自己満足的電脳空間

完全自己満足主義。テーマはない。自分の趣味・関心事を偏った嗜好と思考でダラダラと書き綴る自分のための忘備録。

2017年は本厄だったけど…

2017-12-31 00:05:00 | 独り言・つぶやき
表題通り昭和51年(1976年)生まれの私は2017年は本厄で大厄だった。


厄払いはしたものの…
①1月、歯のブリッジが突如外れ、新しいものを取り付けるまで約1ヶ月間歯抜け状態に
②4月下旬から8月末まで「結膜炎」発症
③6月中旬から9月上旬まで症状が続いた「様々な皮膚炎(含む乾癬)
④10月から始めたジョギングの影響で11月頃から両膝に激痛

等々、それなりに何かはあったけど「厄」というほどでもない。そう、3年前からの悪夢を振り返れば…。

【2014~2016年 マイ厄ヒストリーwww】
2014年1月 長年在籍していた勤務先が某ベンチャー企業に買収され子会社に
2014年4月 上記某ベンチャー企業に吸収合併され勤務先消滅(但し吸収合併先に再雇用される形で失業は免れる)
2015年1月 我々のノウハウを吸収した吸収合併先から退職させるために露骨な嫌がらせが始まる
2015年8月 同年4月から給与30%削減の嫌がらせが続いたため退職
2015年9月 以前の給与額が保証された会社に転職。しかし、一切仕事を与えられず社内失業に陥る
2016年2月 約5ヶ月の社内失業を経て、退職せざる得なくなる
2016年2~3月 40歳を超えてからの転職活動は困難を極める
2016年3月 今の勤務先に再就職が決まる。OJT一切なしだったが、社内失業で仕事に飢えていたため乗り切った

で、2017年、仕事に関してはほんとに久しぶりに何事もなく1年が終わった…。2014年に会社がなくなってから、毎年仕事関連で落ち着かない日々を過ごしていたことを考えれば、病気やケガなんて自力でなんとでもなるし厄のうちに入らんわな

そ~なると人間は欲が出るので…来年は後厄だけど仕事も健康も安泰であるといいな。


Kool & the Gang – Jungle Boogie from the "Pulp Fiction Original Soundtrack"

2017-12-30 00:05:00 | 映画・テレビ

Get down, Get down, get down, get down X6
Ahhhhhhhhhhh !
Jungle Boogie
Jungle Boogie
Get It On
Jungle Boogie
Jungle Boogie
Get It On
Jungle Boogie
Jungle Boogie
Jungle Boogie
Get Down With The Boogie
Jungle Boogie
(Come & Shake It Around)

Jungle Boogie
Help & Get Down
Jungle Boogie
Boogie Baby
Jungle Boogie
The Boogie
Jungle Boogie
Bruhuhuhu
Jungle Boogie
Get Down
Jungle Boogie
Get Boogie
Jungle Boogie
Let Me Jump In
Jungle Boogie
Down With The Boogie
Get down, Get down, jungle boogie, get down, get down X6

Uh, Yeah
Feel The Funk You'll
Let Me Feel The Load

Get Down With The Boogie
I'm Gonna Knock With The Jungle Boogie
Get Down
Get Down With The Boogie Say
Ough!
Get Down Say Ugh
Get Down Say Ugh
Till You Feel It You'll
Get Down You'll
Get Down
Get Funky Ya'll
With The Get Down



Pulp Fiction opening scene and song








大衆的で退屈な映画とは違いサイコーにくだらなく、サイコーにクールだった!

