自己満足的電脳空間

完全自己満足主義。テーマはない。自分の趣味・関心事を偏った嗜好と思考でダラダラと書き綴る自分のための忘備録。

オレ的2018年10大トピックス

2018-12-31 00:05:00 | 独り言・つぶやき
第1位 10年ぶりの長崎と友人の訃報

2018年2月9日から11日の日程で急遽、10年ぶりに長崎に行った。表向きは久々に長崎の友人達に会うためとなっていたが、実際は友人の一人が余命半年ほどと連絡が来て…今会わないと一生会えないかもしれないという悲壮感と絶望感により赴くことになった。そして…9月9日訃報が届く…。2月の再会が今生の別れになると覚悟はしていたが、やはり悲しみは大きく情緒不安定になった。


第2位 勤務先倒産
正確には倒産寸前の10月24日に退社し、その翌日には転職先で勤務開始していたので倒産による被害はなかったが、倒産は明らかだったので会社立て直しに奔走したり、急遽転職活動を始めたり、精神的にも肉体的にも辛かった1ヶ月と2週間だった。


第3位 転職
前述したように当時勤務していた会社の倒産が時間の問題になったため、会社の立て直しは諦め転職活動を本格化することに舵を切ることに方針変更。幸いにも活動開始から僅か2週間ほどで転職先が決まり、離職日なしで転籍できたのは不幸中の幸いだった。但し、新しい仕事を習得するのは大変。まぁ、それでも無職になるほうがよっぽど大変だったから文句は言えまい。

第4位 取締役昇進
ぐーたらサラリーマンの代名詞のようなオレがまさか取締役になるとはねぇ…。何が起こるか人生とはわからないものだ。しかし、2月に昇進して、その8ヶ月後の10月に会社倒産を察し退職。当然ながら転職先ではヒラからのスタート。落差の激しい1年だった。


第5位 市民ランナーデビュー

2017年10月1日から週末だけではあるがジョギングを開始。ほぼ1年後となる2018年10月7日、遂に市民ランナーデビューとなる「流山ロードレース」に出走!会社倒産問題、転職活動の最中で精神的にはドン底の状態。肉体的にも右足首痛がひどく、歩行すらまともにできない状態。更に輪をかけて大会当日は記録的な猛暑とあり、結果は散々。しかし、とりあえず大会とはこーゆーものなのだと体感できたのは大きな財産になった。今後は新年早々の1月13日に「松戸市七草マラソン大会(10km)」に参加し、2019年10月に再度「流山ロードレース」に挑戦し、2020年2月にお隣三郷市で介さされる「みさとシティハーフマラソン(21.0975km)」に参加予定。


第6位 28年振りに卓球再開

中学生の時、野球部と掛け持ちでやっていた卓球を12月1日に再開。実に28年ぶり!目的はランニングのために膝と足首強化のためだが、久しぶりにやってみると卓球そのものも非常に面白かった!意外なことに一緒に連れて行った息子が卓球にハマりかけていること。2019年も息子と一緒に卓球教室に通えるといいな。


第7位 元NPBプレーヤー青松慶侑さんが我が家に!!!
3月のとある日、生命保険会社の新担当者が我が家にやってきた。が、その担当者が…元千葉ロッテの青松慶侑さん!!!思いがけずの出来事で年甲斐もなくハイテンションな1日だった。その後も柏の葉公園球場で開催された千葉ロッテ対東北楽天戦(ファーム)にご招待いただいたりと何かとお世話になっている。ホントありがとうございます!



第8位 「君の名は。」聖地巡礼



2016年に大ヒットした「君の名は。」が2018年1月に地上波初放送。そこで改めて「君の名は。」ブームが再来。ということで5月中旬、取締役という特権を乱用し、午後会社を抜け四ツ谷駅周辺の聖地を巡礼を敢行。


第9位 バスケ日本代表、4連敗から6連勝!

アジア地区2次予選 Window5で6連勝を飾り、ワールドカップ出場圏内となるグループFの3位に浮上!Window2で4連敗を喫した時は正直ダメかと思ったが…すげぇ!の一言に尽きる。


第10位 初の柏の葉公園球場と浦安市運動公園野球場
2018年8月5日に柏の葉公園球場と…


2018年9月17日に浦安市運動公園野球場

初めて行った。

やはり初めて訪問する球場はいつも以上にテンションがあがる!2019年もどこか行ったことのない球場に行ってみたいな。

한국라면(韓国ラーメン)

2018-12-30 00:05:00 | 独り言・つぶやき
唐突だが、オレは韓国ラーメンが大好きだ。

韓国ラーメンとの初めての出会いはバンクーバー在住時。ルームメートが韓国人だったので出会いは必然的だった。当初は辛いだけで、こんなもん食えたもんじゃないと敬遠してたが…いつの間にか病みつきに。特にもちもちした麺にはメロメロだ。正直、そこら辺のこだわりやら値段だけが高いラーメン屋のラーメンよりインスタント韓国ラーメンの方が遥かに旨く思える。

