自己満足的電脳空間

完全自己満足主義。テーマはない。自分の趣味・関心事を偏った嗜好と思考でダラダラと書き綴る自分のための忘備録。

ロイヤルズの配慮に感謝

2019-07-11 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
7月1日はカナダの独立記念日であるCanada day。現在は残念ながらMLBでカナダに本拠地を設けている球団はトロント・ブルージェイズのみになってしまった。それゆえにMLBも毎年7月1日のCanada dayにはトロント・ブルージェイズの本拠地・ロジャース・センターで試合が開催されるよう配慮している。


そして、近年ブルージェイズはCanada dayの試合ではカナダのナショナルカラーである赤を配したジャケットとキャップを着用している。今年は対戦相手のKCも右胸にカナダ国旗を配したくれた!その配慮、ホント嬉しい限りですわ!



#57 グレン・スパークマン


ちなみに過去にもCanada dayを祝しカナダ国旗を配したくれた球団があった。

2006年のPIL


2016年のCLE

ちなみに今年は11-4で大勝!


現時点で大きく負け越しプレーオフ進出はほぼ絶望的なトロント・ブルージェイズではあるがCanada dayの勝利は我々トロント・ブルージェイズファンに大きな満足感を与えてくれた!

Balanced offense lifts Blue Jays to 11-4 win | Royals-Blue Jays Game Highlights 7/1/19


※他にもユニフォームのこと、球場のこと、ゴチャゴチャ言ってます(笑)

続ドレスコードは崩壊したのか?

2019-06-24 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
以前、MLBでは最近同一チームであるにも関わらずスパイクカラーが統一されていないことを言及言及した。


その際にも述べたが…ユニフォームとはまず「全員が同じものを着る」ということが大前提。規則には以下のように明文化されている。

“同一チームの各プレーヤーは、同色、同形、同意匠のユニフォームを着用”
“自チームの他のプレーヤーと異なるユニフォームを着たプレーヤーは試合には参加できない”
“アンダーシャツの外から見える部分は、同一チームの各プレーヤー全員が同じ色でなければならない”

他のチームのユニフォームを着用することはもちろん、マークの色など一部だけでも他のメンバーと異なるデザインや形のユニフォームは認められない。アンダーシャツの色も統一するように記されている。


だけど、LAA所属の大谷翔平投手のアンダーシャツ(またはコンプレッションウェア)は球団が登録している赤でなく黒なんだよなぁ。


去年は赤だったのに何故カラーチェンジしたのだろう?


って言うか、これ放置してていいのか?MLBのユニフォームの風紀が年々乱れてきているような気がする。

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ニューファッション???

2019-06-20 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
TEXの正二塁手、ルーグネッド・オドル内野手のユニホームの着こなしが話題となっている。6月2日の本拠地KC戦で、ストッキングを膝上まで上げるスタイルで試合に出場。他の選手、首脳陣も同じようなスタイルで登場。


白のユニホームパンツを太ももの半分までの高さまでに上げ、まるでハーフパンツを履いているかのようだ。ユニホームパンツを膝上まで上げる“元祖”ハンター・ペンスら他の選手を寄せ付けない。4月下旬にCLEのカルロス・サンタナも同じようなスタイルだったが、それを上回る着こなしぶりだ。靴下を高く伸ばして穿くことで知られるハンター・ペンスも同日もそうした。が、彼はオドルほど極端ではなかった。

球界の常識をも覆すユニークな着こなしぶり。これはMLBの新しいファッショントレンドになるのだろうか?

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COOL & BEAUTY!!!

2019-06-19 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
6月17日、オリックスは今年で11年目を迎える毎年恒例の人気イベント『Bs夏の陣2019』で着用する期間限定ユニフォームを発表。

『アグレッシブ・ブラック』と命名された黒を採用。

左:#43 山本由伸/右:#17 増井浩俊

キャップには、荒ぶる猛牛の新しいロゴがあしらわれている。


ヤバい、ヤバい、これカッコよすぎるだろう!!!2000~2004年の千葉ロッテを彷彿させるようなオレの大好きなブラック×グレー!

