棚いっぱいに広がってきたので、来年は棚を増設する必要がありそうだ。
 菜園の方も今年は、夏野菜として、きゅうり、ゴーヤ、オクラ、ミニトマトを植えたが、特にオクラが大豊作となった。



 オクラとミニトマトの木は丈夫で11月終わりに花が咲き実を付けている。成長が遅いので実が固くて食べても美味しくないが、来年は秋になったらビニールで保温し、収穫時期を延ばしてみようかとも考えている。
 今は、9月の半ばに種をまいたパンジー、ビオラの花苗とほうれんそう、ベビーリーフ野菜がビニールトンネルの中で少しずつ成長している。




 ベビーリーフは葉が小さいうちに収穫するので、既に2回収穫し、おひたしや味噌汁の具になった。
 ほうれんそうの収穫やパンジーの花はこれからが楽しみである。

 

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今シーズン(2012)の振り返り

2012年11月11日 | 振り返り

2012.11.11(日)  曇り時々雨、風も強く寒い


 11月に入り、このところ毎日、時雨模様である。
 昨日は、雲の切れ間に、飯豊連峰の上部が白く冠雪しているのが見えた。

 今年は、幸い昨年のような大きな災害もなく、登山も順調にこなした。

 今シーズンのベスト4は、
1位: 新しいテントを購入して、久しぶりにテントを担いだ白馬岳周辺縦走。(8月9(木)~11日(土))
    蓮華温泉~朝日岳(テント泊)~雪倉岳~白馬岳(テント泊)~白馬大池~風吹大池~蓮華温泉周回
   
 1日目~2日目午前まで快晴に恵まれた稜線歩きと咲き誇る高山の花々。テントでのゆったりした時間。
 大勢の登山者のにぎわいから離れて、誰にも会わずに静かに木々の間を歩いた天狗原から風吹大池への道。池のほとりの湿原で会ったただ一人の女性登山者。お互いに感激してしばらく話しこんでしまった。
 3日間の山歩きを終えて駐車場の車に乗り込んだ途端のバケツをひっくり返したような通り雨とその後の晴れ間に入った露天風呂の長閑な時間。
 山歩きは本当に楽しいと思えた感動連続の3日間だった。

2位: 秋田駒が岳プラス東北秘湯めぐり3日間。7月11(金)~13日(日)
     乳頭温泉~(乳頭温泉キャンプ場テント泊)~秋田駒が岳~玉川温泉岩盤浴~(八幡平後生掛(大沼)キャンプ場テント泊)~蒸けの湯温泉~小岩井牧場~国見温泉
 全線ではないが、高速道路ができて秋田駒の登山口まで6時間半で行けるようになった。かみさんと交代で走り続け、日の長い時期、明るくなってから出かけても、お昼前に登山口の乳頭温泉について、稲庭うどんを食べ、有名な鶴の湯の混浴露天風呂で小雨の中、ゆったりと時間を過ごした。
 新しく買ったテントの初めての設営だったが、しっかりしたマットレスを敷いたので寝心地快適だった。
 秋田駒は、山頂はガスガスで何も見えなかったが、コマクサ、チングルマ、シャクナゲと花の百名山真っ盛り。
 下山後の玉川温泉岩盤浴と強烈な酸性の内風呂、3日目は八幡平歩き予定が雨で予定変更し、秘湯巡り+小岩井牧場観光。
 3日間で700kmドライブしたが、感動も十二分だった。
 
3位: 飯豊本山日帰り(6月30日(土))
 1年で最も日の長い時期。山開き行事1週間前の、快晴、ヒメサユリ、残雪歩き、チングルマ、ハクサンイチゲ、ウスユキソウ満開。1粒で3度おいしく、感動的でハードな12時間半の山歩きだった。

4位: 草津白根山+(志賀高原)山田牧場キャンプ場テント泊、周辺観光
     百名山がまた一つ増えて、35座となった。
     山田牧場キャンプ場は、明け方に牛がテント周りにやってきて、すぐ近くで悠然と草を食むという、他では味わえない風情のキャンプ場でお勧めである。

 来シーズンは、2002年7月以来、11年ぶりに、上高地~涸沢テント泊~北穂、奥穂周回の計画である。
 中高年の登山事故も多いが、一番の事故防止策は体力づくりにあり、とスポーツジムで汗を流す日々である。     

 この覚書も2005年10月に書き始めて、7年間で138回書きこんでいる。
 7年前の覚書を読み返してみると写真とともにその時の感動も思い出す。便利なものである。

     
      

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2011年の振り返り

2011年12月26日 | 振り返り

2011.12.26(月)  曇り時々雪

今年も間もなく終わりである。
山歩きの覚書も今年は、1月の赤倉スキー、5月の二王子岳、9月の以東岳、11月の五頭山と角田山だけであった。遠出したのは以東岳のみであった。
何といっても大震災で落ち着かない日が続いたし、夏シーズンは豪雨災害で気持ちと足が山から遠のいた。尾瀬の入山者数も大きく減少したとのニュースもあった。