今は自宅も職場も変わったのでコリアタウンである新大久保に気軽に行けなくなってしまったが、会社帰りにカルディ等で様々な韓国ラーメンが購入できので重宝してる。





韓国ラーメンの魅力は先述したもちもちの麺と辛いスープ。これに白米をぶちこむと立派なクッパに。ラーメンとクッパが一度に味わえ、大食いのオレでも十分満腹になれるボリューム。

節約という側面もあるが、この韓国ラーメン好きが高じて、今じゃ会社へ持っていく弁当が週1、2回は韓国ラーメン弁当。1食あたり150円以下で満腹になれると…5~600円もしてちんまりとした量しかない弁当屋やコンビニの弁当なんて正直買う気にもならんね(笑)

KAN - 東京ライフ

2018-12-29 00:05:00 | Favorite songs

KAN - 東京ライフ
Sunday 限られたくつろぎのすべては 明日のため
Monday 新聞も よめずに 靴をはく
Tuesday 偶然にむかしの 友達を見かけても
Wednesday 今はまだ 声をかけたくない

I live up to a Tokyo Life

雨が降っても 道をえらべば 傘をささずに歩ける
きずつかないで 生きてくために 時々 自分もだます

Thursday 地下鉄が君の仕事場まで のびたから
Friday 少しだけ 気分的に楽になる

I live up to a Tokyo Life

いくら好きでも 信じあっていても それぞれ 言い分はあり
小さなことを ほっておけなくて 大事なこと見失う

Saturday 結局は納得いかないまま 朝になる
Sunday 君を呼ぶ 声もかれてくるよ

I live up to a Tokyo…

君がいるからさ

I'm living through a Tokyo Life



地方出身者にはしみる名曲。
憧れた都会の生活で感じる様々な何かを思い出す曲。
心身共に疲れたときに聴きくとホッとする一曲。




まだ群馬の高校生だった頃、むさぼるように読みふけった「ツルモク独身寮」。その作中に描かれてたのがこの「東京ライフ」だった。


それからオレは上京した…。

考えるてみると一歩を踏み出した時が一番大変だった…。そして、やることなすこと、全ての言動がダサかった。

所狭しとひしめき合うビル、途切れない人の波…上京した当時は辛くて仕方がなかった。オレは東京モンのスマートで余裕ある佇まいが大嫌いだった。鼻持ちならなかった。オレは東京モンのスマートで余裕ある佇まいがうらやましかった。カッコよかった。

でも、気付いたんだ。一生懸命な時の人間ってみんなダサいんだよ。一生懸命東京でもがいているのならスマートで余裕ある佇まいなんて身につける必要なんてないって。ダサくても一生懸命生きていれば夢は逃げない。逃げてたのは「田舎モン」を言い訳にしていたオレだったんだ。

それらのことにもいつしか慣れて、気づけば普通に暮らせるようになった東京ライフ。“慣れ” とは偉大である。

上京前はよく理解できなかったこの歌を改めて聞けるようになったのは上京してから数年後。自身の体験を少し冷静に振り返ることができた時期だった。オレの人生は教科書になんて書いてない。わからないから不安だ。だからオレは不安と共に生きていこうと思えた時期だった。

※その他Favorite songsはこちら

⑥このユニフォームが好き!【千葉ロッテ・マリーンズ編】

2018-12-28 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
小学生の頃から美しいユニフォームを思い浮かべては恍惚としていた怪しい少年だったオレ(笑)そんな少年時代から続いている怪しい妄想を可視化できるよう個人的な偏見・主観に基づいて、オレが大好きだった、惚れ込んだユニフォームを各球団ごとにピックアップしてみるというどーでもいいことをやってみる。まぁ、ネタ切れだからなんだけど(苦笑)

基本的にオレ個人の美しいユニフォームの定義は下記の通り
昇華プリントNG
広告ロゴNG
③プルオーバーNG
④ビジターのカラージャケットNG
⑤ビジターユニに企業名表記はNG
⑥できれば背ネームはいらない
⑦できれば胸番号も不要


第6回目は現在の「千葉ロッテ・マリーンズ

●ホーム用
・1950~1957モデル

#8 山内一弘


#5 西本幸雄

・1995~2006モデル

#42 エリック・ヒルマン

まずは球団が創立された毎日オリオンズ初代ホーム用ユニフォーム(当時はフランチャイズ制が確立されていなかったので正確にはホーム用というわけではない)。NYYを意識したピンストライプに左胸にはMの飾り文字。キャップ共々、この毎日オリオンズのユニフォームは長い歴史を誇るNPBで最も美しいホーム用ユニフォームだとオレ個人は思っている。