当ユニフォームの着用は大阪ドームで開催される8月2日(金)~4日(日)の埼玉西武戦と、8月23日(金)~25日(日)の北海道日本ハム戦。たった6日間なのは勿体ない…。これ、マジでレギュラーユニフォームに採用してくれないかなぁ~


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2019鎌スタ☆ユニフォーム

2019-05-10 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
2019鎌スタ☆ユニフォーム

#18 吉田輝星

4月27日(土)から29日(月・祝)にかけてのイースタン・リーグ公式戦で北海道日本ハムが着用した「2019鎌スタ☆ユニフォーム」。ベストは配色の良さ、更には胸に「KAMAGAYA」と記された2008年版だが、過去7回の鎌スタ☆ユニフォームと比べて今シーズンの配色はオレ好み。

ちなみに過去の鎌スタ☆ユニフォーム



2017年版


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やっぱ、グレーユニフォームはカッコいい!

2019-05-06 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
東北楽天 FANS'ユニフォーム2019

#21 釜田佳直


#9 オコエ瑠偉

これまでクリムゾンレッドをベースカラーとしてきたFANS'ユニフォームが15周年目の年に初めてグレーに変更。けばけばしいえんじ色からグレーへの変更は本来野球のユニフォームが持つ気品を感じさせてくれる。

ただし、胸のロゴが地域名を表す従前の「TOHOKU」から、「RAKUTEN EAGLES」へと企業のエゴ丸出しのロゴに変わってしまったことは残念である。平成期のNPBは地域密着を押し出すことでスモールマーケットでもうまくマネージメントできるということが実証された時代だった。令和の時代もそのことは変わらない。昭和の遺物と化した企業ロゴの露出は徐々にで構わないので排除してほしい。

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平成の名将、平成末に再び

2019-04-24 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
平成最後のオリックス主催試合にてオリックスの監督、コーチ、選手全員が4月29日西武戦(大阪ドーム)で背番号72を着ける。同日は平成名将・仰木彬氏の生誕の日。『72』は同氏がオリックス・ブルーウェーブ監督時の背番号。




大阪ドームでの復刻なら仰木さんがオリックス・バファローズの監督を務めた2005年の70番にすべきだと思うが…イチローさんフィーバーに便乗したかったんだろうな。それに敵地だった大阪ドームでブルーウェーブのホーム用ユニフォームの復刻というのもリアルタイムでブルーウェーブを見ていたオレには違和感あり。それでも偉人に対する敬意を称したこのコンセプトには大いに賛同である。あと、各々個人名である背ネームがないのはいいね!あくまでも72は仰木監督の72というメッセージが伝わってくる。

近鉄、オリックスの監督として通算14シーズン、3のリーグ制覇、日本一1回。監督通算988勝は歴代13位。 セオリーにとらわれず、状況に応じて、臨機応変に動くその采配は「仰木マジック」と呼ばれた。しかし、それは単なるひらめきや、その場の思い付きなどでは、決してない。試合前、分厚いデータを徹底的に読み込み、相手の打順、投手陣の顔ぶれを分析し、頭の中で、常に「攻略法」を考え、何度もシミュレートしていたという。 そんな仰木監督をリアルタイムで見ることができたオレは幸せものだったと思う。

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点字ユニフォーム

2019-03-11 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
MLB・ボルティモア・オリオールズが昨年9月18日に本拠地オリオール・パーク・アット・カムデン・ヤーズで開催されたトロント・ブルージェイズ戦で監督、全選手が点字ユニホームを着用して出場。米プロスポーツ界初となる試みの実際の様子を球団が画像付きで公開し、米メディアも特集している。ファンからも「ワンダフルなアイデア!」「これは素晴らしいね」など反響を呼んでいる。

オリオールズのユニホームが様変わりした。選手が身にまとっているおなじみの白とオレンジの戦闘服。しかし、普段は「Orioles」と英字で記されている胸部分が見慣れない“点”の集合体に。これは視覚障がい者のための点字だった。


球団公式ツイッターは画像付きで公開。球団の顔であるアダム・ジョーンズが展示ユニホームを着て走り、さらにベンチにいる選手たちも背中を向けると番号の上の名前部分もそれぞれ点字になっている。

一風変わった試みをMLB公式サイトの動画紹介コーナー「Cut4」は「オリオールズは点字ユニフォームを採用した初のプロスポーツチームとなった」と題して特集。記事では、全米視覚障がい者連合の本部がボルティモアへ移転40周年を記念した今回の取り組みが米国のプロスポーツ初の取り組みであることを紹介している。


また、記事によると、ファンには点字のカードが配られ、お気に入りの選手たちのスペルがわかるようにという配慮もされたという。MLB.comのリッチ・ダブロフ記者が視覚障がい者のシーズンチケットホルダー、ビル・ソシアネラさんに声をかけると、周囲のファン同様に球場ではホームランを楽しんでいるそうだ。