※その他Favorite songsはこちら

フェラーリ 軌跡のF1コレクション【1/72モデル】

2017-12-29 00:05:00 | 模型・フィギュア等
フェラーリ 軌跡のF1コレクション【1/72モデル】

ローソン限定で実施されていた缶コーヒーキャンペーン(キャンペーン期間:2006年10月10日~)で2本に1個付いていたオマケ玩具。

【上段左から】
Ferrari 375F1 (1951) No.12 F.Gonzalez
Ferrari 158F1 (1964) No.7 J.Surtees
Ferrari 312T2 (1976) No.1 N.Lauda
Ferrari 126C2 (1982)] No.27 G.Villeneuve
【下段左から】
Ferrari 641/2 (1990) No.1 A.Prost
Ferrari F1-2000 (2000) No.3 M.Schumacher
Ferrari F2003-GA (2003) No.1 M.Schumacher

引越しの手伝いのお礼で数年前に弟にあげてしまったので現在は所有していない。今思うともったいないことをした…(苦笑)

現在は所有していないので写真はネットから拝借。

フェラリー史上、最も美しく優雅だった(と個人的に思っている)641/2





※現在の保有グッズはこちら

⑥ RENAULT R31 1/72プルバックカー(ロータスコレクション)

2017-12-28 00:05:00 | 模型・フィギュア等
ロータスコレクション フォーミュラカーダイキャストプルバック

サントリーBOSSのキャンペーン「ロータスのプルバックカーコレクション」。缶コーヒー2本に1個で全6種類。展開期間は2011年11月8日からでなくなり次第終了。プルバックカーというと「チョロQ」のイメージが強いが、このシリーズはプラスチックではなくダイキャスト製で、缶コーヒーのおまけとは思えないハイクオリティであった。

左から
LOTUS 72D (1972) #8 E.Fittipaldi
LOTUS 79 (1978) #5 M.Andretti
LOTUS 81 (1980) #11 M.Andretti
LOTUS 97T (1985) #12 A.Senna
LOTUS 99T (1987) #11 S.Nakajima
RENAULT R31 (2011) #10 V.Petrov

プルバックカー仕様で自走するのでチョロQの様に息子が雑に遊んでいたが、いつか壊されそうだったので、どこかに隠したらそのまま行方不明になってしまったが、先日、無事発見

⑥ RENAULT R31

ルノー(旧トールマン/ベネトン)は2011年にグループ・ロータスの資本参入によりロータス・ルノーGPの名で参戦(但しコンストラクター名は「ルノー」のまま)。そのときに使用されていたマシンが何故かロータスコレクションに加わっていた。1958~1994年まで参戦していた「チーム・ロータス」とは全く別物。いわばニセロータス。2012~2015年はロータスF1チーム(コンストラクター名「ロータス」)として参戦。

カラーリングはチーム・ロータスの1970年代から1980年代にかけてのメインスポンサーであるJPSを彷彿させる「黒色ボディに金文字」という配色だったが、ミラーやフロントウイング・リアウイングの翼端板はTOTALの赤が配されていて中途半端。やるなら徹底的にやってくれれば、多少なりともチーム・ロータスファンから支持は得られただろうに。

#9 ニック・ハイドフェルド


#10 ヴィタリー・ペトロフ


この時期は奇妙なことに、グループ・ロータスから「ロータス」の名称使用権を得ていた後のケータハムF1チーム(2012~2014)が2010年はロータス・レーシング、2011年はチーム・ロータスを名乗って参戦していたため、2011年は上記ルノーの「ロータス・ルノーGP」と後のケータハムF1チームの「チーム・ロータス」(ややっこしいことにこちらもルノーエンジン搭載)と2つの「ロータス」が併存していた。

2011年 もう一つのロータス…ロータス・T128 カラーリングは前作T127に引き続き往年のチーム・ロータスを思わせるブリティッシュ・レーシング・グリーン×イエロー。ルノーのニセロータスよりはこっちのほうがロータスぽっかった。所詮、こちらもニセロータスには違いないが…。

#20 ヘイキ・コバライネン


上記ルノーR31と共にチーム・ロータスのACBC(アンソニー・コーリン・ブルース・チャップマンのイニシャルより)のロゴが使用されている…。

往年のロータスファンを無視した「ロータス」の名称仕様はこの時が初めてではなく、1994年に破綻したロータスの名称権を1995年パシフィック・グランプリが買収し、「パシフィック・チーム・ロータス」として参戦した。ロータス撤退から日も浅い時期に訳の分からぬ新興チームが伝統ある「ロータス」の名を掲げることに私を含む多くのロータスファンが憤りを覚えた。
1995年 パシフィックPR02を駆る#17 アンドレア・モンテルミーニ。 フロントノーズ側面にチーム・ロータスのACBCロゴが掲げられているのが見える…。