そして現在でも基本的なコンセプトが引き継がれ2018年で24年目となる千葉ロッテ2代目ホーム用ユニフォーム。ピンストライプに左胸に「M」のイニシャルのみで、毎日オリオンズのデザインを模写したようなデザインとなり、先祖返りと好評を得た。但し、2007年から左胸に醜悪な広告ロゴが掲示されたため、2006年までがオレのお気に入りとした。

●ビジター用
・1995~1999モデル

#21 フリオ・フランコ

間違いなくNPB史上、最も美しいビジター用ユニフォーム!グレーに美しい筆記体の「Marines」は往年の「毎日オリオンズ」ビジターを彷彿させる。


あっ、あとご指摘いただいて追記!というか外しちゃいけないユニフォームだった!ビジターは上下グレーで、背ネームなしで、胸番号なしで前開きボタン式というほぼほぼオレの理想を具現化したユニフォームが2003~2004週末ビジター用(2003年の呼称は「サードユニフォーム」2004年の呼称は「セカンドビジターユニフォーム」)だった!







全て#31 渡辺俊介

強いて言えば白を黒で挟んだラケットライン、袖ライン、パンツラインの白が目立ちすぎて、やや浮いている印象もあったで黒を白で挟むラインにするか、いっそのことなくしてしまった方がスッキリするのでは?と当初は思ったが、それでも非常にシンプルで理想的なデザインであることには間違いなかった。ケータイブロガー銭形Kさん、ご指摘ありがとうございました!

次回は横浜ベイスターズの予定。

※他にもユニフォームのこと、球場のこと、ゴチャゴチャ言ってます(笑)

好きなキャップロゴはこちら

⑤このユニフォームが好き!【東京ヤクルト・スワローズ編】

2018-12-27 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
小学生の頃から美しいユニフォームを思い浮かべては恍惚としていた怪しい少年だったオレ(笑)そんな少年時代から続いている怪しい妄想を可視化できるよう個人的な偏見・主観に基づいて、オレが大好きだった、惚れ込んだユニフォームを各球団ごとにピックアップしてみるというどーでもいいことをやってみる。まぁ、ネタ切れだからなんだけど(苦笑)

基本的にオレ個人の美しいユニフォームの定義は下記の通り
昇華プリントNG
広告ロゴNG
③プルオーバーNG
④ビジターのカラージャケットNG
⑤ビジターユニに企業名表記はNG
⑥できれば背ネームはいらない
⑦できれば胸番号も不要


第5回目は現在の「東京ヤクルト・スワローズ

●ホーム用
・1999~2005モデル(ヤクルト・スワローズ)

#23 青木宣親

広岡達朗監督3年目の1978(昭和53)年、ヤクルトは創立29年目にして初優勝を果たしたユニフォームの基本デザインがマイナーチェンジはありながらも脈々と受け継がれ、1999年から使用されたユニフォームが最終系といったところか。伝統の赤のピンストライプは細くなり、スマートな装いになり、背番号はMLB型に変更(但し「7」だけはオリジナル書体)。正に新古典主義の集大成のようなデザインだった。

・2009~2010モデル

#11 佐藤由規

BEAMSデザインの同モデルは2012年まで使用されたが、2011年から醜悪な昇華プリントになってしまったので、好きな時期は2009、2010年のみ。肩や脇にちょこちょこ色が付きゴチャゴチャしていて好みではないはずなのだが、このユニフォームは好きだった。そして、このユニフォームからスパイクが白からネイビーに変更になったのは非常に好印象だった。



●ビジター用
・1999~2005モデル(ヤクルト・スワローズ)

左:#36 池山隆寛/右:#27 古田敦也

ほぼクリーブランドのパクリ。故にハズレはないが、オリジナルティもない。ヤクルト球団初のカラージャケット。好きになる要素はないのだが、何故か好きだったデザイン。

・2009~2012モデル

#6 宮本慎也

1999~2008年までビジターユニフォームにカラージャケットを採用したヤクルト(後に東京ヤクルトに改称)だったが11年ぶりに本来のビジターユニフォームの配色に回帰(1998年までのビジター用は上下共にライトブルー)。ホーム同様、このユニフォームからスパイクが白からネイビーに変更になったのは非常に好印象だった。

残念だったのは東京ヤクルトと名乗っている以上、胸のロゴは「Tokyo」であるべきなのに相変わらず企業名を表示していた。とは言えセパレートのカラージャケットを廃止しただけでも大いに評価できるユニフォームだった。採用されたグレーは非常に薄いグレーで遠目では白と見分けがつかないほどだった。当時の読売ジャイアンツのビジター用も同様に薄いグレーだった。流行っていたのかなぁ?