「お気に入りなのは、ホームランが出て観客みんなが大騒ぎになる時だね」

ソシアネラさんはこう語ったといい、記事でも「そうさ、素晴らしいことだ」と記している。また、画像を公開した球団公式ツイッターによると、今回の点字ユニフォームは、オークションにて全米視覚障がい者連合への寄付となる。ジョーンズのユニフォームは現在1000ドル(約11万2000円)の値がついているという。

球団のファンからも「ワンダフルなアイデア!」「これは素晴らしいね」「オリオールズ、素晴らしいよ。オークションも見てみなきゃ」「啓蒙活動としてとても効果があるだろう」とコメントが付き、好評を博し、試合は4-6で敗れたが、メモリアルな夜となった。


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NPB初のニックネームユニフォーム

2019-02-28 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
千葉ロッテが“月1回のファン感謝デー”をテーマに毎月行う「マリンフェスタ」で、背中に愛称が記された淡いブルーの専用ユニホームで戦う。




日本初の試みで、井口監督は「GUCCHI」、吉井投手コーチは「OIYAN(和歌山の言葉でおっさんの意味)」、レアードは「SUSHI BOY」。豚骨ラーメン好きのボルシンガーは「TONKOTSU」となった。ドラフト1位藤原はそのまま「KYOTA」で「来年以降もこの企画があって、いいニックネームがあれば付けてみたい」と話した。

MLBではすでに同様の企画が行われ、昨年はエンゼルス大谷が「SHOWTIME」、ヤンキース田中は「TANAKA TIME」、ダイヤモンドバックス平野は「YOSHI SAN」、ドジャース前田は「MAEKEN」の文字が入ったユニホームを着用した。


あ~あ、これ真似しちゃったか…。個人的にはユニフォームの品格を汚してるようにしか思えないんだよねぇ…。

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マイアミ・マーリンズ2019新ユニフォーム

2019-02-18 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
マイアミ・マーリンズ2019新ユニフォーム
・ホーム用


・ビジター用


・オルタネイト用①


・オルタネイト用


・新キャップロゴ


GMのデレック・ジーター氏曰く「過去と現在・未来を切り替え」のためのデザイン変更らしい。

2017年に59本塁打を放ちナショナル・リーグMVPを受賞した主砲ジャンカルロ・スタントン外野手までニューヨーク・ヤンキースに放出すると、2018年はミルウォーキー・ブリュワーズに移籍したクリスチャン・イェリッチ外野手がナ・リーグMVPを受賞。更に2018年オフには主力のJ.T.リアルミュート捕手が自らトレードで他球団に移籍したいと直訴する(後にPHLに移籍決定)など球団の姿勢等々はいろいろ問題はあるが、ユニフォームのデザインのみに関して言えばシンプルで非常に好感が持てる!

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MLBの球場に人工芝球場倍増の懸念…

2019-02-13 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
カナダ在住時は「スカイドーム」の呼称に慣れ親しんでいたので未だに「ロジャーズ・センター」という呼称は違和感しかないのだが…そのロジャーズ・センターが2018年から醜悪な人工芝から天然芝に改修されるという発表がされたのが2015年。


カナダ在住期間が長かったため、MLBはカナダに本拠地とするトロントとモントリオール贔屓。アメリカの球団に負けてなるものか!という気負いはあったが両球団とも球場が人工芝だったことだけはアメリカの球団に対し劣等感があった。

しかし、遂に遂にトロントも遂に人工芝になると喜んでいたが2017年に人工芝化は断念…。ドーム球場という芝を養生するには不向きな構造であることは重々承知しているが激しく落胆したことは記憶に新しい。


それでもMLBは本来あるべき天然芝球場が多数(トロピカーナ・フィールド、ロジャーズ・センター以外)あったが…ドーム球場でありながらフィールドに唯一天然芝を採用していたチェイス・フィールドが2019年に人工芝になってしまうらしい…。

夏場は高温になるフェニックスでは対策として屋根は必要、だから芝の養成は難しい。それは重々承知している。でも1998年の開場からずっと天然芝だったじゃないか…。なんで、いまさら人工芝にするの?失望しかない…。


そして…TEXは1月31日、2020年3月開場予定の新球場「グローブ・ライフ・フィールド」に開閉式の屋根を備え、高性能人工芝を設置すると発表した…。おそらくチェイス・フィールドと同様、芝の養成にコストがかかるというのが大きな理由だろうが…いまさらありえない…。