以上が3つのニセロータス。ロータスファンには不愉快以外何者でもなかった。


※その他グッズはこちら

「自己顕示欲」と「承認欲求」

2017-12-27 00:05:00 | 独り言・つぶやき
現在貯めている楽天ポイントには、指定された期日まで使用しないと消滅してしまう「期間限定ポイント」なるものが存在する。

12月末までの期間限定ポイント約170ポイントがそのまま消滅してしまうのも癪なので、税込み108円の電子書籍「ゴミ屋敷とトイプードルと私」を購入してみた。

アラサーなのに『読モだった20代前半キラキラ女子』のつもりでSNSの中の自分に命をかける女・明日香が主人公。美人でおしゃれ、素敵だともてはやされるのが生きがい。ネットの中の素敵な「ワタシ」になりきるためなら借金まみれでも平気。犬ネタでコメント集めをして、用済みになったトイプードルはドロドロの汚部屋の中で虐待。そんな女が最後に行き着いた地獄は…というストーリー。(詳しい概要はこちら

ここまで極端ではないが、正直、自分も「自己顕示欲」と「承認欲求」は強かったため、多少なりとも昔の自分と重なっているようで他人事とは思えなかった。

10年ほど前、Yahoo!でブログを始めたとき、ふとしたきっかけから多くの訪問者が訪れるようになり、多くのコメントを頂戴できるようになった。それが堪まらなく快感となり、当初は何かをしたから書いていたブログが、ブログを書くために何かをする様になってしまった。まぁ、虚偽の記事こそは書かなかったが、自分を評価してくれる人にとっての「成功」を追い求め、自分を演じて記事にして、それに寄せられたコメントを眺めては越に浸っていた。要は行動原理が承認欲求や優越感だったわけだ。狭いコミュニティーなのにオレは人気者になれたと勘違いし、浮かれていたイタイ奴だった。


以前のオレはこんな感じだったんだろうなぁ~ 

こうゆう作為的な行為は反感も買い、指摘され人間関係のトラブルも発生した。自分も記事を書くだけの義務的な行動が窮屈になった。そして訪問者数やコメント数を気にする毎日にも疲れ…結果、Yahoo!ブログとは自然と距離を置くようになってしまった。その経験から「自己顕示欲」や「承認欲求」を刺激するようなFacebookやTwitter、Instagram等のSNSは現在一切利用していない。(LINEのタイムラインは使用しているので、全く使っていないわけでもないが)

極端な例だがGENKINGさん、ばびろんまつこ氏はこのような虚勢と見栄で話題になった(GENKINGさんのエピソードはこちらこちら。あともう1記事。ばびろんまつこ氏のエピソードはこちらこちら)。特にばびろんまつこ氏は犯罪まで犯してしまった。怖い怖い…。キラキラ女子とは、不完全な自分を認められない女の幻想が作り出した化け物なのだろう。

「自己顕示欲」「承認欲求」の中毒状態になると自分のキャパシティーを超えた演出が必要となり精神的にも肉体的にも疲弊してしまい正常な判断力を失う危険性が高い。が、それらを全否定をするつもりはない。それらがモチベーションになるというメリットもあるからだ。実際に自分も読んでいる人が求めている自分を演出するため精力的に行動できた(最終的には自分の限界を超えてしまったが)。何事も度が過ぎるとよくないということですな。

上述したYahoo!ブログでは「自己顕示欲」と「承認欲求」が強い人が多かったのか「訪問してくれ」とか「読者登録してくれ」、「コメントくれ」といった勧誘が多くて辟易した(まぁ、本音を言えば当時の自分も数を稼ぎたかったので分からんでもなかったが、なんとなく、頼んでまでやってもらうという行為がカッコ悪いと思えたので控えた)。Gooブログはそういった行為をする人がほとんどいないので快適ではある。(あちこちに読者登録をしてくれと勧誘しまくっていた人の批判記事も時々見かけるので皆無ではないけど)