次回は千葉ロッテ・マリーンズの予定。

※他にもユニフォームのこと、球場のこと、ゴチャゴチャ言ってます(笑)

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④このユニフォームが好き!【読売ジャイアンツ編】

2018-12-26 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
小学生の頃から美しいユニフォームを思い浮かべては恍惚としていた怪しい少年だったオレ(笑)そんな少年時代から続いている怪しい妄想を可視化できるよう個人的な偏見・主観に基づいて、オレが大好きだった、惚れ込んだユニフォームを各球団ごとにピックアップしてみるというどーでもいいことをやってみる。まぁ、ネタ切れだからなんだけど(苦笑)

基本的にオレ個人の美しいユニフォームの定義は下記の通り
昇華プリントNG
広告ロゴNG
③プルオーバーNG
④ビジターのカラージャケットNG
⑤ビジターユニに企業名表記はNG
⑥できれば背ネームはいらない
⑦できれば胸番号も不要


第4回目は現在の「読売ジャイアンツ

●ホーム用
・1975モデル

#1 王貞治

巨人軍史上初にて唯一の最下位だった1975年モデルがオレの中では巨人軍史上最もお気に入りのユニフォームである。巨人の歴史では異端とも言えるSFタイプのGIANTSロゴは1953年に当時のNYGタイプのロゴをアメリカでのキャンプで使用したことはあるがNPB公式戦でこの角ばったロゴを使用したのはこの1975年から1980年のみである。

但し、1975年のみ背ネームなし、左袖は「TOKYO」(翌1976年から企業名であるYOMIURIに変更)だったことから1975年モデルを独立させベストユニフォームに挙げた。


背ネームがなくシンプルな装いの1975年モデル。


●ビジター用
・2017~ モデル

#43 重信慎之介

1993~2002年途中まで使用された「TOKYO」グレービジターユニフォームも素晴らしいデザインだったが現行デザインのユニフォームは胸番号がないというシンプルさが決め手となり、オレの中ではベストビジターユニフォームである。まぁ、その理屈で言ったら1953~1959モデルもベストユニフォームとするべきなのだろうが…資料不足なので、情報入でき次第、追記予定。

次回は東京ヤクルト・スワローズの予定。

※他にもユニフォームのこと、球場のこと、ゴチャゴチャ言ってます(笑)

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ジョギング 第64週【12/22,23】

2018-12-25 00:05:00 | ジョギング
11月中旬から週1回だけだが15km前後を走るようにした。というのも次なる目標のハーフマラソン(21.0975km)への参加を視野に入れ始めたからだ。当初は2019年の足立フレンドリーマラソンの参加を検討していたが、開催時期がクリスマスシーズン。子供が小さいうちはできるだけイベント時期は一緒にいたいので、その代替案として見つかったのが「みさとシティハーフマラソン」。開催時期は2月上旬だし、お隣の三郷市開催で交通アクセスもいいし、制限時間も2時間40分と少々ゆるいのもオレにはありがたい。今は15kmぐらいだが2月中盤辺りから徐々に走行距離を20kmまで伸ばしていきたい。

12月22日(土)
午前中は息子のクリスマス会の送迎、娘と図書館に行き、公園で遊んでいたため、ランニングは14:30から。気温11℃。湿度85%。曇時々雨。先週はかなりの寒さだったが、今週末は非常に走りやすい快適な気候だった。走行したのは「ほぼ松戸コース Vol.2」:自宅→スシロー南流山店→古ヶ崎五差路→江戸川土手→江戸川堤防交差点→松乃家松戸店→ダイエー松戸西口店→根本交差点経由→合川公園→ダイエー新松戸店→新松戸駅→自宅の15,4km

【松戸市街地拡大図】

着用シューズはGEL-KAYANO 25。タイムは約1時間45分。1km辺り6分49秒で8,8km/h。タイムはかなりヒドい…。仕事の疲労が抜けずタイムにモロ影響がでた。しかし、この日は2ヶ月悩まされ続けた左膝の痛みがほとんど出ることなく走りきれた!左膝痛の心配がなくなるのであれば、もう少しペースを上げられるかも。


12月23日(日)
息子が習い事である水泳のレッスンを受けている間にジョギング。コースはセントラルコース:セントラルフィットネスクラブ流山→イトーヨーカドー流山店西交差点→スシロー南流山店→新松戸6丁目交差点→新松戸南小入口交差点→ローソン新松戸店→ダイエー新松戸店→坂川陸橋→南流山駅入口交差点→思井福祉会館前交差点→セントラルフィットネスクラブ流山の10,2km

着用シューズはfuzeX Rush。AM9:15頃スタート。気温9℃。湿度80%。タイムは約1時間10分。1km辺り6分52秒で8,74km/h。先日の疲労が抜けていないせいか、7kmあたりで左膝に激痛が走り5分間ほど歩いてしまったので、このタイムでも仕方ない。寧ろ左膝の激痛があったにしても、息子の習い事が終わるまでに走りきれたことは進歩の証と受け止めている。

この日の午後は我が家のクリスマス会。以前だったら畏れ多くも天長節に異国の神の生誕を祝うなど言語道断じゃ!と吠えてそうだったが(笑)今は嫁ちゃんと子供たちが楽しんでいるからいいか。