そういえば昨年12月に計画が頓挫したが、TBの新球場も構想では人工芝の予定だったな…。まぁ、上記2球場とは異なり密閉式ドーム構想だったから人工芝しか選択肢はなかったのだろうが。


それにしてもマジかよ?2018年はTB,TOR以外の28球団は天然芝だったのが…2019年にARZが、2020年にはTEXまでが人工芝に…。2年で人工芝球場が倍増するということか。

野球ファンの琴線に触れる佳作を多く残したW・P・キンセラの短編のひとつに、「天然芝の歓び」がある。1981年シーズン中の選手会ストライキ期間に、ファンが毎晩球場にこっそり侵入し少しずつ人工芝を剥がしてしまう。そして、長かったストが終わり、選手と観客が戻ってくると、フィールドは美しい天然芝に変わっていた、といういわば野球のおとぎ話だ。それが多くの野球ファンの本質的心理だと思うのだが…新懐古主義で時代遅れの遺産として排除されてきた人工芝が徐々に復活傾向にあることは由々しき事態だ。大きな懸念を感じざるを得ない…。



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ナゴヤ球場で23年ぶり1軍戦!(オープン戦だけど)

2019-02-10 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
中日ドラゴンズは3月7日(木)に予定されている対横浜戦をナゴヤ球場で開催することになった。ナゴヤ球場ではオープン戦とはいえ23年ぶりに1軍の試合が開催されることになった。最盛期には35,000人の収容能力を誇った同球場ではあるが2軍戦用球場となり複数回の改修により現在の収容能力は内野席のみの4,495人。平日開催ではあるが、これはプラチナ化しそうな試合になりそうだ。

昭和からのNPBファンにとって「ナゴヤ球場」という響きはやはり特別だ。

名古屋訪問の際はウェスタンリーグの試合が開催されていなくても球場まで足を運び、過去に繰り広げられた熱戦を思い起こす。


2010年にファウルグラウンドが全面人工芝化されたことにより少々けばけばしさはあるが、それでも内野はクレー舗装、外野は人工芝というスタイルはいかにも古き良き昭和の球場という趣があり郷愁にかられる。そんなナゴヤ球場ので1軍戦開催。う~、近隣に住んでいたらぜひとも行きたかったなぁ~。

ちなみに昭和時代からのNPBファンなので、燃えよドラゴンズ!の歌詞はやはり「ナゴヤ球場」のほうがしっくりくるなぁ~

燃えよドラゴンズ!82

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横浜ベイスターズ「70th ANNIVERSARY GAME」ユニフォーム

2019-02-08 00:05:00 | ユニフォーム・球場考察
横浜ベイスターズは横浜スタジアムでの『70th ANNIVERSARY GAME』と銘打った公式戦6試合を開催。4月13日(土)・14日(日)・広島戦、6月22日(土)・23日(日)・東北楽天ゴールデンイーグルス戦、8月10日(土)・11日(日)・中日ドラゴンズ戦は歴代のユニフォームからさまざまなエッセンスを盛り込んだ70th ANNIVERSARYユニフォームを着用することになった。

70th ANNIVERSARYユニフォームは右側#19山﨑康晃投手が着用

コンセプトは過去のいいとこ取り。右胸のロゴは日本一になった1998年のレイアウト(注1:「B」の周辺に星が散りばめられていないでの正確には2006~2008年モデルに近いような気もするが…)。左胸の「B」は初代ホエールズの「W」(1950~51年)がモチーフになっている。また背中の文字は選手名ではなく全員が「YOKOHAMA」。本拠地が川崎の時代に採用されていたスタイルを横浜で復活させる。

また、背番号の書体は横浜大洋時代の書体を採用。首周りと袖のオレンジ&グリーンのラインは1974~76年まで使用された湘南カラーユニフォームから採用等々、歴代ユニフォームから様々なデザインをパッチワークした。


注1

#13 那須野巧


基本的に色々なものをゴチャゴチャ組み合わせるとデザインの統一感が無くなりそうだが、今回の70th ANNIVERSARYユニフォームに関してはうまくまとめてきたなぁ~というのが正直な感想。個人的には好感の持てるデザインである。

趣旨は異なるが色んなデザインを混合させていると言う点ではニューヨーク・メッツのようである。上手くまとめているのも共通点であろう。

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