上記のような経緯の結果、皆無ではないが「自己顕示欲」と「承認欲求」は相当弱くなった。そして、幸か不幸か、ここ(Gooブログ)で私が言及している収集グッズや自作Tシャツに関して共感してくれる人もいないのでコメントもほとんどない。だからこそコンセプトに基いて演出不要の『自己満足』記事が固持できている。今後も第三者の視線を気にすることなく、ただひたすらグッズのアーカイブや忘備録として好きなことだけ綴っていくさ。


※参考までに:弱い人がSNS&ネットで承認欲求を満たす快感でより堕落する問題

サンタさん、今からでもプレゼント受けつけます(笑)

2017-12-26 00:05:00 | 独り言・つぶやき
NBAはそれほど興味はなかったが、バンクーバーに住んでいる時は地元バンクーバー・グリズリーズの試合だけは熱心に観戦していた。

#3 シャリーフ・アブドゥル=ラヒーム

だけど、チームロゴは正直カッコイイとは思えなかったので、ジャージやキャップの類のグッズ購入は躊躇したままだった。そんな状態が続いているうちにグリズリーズはメンフィスに移転してしまい、バンクーバーから去ってしまった…。

Tシャツはいくらでも自作できるからいいけど、キャップぐらいは購入しとけばよかったなぁ~と、もう15年以上後悔している


最近気付いたのだが、なんと今でも欲しかった黒×エメラルドグリーンのキャップはAmazon楽天市場で購入可能なのだが、今年は散財気味だったので買い控えざる得ない状態。あ~ぁ、素直にバンクーバーにいるときに買っておけばよかった~

もうクリスマスは過ぎちゃったけど、サンタさんプレゼントしてくれないかなぁ?(爆)



ジョギング 第13週【12/24】

2017-12-25 00:05:00 | ジョギング
世はクリスマスモード一色。全ての人々に、そして愛する妻、息子、娘が最大級の幸せに包まれますように。Happy Christmas!


12月23日(祝・土)
前日から会社に泊まり込みで仕事し帰宅が夕刻。睡眠不足でジョギングはキャンセル。あ~眠い…

12月24日(日)
たっぷりと12時間睡眠を取ったので、この日は自宅→新松戸駅→ダイエー新松戸店往復約4,8km走った。この日はものすごく寒く、ジョギングするには最適だった。

ダイエー新松戸店にて

基本コースは自宅から流鉄沿いを走り新松戸駅を得てダイエー新松戸店に寄って休憩してから自宅に戻る約4,4Km。

※出発地点の自宅は非表示

※ダイエーによるのはRakutenチェックを使い楽天ポイント10ポイント貯めるため



●ジョキング実施履歴はこちら

⑤ Lotus 99T 1/72プルバックカー(ロータスコレクション)

2017-12-24 00:05:00 | 模型・フィギュア等
ロータスコレクション フォーミュラカーダイキャストプルバック

サントリーBOSSのキャンペーン「ロータスのプルバックカーコレクション」。缶コーヒー2本に1個で全6種類。展開期間は2011年11月8日からでなくなり次第終了。プルバックカーというと「チョロQ」のイメージが強いが、このシリーズはプラスチックではなくダイキャスト製で、缶コーヒーのおまけとは思えないハイクオリティであった。

左から
LOTUS 72D (1972) #8 E.Fittipaldi
LOTUS 79 (1978) #5 M.Andretti
LOTUS 81 (1980) #11 M.Andretti
LOTUS 97T (1985) #12 A.Senna
LOTUS 99T (1987) #11 S.Nakajima
RENAULT R31 (2011) #10 V.Petrov

プルバックカー仕様で自走するのでチョロQの様に息子が雑に遊んでいたが、いつか壊されそうだったので、どこかに隠したらそのまま行方不明になってしまったが、先日、無事発見

