格安航空券で東京は六本木「国立新美術館」で開催中の日展を観て来ました・・ 実は置戸ぽっぽ絵画館に寄贈頂いている作家様の中から6名の作家さんの作品が入選され展示されているとのことで。 日本では110回目という最も歴史のある公募展とのことです~ 絵画だけで日本画、洋画合わせて2276点の出品の中から692点の入選、そして無審査での展示作品269点という展示内容です。 全てが100号以上もある大きな作品ばかりです! 会場も広くて、凄い美術館です・・平日だというのに大勢のお客さん、さすがに東京です。
6名の作家さんのお名前は知っていましたが、リストから展示場所を探して観るのは簡単だと思い、ひたすら順番に観て、6名の作家さんの作風から作品を探そうと・・想いの他、簡単に見つけることが出来るだろう~と。何ともはや、完全な勘違いでした!
広い会場~多くの作品~そして何よりも全ての作品が大きく圧倒されてしますのです。 結局、4名の作品は見つけられましたが、2名の作家さんの作品がわからない! 何度も何度も会場を歩いたのですが・・ 最後の手段、リストから展示場所をさがしてやっと見つけることが出来ました。
写真の撮影は受付で許可を得ましたので、問題はないですが~ブログに載せるのは?? とりあえず、こんな感じですということで。 しかし、日本最大の公募展で入選されている方々の作品が置戸にあるのです! 素晴らしいことです。 あらためて、感激、そして感動しているところです。
6名の作家さんのお名前は知っていましたが、リストから展示場所を探して観るのは簡単だと思い、ひたすら順番に観て、6名の作家さんの作風から作品を探そうと・・想いの他、簡単に見つけることが出来るだろう~と。何ともはや、完全な勘違いでした!
広い会場~多くの作品~そして何よりも全ての作品が大きく圧倒されてしますのです。 結局、4名の作品は見つけられましたが、2名の作家さんの作品がわからない! 何度も何度も会場を歩いたのですが・・ 最後の手段、リストから展示場所をさがしてやっと見つけることが出来ました。
写真の撮影は受付で許可を得ましたので、問題はないですが~ブログに載せるのは?? とりあえず、こんな感じですということで。 しかし、日本最大の公募展で入選されている方々の作品が置戸にあるのです! 素晴らしいことです。 あらためて、感激、そして感動しているところです。