●ジョキング実施履歴はこちら

スポーツオーソリティ × Number「ランニングバッグ」

2018-12-24 00:05:00 | ジョギンググッズ
スポーツオーソリティ × Number「ランニングバッグ」


立体的なイメージはHPより





12月から始めた卓球。その会場までは基本的に走っていくことにしたが、そこで発生した問題がランニングしながらどうやって卓球道具とシューズを持ち運ぶか。その問題解決のためにAmazonにてAONIJIE(オウニーツィエ)の『ハイドレーションランニングバッグ』を購入したが…いざ商品が届きラケットケースとシューズを入れようとしたら…入らいなというまさかの現実…。

ということで改めてラケットケースとシューズを収納できるランニングバックパックを購入することになり、以前店頭にて目にしたスポーツオーソリティ X Number「ランニングバッグ」に白羽の矢を立てた。

容量は9リットルだったが、ラケットケースとシューズを収納するには充分。

また、ランニングバックだけあって、上述したAONIJIE(オウニーツィエ)のハイドレーションをこちらのバックパックにも収納が可能なのはありがたい。暑いシーズンのランニングには大量の水分が必要になるので、このバックパックにハイドレーションを収納してランニングをすることもあるだろう。

プライベートブランドはスポーツデポのTIGORA(ティゴラ)ばかりだったが、初めてスポーツオーソリティのプライベートブランドを購入。配色はブラック×グレーでもろオレの好み。品質はこれから使用していくうちに分かってくるだろうが、問題がなければこれから購入も増えていくかも。

ちなみに前々からずっと気になっていたのだが、バックパックに記載されている「R.C.N.B.」とは「Running Club NUMBER」の略。スポーツオーソリティのオリジナルブランド「NUMBER」の「RCNB」はナンバーの中でもランニングに特化しているシリーズということだ。

※その他ジョギンググッズ一覧はこちら

ランナーズ(RUNNERS)

2018-12-23 00:05:00 | 愛読書
広報の一環であるクリッピングの仕事をしていたときは主要媒体が会社に揃っていたので読み放題だった。

しかし、商社勤務の現在ではそんなわけにはいかない。でも情報は欲しい。でも出費は抑えたい。そんなワガママビンボーサラリーマンの強い味方が図書館!

へっぽこではあるがランニングに魅了され、更なる知識を得るためにホント図書館の存在はありがたい!


値段:780円
発行:月刊
発売日:毎月22日
出版社:アールビーズ

全国600万ともいわれるランニング、ジョギング愛好者のための月刊誌。ダイエットや健康ジョギング、気持ちよく汗を流すためのランニングから、フルマラソンの記録向上、ウルトラマラソン完走のためのトレーニングまで、幅広いランナー層のための情報、トレーニング法、読み物などを掲載。


というわけで、基本、この雑誌は買うことないだろうなぁ~(笑)

Paul McCartney - Wonderful Christmas Time

2018-12-22 00:05:00 | Favorite songs

Paul McCartney - Wonderful Christmas Time
The mood is right
The spirits up
We're here tonight
And that's enough

Simply having a wonderful Christmas time
Simply having a wonderful Christmas time

The party's on
The feeling's here
That only comes
This time of year

Simply having a wonderful Christmas time
Simply having a wonderful Christmas time

The choir of children sing their song
Ding dong, ding dong
Ding dong, ding ohhhh
Ohhhhhhh

Simply having a wonderful Christmas time
Simply having a wonderful Christmas time

The word is out
About the town
To lift a glass
Ahhh don't look down

Simply having a wonderful Christmas time
Simply having a wonderful Christmas time

The choir of children sing their song
They practiced all year long
Ding dong, ding dong
Ding dong, ding dong
Ding dong, ding dong

The party's on
The spirits up
We're here tonight
And that's enough

Simply having a wonderful Christmas time
Simply having a wonderful Christmas time

The mood is right
The spirits up
We're here tonight
And that's enough

Simply having a wonderful Christmas time
Simply having a wonderful Christmas time
Simply having a wonderful Christmas time
Simply having a wonderful Christmas time