⑤ Lotus 99T

1987年、タイトルスポンサーがキャメルに代わり、今までの気品あふれ優美なJPSカラーからけばけばしいイエローとなってしまったLOTUS 99T。日本人初のレギュラードライバー中嶋悟さんのマシンということで日本ではロータスの代表的な車体という位置づけかもしれない。タバコ広告規制により「CAMEL」のロゴは西ドイツ、イギリスGPでは「LOTUS」に差し替えられたが、西ドイツGPではあったラクダのロゴ、イギリスGPであったロータスのACBCロゴ(アンソニー・コーリン・ブルース・チャップマンのイニシャルより)は削除され、なんとなく寂しい感じの仕上がりである。




上下ともに#12 アイルトン・セナ 

エンジンをルノーV6ターボからホンダV6ターボに変更、アクティブサスペンションを再搭載するなど前年から大幅な変更はあったが、シャシー形状は98Tによく似ている。しかし、シックなJPSカラーからけばけばしいキャメルイエローになって悪い意味で全く違った印象になった。


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④ Lotus 97T 1/72プルバックカー(ロータスコレクション)

2017-12-23 00:05:00 | 模型・フィギュア等
ロータスコレクション フォーミュラカーダイキャストプルバック

サントリーBOSSのキャンペーン「ロータスのプルバックカーコレクション」。缶コーヒー2本に1個で全6種類。展開期間は2011年11月8日からでなくなり次第終了。プルバックカーというと「チョロQ」のイメージが強いが、このシリーズはプラスチックではなくダイキャスト製で、缶コーヒーのおまけとは思えないハイクオリティであった。

左から
LOTUS 72D (1972) #8 E.Fittipaldi
LOTUS 79 (1978) #5 M.Andretti
LOTUS 81 (1980) #11 M.Andretti
LOTUS 97T (1985) #12 A.Senna
LOTUS 99T (1987) #11 S.Nakajima
RENAULT R31 (2011) #10 V.Petrov


プルバックカー仕様で自走するのでチョロQの様に息子が雑に遊んでいたが、いつか壊されそうだったので、どこかに隠したらそのまま行方不明になってしまったが、先日、無事発見

④ Lotus 97T

1985年からチームに加入したアイルトン・セナの初優勝マシン。個人的な主観では98Tと並びJPSロータスで最も美しいマシンである。タバコ広告禁止国での月桂冠仕様。

蛇足だが97Tはお気に入りのロータスカーでプラモデルも所有している。


#11 エリオ・デ・アンジェリス

リアウイングの「John Player Special」のロゴは第12戦イタリアGP以降「John Player」に変更。98Tで見慣れているスタイルなので個人的にはこちらのほうが好み。

#12 アイルトン・セナ


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③ Lotus 81 1/72プルバックカー(ロータスコレクション)

2017-12-22 00:05:00 | 模型・フィギュア等
ロータスコレクション フォーミュラカーダイキャストプルバック

サントリーBOSSのキャンペーン「ロータスのプルバックカーコレクション」。缶コーヒー2本に1個で全6種類。展開期間は2011年11月8日からでなくなり次第終了。プルバックカーというと「チョロQ」のイメージが強いが、このシリーズはプラスチックではなくダイキャスト製で、缶コーヒーのおまけとは思えないハイクオリティであった。

左から
LOTUS 72D (1972) #8 E.Fittipaldi
LOTUS 79 (1978) #5 M.Andretti
LOTUS 81 (1980) #11 M.Andretti
LOTUS 97T (1985) #12 A.Senna
LOTUS 99T (1987) #11 S.Nakajima
RENAULT R31 (2011) #10 V.Petrov

プルバックカー仕様で自走するのでチョロQの様に息子が雑に遊んでいたが、いつか壊されそうだったので、どこかに隠したらそのまま行方不明になってしまったが、先日、無事発見

③ Lotus 81

1980年は前年のタイトルスポンサーが「マルティニ」が1年で撤退したため、ボディーカラーはブリティッシュグリーンから新スポンサーの「エセックス」ブルーになった。エントリー名も「チーム・エセックス・ロータス」に変更。リアルタイムでは観戦していないが、どうもこのメタリックカラーはロータスファンとしてはしっくりこない。このモデルはグランドエフェクトカー時代特有のフロントウィングがないマシン。