平日の体力作りにと始めた3年前の春に始めたエアロビクスは、すっかり生活の一部となり、週5日ペースでかみさんと一緒に楽しんでいる。先日はクリスマス仮装大会でサンタ帽子をかぶって参加し。若い人たちに交じって大いに楽しんだ。

もうひとつの趣味の合唱は、2年間のブランクを経て、改めて楽しさを感じている。

来年は辰、再来年は巳、その次は午年で、還暦となる。
あと数年にせまった定年後の身の振り方も考えながら、農業の真似ごともやってみた。悪くはなさそうである。

山歩き日記の更新は雑文も含めて7回しかなかったがいろいろあった1年である。

 

 

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1年の振り返り

2010年12月19日 | 振り返り

2010.12.19(日) 快晴


 新潟の自宅から高速道路経由で2時間弱、上越市の別宅に単身赴任して2度目の冬を迎えた。
 昨冬は記録的な大雪の中、通勤にも苦労したので今年はスノータイヤを値段は高いがブリザックGZに新調した。 昨冬のような大雪にならなければ良いが。
 今日は、快晴で上越市からも妙高山(2454m)が白く雪をかぶってよく見える。手前の南葉山(949m)も白くなっている。
 風もなく、大きなガラス窓の付いた南向きのこの部屋は日差しがよく入り込み久しぶりに暖房が要らない。

  この日記も2005年10月に始めて5年を経過し、つたない登山の記録へのアクセス数もいつの間にか1万を超えた。あくまでも個人的な覚書だが、少しでも写真を楽しんだり、今後の山歩きの参考にしていただければ幸いである。

 今年も残り2週間となり、1年を振り返る。

 今年の夏は各地で過去の最高記録を更新する記録的な猛暑であった。
 そんな中、夏山登山に関しては、冬の積雪が多く、下界の猛暑を逃れて、7月末の白馬大雪渓、
8月お盆明けの針ノ木雪渓と例年よりも多く残った雪の上を自然の冷気を感じながら歩く爽快さを
十分楽しむことができた。
 
 昨年から始めた初夏の姫竹の子刈りは、今年も火打山と妙高山で楽しむことができた。
 
 ずっと前から、いつか機会があればと暖めていた中央アルプスは、日帰りではあったが、空木岳
山頂を踏むことができ、好天にも恵まれて、思いで深い登山となった。
 やはり、登山の思いでは好天に恵まれるかどうかに大いに左右される。
 ある程度は天気予報や気圧配置で予測は付くのだが、仕事の都合で原則週末の夜登山口で車中泊、
翌早朝から日帰り登山の日程で組もうとすると、最良の日ばかりとは行かない。それに、山の天気は
当日の微妙な風向きなどにより、行ってみなければ分からない部分も多い。
 今年は幸い針ノ木雪渓から蓮華岳、針木岳に登ったときと中央アルプス空木岳に登ったときが快晴
に恵まれた。朝から午前11時までのことで、昼にはガスが上がって眺望はなくなってしまった。
何よりも登山は早朝出発に限る。
 
  空木岳は、8合目辺りまでは樹林帯でほとんど眺望がなかったが、その上は天候にも恵まれ奇岩が
あったりして、山頂では降り注ぐ太陽と涼しい風に吹かれて岩にもたれかかってもうとうとするよう
な気持ちのよい1時間半を過ごすことができた。
 針ノ木雪渓は、朝の太陽が降り注ぐ中、やや急な雪渓を軽アイゼンを利かせて一気に上り詰め、9
時過ぎには蓮華山頂、山頂でゆっくりと遠くの槍ヶ岳などを眺めながら食べるおにぎりはうまかった。
 一旦、針ノ木小屋鞍部まで下ってから、再び針木岳まで登り返し、11時に針ノ木山頂。その頃には
遠くの山は雲が沸いて見えなくなってしまったが、間近に見下ろす黒部湖はエメラルドグリーンに水
を湛えて美しかった。
 
 晩秋の妙高山は今年最後の登山となってしまったが、雲間から時折顔を見せる紺碧の空と真っ赤に
色づいた木々のコントラストがきれいであった。

 この5年間でのマイ・ベスト3を上げると
 1 折立(前泊)~太郎平~黒部五郎岳(泊)~鷲羽岳~高天原温泉(泊)~雲の平~折立周回
   (2006.8.3~5)
    ハードスケジュールながら、相棒のあけちゃんと好天の中、雄大な黒部源流部の北アルプスの
   山々と豊富な高山植物、秘湯高天原温泉に癒された贅沢な3日間。