Ohhhhhhhhh
Ohhhhhhhhh
Christmas time



ムードは抜群
気分は最高
今夜ここにいる
それで充分さ

素敵なクリスマスを過ごすんだ
楽しいクリスマスを過ごすのさ

パーティを始めよう
気持ちを寄り添わせ
一年で一度だけ
この時だけに来る

素敵なクリスマスを過ごすんだ
楽しいクリスマスを過ごすのさ

子どもたちは声を合わせて歌う
ディンドン、ディンドン、
ディンドン、ディンドン
鐘が鳴るように

素敵なクリスマスを過ごすんだ
楽しいクリスマスを過ごすのさ

街に声が広がる
うつむいていないで
さあ乾杯しよう

素敵なクリスマスを過ごすんだ
楽しいクリスマスを過ごすのさ

子どもたちは声を合わせて歌う
この日のために練習したんだ
ディンドン、ディンドン、
ディンドン、ディンドン
鐘が鳴るように

パーティは始まった
気持ちを寄り添わせ
一年で一度だけ
この時だけに来る

素敵なクリスマスを過ごすんだ
楽しいクリスマスを過ごすのさ

ムードは抜群
気分は最高
今夜ここにいる
それで充分さ

素敵なクリスマスを過ごすんだ
楽しいクリスマスを過ごすのさ
素敵なクリスマスを過ごすんだ
楽しいクリスマスを過ごすのさ

楽しいクリスマスを過ごすのさ




※その他Favorite songsはこちら

③このユニフォームが好き!【埼玉西武ライオンズ編】

2018-12-21 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
小学生の頃から美しいユニフォームを思い浮かべては恍惚としていた怪しい少年だったオレ(笑)そんな少年時代から続いている怪しい妄想を可視化できるよう個人的な偏見・主観に基づいて、オレが大好きだった、惚れ込んだユニフォームを各球団ごとにピックアップしてみるというどーでもいいことをやってみる。まぁ、ネタ切れだからなんだけど(苦笑)

基本的にオレ個人の美しいユニフォームの定義は下記の通り
昇華プリントNG
広告ロゴNG
③プルオーバーNG
④ビジターのカラージャケットNG
⑤ビジターユニに企業名表記はNG
⑥できれば背ネームはいらない
⑦できれば胸番号も不要


第3回目は現在の「埼玉西武ライオンズ

●ホーム用
・1954~1959モデル(西鉄ライオンズ)

左より#20 西村貞朗/#15 河村英文/#16 大津守

重厚感溢れるドイツ文字(フラクトゥール)で描かれた胸ロゴ「Lions」、キャップロゴのNとLを重ねたマークは後の西鉄黄金期を象徴するデザインのユニフォーム。NPB史上最も美しいと思われる毎日オリオンズに引けを取らないほど、シンプルながらも燦々と輝きを放つ気品あふれるユニフォームであったよ。その美しさに魅了されTシャツまで自作したほどだ。

・2009~2014モデル(埼玉西武ライオンズ)

#52 ホセ・フェルナンデス

2009年埼玉西武ライオンズは西鉄時代の伝統を継承すべくチームカラーをレジェンド・ブルーと称する濃紺に変更し、西鉄ライオンズ時代のユニフォームを踏襲したデザインに変更。ホーム用は白地に紺のラケットライン。左胸に「L」のイニシャルが付き、デトロイト・タイガースに似たデザインとなる。NPB史上もっとも説得力のあるコンセプトのもと作成されたユニフォームであろう。21世紀以降のユニフォームでは最も気品あふれるユニフォームであった。但し、背番号や背ネームのフォントは評判が悪かった。しかし、それを差し引いてもこのユニフォームへの評価は変わらない。Tシャツも自作したぐらい惚れ込んだデザインだった。



●ビジター用
・1958~1959モデル(西鉄ライオンズ)

左から#21 島原幸雄/#38 若生忠男


左:#24 稲尾和久 右は読売ジャイアンツの#3 長嶋茂雄

西鉄ライオンズ創立時の1951年から1957年までのビジター用ユニフォームには企業名の「NISHITETSU」が表記されていたが1958年から福岡県または福岡市の資金援助があり胸のレターが本来ビジター用ユニフォームがあるべき姿である地名の「FUKUOKA」が記載されることになった。「FUKUOKA」のレターは以降1968年まで掲示された。オレがピックアップした1958~1959モデルはグレー×ブラックのシンプルな配色、袖あるいは胸番号がないシンプルなデザイン。

・1980~1995(2軍は1996年まで)モデル(西武ライオンズ)

#39 オレステス・デストラーデ

まるでパジャマみたいと悪評高かったユニフォームだったが、MLBでも20世紀初頭には上下黒ないしは濃紺というユニフォームはあり、この上下ブルーのユニフォームもビジター用ユニフォームに白を使わないというコンセプトには合致し、正統派と言えるはず。それと当時はビジター用にライトブルーを採用する球団も多かったため、違和感はなかったし寧ろカッコいいとも思えた。

次回は読売ジャイアンツの予定

※他にもユニフォームのこと、球場のこと、ゴチャゴチャ言ってます(笑)

好きなキャップロゴはこちら

②このユニフォームが好き!【東北楽天ゴールデンイーグルス編】

2018-12-20 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
小学生の頃から美しいユニフォームを思い浮かべては恍惚としていた怪しい少年だったオレ(笑)そんな少年時代から続いている怪しい妄想を可視化できるよう個人的な偏見・主観に基づいて、オレが大好きだった、惚れ込んだユニフォームを各球団ごとにピックアップしてみるというどーでもいいことをやってみる。まぁ、ネタ切れだからなんだけど(苦笑)

基本的にオレ個人の美しいユニフォームの定義は下記の通り
昇華プリントNG
広告ロゴNG
③プルオーバーNG
④ビジターのカラージャケットNG
⑤ビジターユニに企業名表記はNG
⑥できれば背ネームはいらない
⑦できれば胸番号も不要


第2回は「東北楽天ゴールデンイーグルス

●ホーム用
・2005~2008モデル

#15 福盛和男

球団創立年の2005年から背番号に使用されていたカッパープレートゴシック書体が変更になったのが2011年(ビジター用は2010年から)。それまでは基本的な仕様は変わっていないのだが2009年から左胸に醜悪な広告ロゴが掲示されてしまったので、個人的にベストなユニフォームは2005年から2008年としてみた。とはいえ、球団創立からまだ日が浅いので、ホーム用のロゴは未だ変更はなし。ユニフォームのデザインもマイナーチェンジのみだけなのでそこまで選択肢がない。野球のユニフォームには珍しく肩と脇腹にラグランラインが入っているのが特徴。


●ビジター用
・2005~2008モデル

左:#5 エリック・バレント/右:#2 飯田哲也

地域密着を掲げ創立された東北楽天球団だったが、ビジター用ユニフォームには地名はなく企業名だったことは大きな失望を感じたのをはっきりと覚えている。但し、2009年以降ビジター用ユニフォームのロゴ形状は親会社のロゴデザインをそのまま使用しているが、2005~2009年まではホーム用ロゴ「EAGLES」のロゴに倣った形状になっていたのは今思えばいくらか好感が持てたためチョイスしてみた。2009年から左胸に醜悪な広告ロゴが掲示されてしまったので、個人的に気に入っている時期は2005~2008年とした。ホーム用同様、肩と脇腹にラグランラインが入っているのが特徴的。


球団創立から18年と若い球団ながらだが、企画ユニフォームは豊富な東北楽天。その中で個人的に気に入っていたのは2012年のサマーユニフォーム。

#18 田中将大


#33 赤見内銀次

実にオードソックスなデザインながらも存在感があり、この年だけのサマーユニフォームだけではもったいほどのクオリティーだったと思う。

次回は埼玉西武ライオンズの予定。

※他にもユニフォームのこと、球場のこと、ゴチャゴチャ言ってます(笑)

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①このユニフォームが好き!【北海道日本ハム・ファイターズ編】

2018-12-19 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
小学生の頃から美しいユニフォームを思い浮かべては恍惚としていた怪しい少年だったオレ(笑)そんな少年時代から続いている怪しい妄想を可視化できるよう個人的な偏見・主観に基づいて、オレが大好きだった、惚れ込んだユニフォームを各球団ごとにピックアップしてみるというどーでもいいことをやってみる。まぁ、ネタ切れだからなんだけど(苦笑)

基本的にオレ個人の美しいユニフォームの定義は下記の通り
昇華プリントNG
広告ロゴNG
③プルオーバーNG
④ビジターのカラージャケットNG
⑤ビジターユニに企業名表記はNG
⑥できれば背ネームはいらない
⑦できれば胸番号も不要


第1回は現在の「北海道日本ハム・ファイターズ

●ホーム用
・1993~2000モデル(日本ハム・ファイターズ)

#24 下柳剛


#60 キップ・グロス

・2004~2010モデル

#5 フェルナンド・セギノール


#20 糸数敬作

文句なしに東京時代最後のこのモデル(1993~2003)がオレの大のお気に入り!2001年移行は醜悪な広告ロゴ掲載が始まったためオレが好きだったのは2000年までとした。あまりにもこのデザインが好きでTシャツを自作したぐらいだった。

北海道移転後の初代ユニフォームもアシンメトリーデザインが印象的でデザインもうまくまとめていたのでピックアップしてみた。上述した東京ユニフォームがあまりにも秀作だったので発表当時は物足りなさと違和感があったが、見慣れてくると意外とスマートでシャープなデザインに思えてきた。


●ビジター用
・1993~1999モデル(日本ハム・ファイターズ)

#20 ロブ・デューシー


#18 岩本勉

・2004~2010モデル

#18 岩本勉

ビジターも胸に企業名が記されているのは気に入らないが、デザインだけで選ぶのであれば東京時代最後のこのモデル(1993~2003)がお気に入り!ホーム同様2001年移行は醜悪な広告ロゴ掲載が始まったためオレが好きだったのは1999年までとした。ホーム同様北海道移転後の初代ユニフォームもアシンメトリーデザインが印象的でデザインもうまくまとめていたのでピックアップしてみた。

また、レギュラーユニフォームではないが2007年のWE LOVE HOKKAIDOユニフォームと2018年のサードユニフォームも好みだった。

●WE LOVE HOKKAIDOユニフォーム

#24 陽岱鋼

●2018サードユニフォーム

#39 高梨裕稔


次回は東北楽天ゴールデンイーグルスの予定。

※他にもユニフォームのこと、球場のこと、ゴチャゴチャ言ってます(笑)