  
  ↑ 2日目、鷲羽岳山頂にて槍ヶ岳をバックに

  ↓ 3日目、太郎平から3日間歩いた黒部五郎岳までの道のりを振り返る

    


 2 馬場島~剱岳日帰り(2009.9.6)
   標高差2,100m一気登りは、登山口に設置された「試練と憧れ」の碑文を実感。
   雲ひとつない好天の中、山頂ですごした1時間は正に至福と感動。
         ↓ 剱岳山頂から手前の立山、奥の槍・穂高方面を望む

 
 3 大朝日岳日帰り周回(2005.6.17、7.18、9.24)
   雄大な朝日連峰と豊富な高山植物に魅せられて、コースを変えながら年3回登る。
   その後の、平ヶ岳や剱岳、空木岳などの早朝(又は未明)出発、日帰り登山スタイルの原点。
   そして、この日記の原点。
         ↓ 中ツル尾根から大朝日岳山頂を見上げる
    

 次点 平ヶ岳(2007.6.2)
   百名山の中でも正規コースは、往復23kmのロングトレイルで途中に小屋もない難コース。
   山頂付近の残雪の白と針葉樹の緑のコントラストに癒されて奇岩卵石に感激。
         ↓ 9合目池ノ岳から平ヶ岳山頂を望む



 登山以外で特筆は、愛用のノートパソコンンがファンユニットの故障で動かなくなったが、メーカーから新しいファンユニットを取り寄せてマニュアルと首っ引きで自分でパソコンを分解し部品を交換し、修理代見積もり2万5千円~3万円が5千円ですんだこと。
 分解したらファンユニットに大量のほこりがたまっていた。先日、職場でもファンにほこりがたまって故障することが多いので吸気口の定期的な清掃をと注意書きが回っていた。

 まもなく妙高山のスキーシーズンである。早速、15,000円で上越市、妙高市在住で50歳以上限定のシーズンパスを購入した。昨年は池ノ平温泉スキー場であったが今年は赤倉スキー場である。赤倉スキー場にはお気に入りの国体女子コースもあり、昨年と違ったスキー場で、また楽しみたいものである。

  

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200名山

2006年07月03日 | 振り返り

 昨日これまで登った百名山を整理してみたら、200名山も気になってきた。そもそも200名山がどこかもよく知らないので、詳しい方のHPを頼りにこれまでに登ったものを上げてみる。

 えぶり差岳 二王子岳 御神楽岳 守門岳 中ノ岳 仙ノ倉山 帝釈山
 雪倉岳 燕岳 大天井岳 
 農鳥岳 上河内岳

の12座のようだ。意外と少ないものだ。

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雨で山旅はお休み…

2006年07月01日 | 振り返り

2006.7.1(土) 雨のち曇り

 朝のニュースで富士山の山開き、8合目からの中継と北穂高岳山頂からの中継をやっていた、どちらも濃い霧のあいにくの天気だ。梅雨前線の停滞で全国的に雨模様。
 今年の夏山のメインイベントを何処にしようか構想を練る。

 鳥海山   04,8下旬         富士山   00.7月下旬
       05.8中旬         北岳    01.7月下旬
 月山    04.8上旬         間ノ岳     〃    
 大朝日岳  05.6月中旬        荒川岳   05.7月下旬
          7月中旬        赤石岳   05.7月下旬
          9月下旬        穂高岳   02.7月下旬
 西吾妻山  05.6月下旬        槍ヶ岳   03.7月下旬
 飯豊山   04.9月上旬        白馬岳   99.8月上旬
 安達太良山 06.6月下旬
 磐梯山   05.11月初旬
 会津駒ヶ岳 02.8月上旬
 ひうちヶ岳 04.7月下旬
 越後駒ヶ岳 01.7月中旬
 巻機山   00.9月中旬
 苗場山   04.10中旬
 谷川岳   04.10月中旬
       03.7月上旬
 火打山   03.7月中旬
       01.7月下旬
       99,8月下旬
       97.9月下旬
 妙高山   01.7月下旬
       99,8月下旬 
 雨飾山   00.6月下旬

 以上24がサムが最近登った百名山だ。このほかに青春時代に登った
 鹿島槍ヶ岳  
 
を加えて、百名山のうち25座を登ったことになる。
 北海道や四国、九州の山は、時間もお金もかかるのでしばらくおいておくこととして、今年あたり登ってみたいのは、
至仏山、
平が岳、
常念岳、
剣岳、
黒部五郎岳
などである。
 ミケと一緒なら常念~蝶ヶ岳あたりかな…
 それと9回登っているが、また行きたいのが白馬岳(蓮華温泉から白馬~雪倉~朝日周回)。
 山の天気と仕事の都合のにらめっこだが、今年は雪が遅くまで残っているので8月中旬まで十分花を楽しめそうである。  

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