好きなキャップロゴはこちら

ジョギング 第63週【12/15,16】

2018-12-18 00:05:00 | ジョギング
ランニングとは関係ないのだが、ここんとこ短期間で不運なことが立て続けに発生。運転免許証を紛失したり…通勤電車内で水筒に入れたコーヒーをこぼしたり…通販で購入したバックパックが到着予定日を2週間過ぎても届かなかったり…。幸いにも運転免許証は警察に届けてくれた方がいて見つかったし、こぼしたコーヒーでしみになったワイシャツも洗濯してなんとかなったし、通販で購入したバックパックも3週間ほど遅れて届き、謝罪として商品額の約25%に当たる1,300円返金されたので、全てが上手くリカバリーされたが、週始めにはなん立て続けにこんな不運ばかり…と凹んでしまった。そんなときは走ってストレス発散!先週の平日は走りたくて走りたくてうずうずしていた。あっ、オレ、ちょっとランナーっぽいこと言ったかも(笑)


12月15日(土)
走行したのは新設した「ほぼ松戸コース Vol.2」:自宅→スシロー南流山店→古ヶ崎五差路→江戸川土手→江戸川堤防交差点→松乃家松戸店→ダイエー松戸西口店→根本交差点経由→合川公園→ダイエー新松戸店→新松戸駅→自宅の15,4km

【松戸市街地拡大図】

AM9:40頃スタート。気温7℃。湿度35%。タイムは約1時間30分。1km辺り5分51秒で10,27km/h。毎回発生している左膝痛が今回は13kmすぎまで発生しなかったため比較的順調に走れたのでタイムもまぁまぁ。左膝痛さえ発生しなければ、そこそこのタイムで走れることがわかっただけでも大きな収穫。

午後は息子の入塾手続き、その後、息子とトイザらスまでドライブ。

12月16日(日)
息子が習い事である水泳のレッスンを受けている間にジョギング。コースはセントラルコース:セントラルフィットネスクラブ流山→イトーヨーカドー流山店西交差点→スシロー南流山店→新松戸6丁目交差点→新松戸南小入口交差点→ローソン新松戸店→ダイエー新松戸店→坂川陸橋→南流山駅入口交差点→思井福祉会館前交差点→セントラルフィットネスクラブ流山の10,2km

AM9:20頃スタート。気温2,5℃。湿度50%。タイムは約1時間2分。1km辺り6分5秒で9,87km/h。走る前から左膝に違和感があったとはいえ、軽快に走れていたような気がしていたので、このタイムは非常に不満…。先々週このコースを走った時はしんどかった上り坂だったが、今回は難なく登れたのは大きな収穫か。

土曜日の15km走の時はGEL-KAYANO 25、日曜日の10km走は大体fuzeX RushNitrofuze2 着用がパターン化してきたが、気分転換として久しぶりにFresh Foam Arishi M RB1を着用。夏の時期にかなり履きつぶしたが、SofSole(ソフソール)FIT-IIインソールを敷けばまだまだ爽快に走れた。

午後は息子が友達とカラオケに。嫁ちゃんが付き添いで一緒に行ったので娘と二人でお留守番。娘がおとなしくしてくれてたので、久しぶりにまったりと過ごせた。


●ジョキング実施履歴はこちら

AONIJIE(オウニーツィエ)『ハイドレーションランニングバッグ』

2018-12-17 00:05:00 | ジョギンググッズ
AONIJIE(オウニーツィエ)『ハイドレーションランニングバッグ』

薄い生地を使用している関係で自立はできない構成。立体的なイメージは下記HPの画像を参照。







12月1日から開始した卓球。会場は自宅から約6,5kmで往復13km。絶好のランニングコースになるので会場までは走っていくことにした。


その際、唯一の問題が走ってる最中に卓球の道具をどう持ち運ぶかだった。そのためランニング用バックパックを購入することにした。

たかだか往復13kmほどの移動でハイドレーション付きバックパックは必要ないだろうというツッコミは多々あったが…オレは見た目重視から入る人間なので…まぁ、ハイドレーション付きの方がカッコいいので、つい、その…(苦笑)

初回となる卓球教室が12月1日だったので、11月13日に発注。しかし、配送が大幅に遅れ…初回の卓球教室へのランニング際は手元になかったというか到着予定日から約3週間遅れて到着。まぁ、お詫びとして商品額の約25%相当になる1300円返金されたので遅延について、これ以上は不問に。

しかし、更に問題が発生!15リットルという大容量の見出しにつられて購入したが…実際は小分けされた収納箇所総合計が15リットルということで、メインバック部分に卓球ケースとシューズを収納できず

仕方がないので、その数日後、近所のスポーツオーソリティにて卓球ケースとシューズを収納できるランニングバックパックを再購入。何やってるだか…。

まぁ、しかし3リットルのハイドレーションは夏場のランニング時には必須品となることだろうから。決して無駄な買い物ではなかったはず。


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