#12 エリオ・デ・アンジェリス


#11 マリオ・アンドレッティ


#12 ナイジェル・マンセル(1981年) フロントウイングがあるバージョン。

なお、1981年のタイトルスポンサーはエセックスから、シーズン途中に復帰したJPSに変更され、JPSとエセックスのロゴが併記される。エセックスは1981年を持って撤退。蛇足だが81にてJPSとエセックスのロゴが併記されたのは第5戦ベルギーGPのみ。第6戦モナコGPよりJPSとエセックスのロゴが併記された新車「87」が投入される。

#11 エリオ・デ・アンジェリス(LOTUS 81/ベルギーGP) 


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② Lotus 79 1/72プルバックカー(ロータスコレクション)

2017-12-21 00:05:00 | 模型・フィギュア等
ロータスコレクション フォーミュラカーダイキャストプルバック

サントリーBOSSのキャンペーン「ロータスのプルバックカーコレクション」。缶コーヒー2本に1個で全6種類。展開期間は2011年11月8日からでなくなり次第終了。プルバックカーというと「チョロQ」のイメージが強いが、このシリーズはプラスチックではなくダイキャスト製で、缶コーヒーのおまけとは思えないハイクオリティであった。

左から
LOTUS 72D (1972) #8 E.Fittipaldi
LOTUS 79 (1978) #5 M.Andretti
LOTUS 81 (1980) #11 M.Andretti
LOTUS 97T (1985) #12 A.Senna
LOTUS 99T (1987) #11 S.Nakajima
RENAULT R31 (2011) #10 V.Petrov

プルバックカー仕様で自走するのでチョロQの様に息子が雑に遊んでいたが、いつか壊されそうだったので、どこかに隠したらそのまま行方不明になってしまったが、先日、無事発見

② Lotus 79

本格的なグランドエフェクトカーとして1978年に開発されたLOTUS 79。「史上もっとも美しかったF1マシン」と称される。圧倒的な速さでマリオ・アンドレッティがドライバーズタイトルを獲得、チームもコンストラクターズタイトルを獲得したが、結果的にこれがロータスにとっての最後のタイトルとなった。

こちらも仕方ないが残念ながらJPSのロゴはなく代わりにチーム・ロータスのACBC(アンソニー・コーリン・ブルース・チャップマンのイニシャルより)のロゴが代替されている。

蛇足だが79はお気に入りのロータスカーでプラモデルも所有している。


前方:#5 マリオ・アンドレッティ/後方:#6 ロニー・ピーターソン 

余談だが1979年はJPSが一時的に撤退したために、マルティニがメインスポンサーとなり、ジム・クラークのファンだったロッシ伯爵の希望でブリティッシュグリーンに塗られた。翌年のエセックスカラーよりはマシだし、落ち着いたグリーンで悪くはないんだけど…JPSカラーと比べてしまうと見劣りする感は否めない。

#1 マリオ・アンドレッティ

※その他グッズはこちら

① Lotus 72D 1/72プルバックカー(ロータスコレクション)

2017-12-20 00:05:00 | 模型・フィギュア等
ロータスコレクション フォーミュラカーダイキャストプルバック

サントリーBOSSのキャンペーン「ロータスのプルバックカーコレクション」。缶コーヒー2本に1個で全6種類。展開期間は2011年11月8日からでなくなり次第終了。プルバックカーというと「チョロQ」のイメージが強いが、このシリーズはプラスチックではなくダイキャスト製で、缶コーヒーのおまけとは思えないハイクオリティであった。

左から
LOTUS 72D (1972) #8 E.Fittipaldi
LOTUS 79 (1978) #5 M.Andretti
LOTUS 81 (1980) #11 M.Andretti
LOTUS 97T (1985) #12 A.Senna
LOTUS 99T (1987) #11 S.Nakajima
RENAULT R31 (2011) #10 V.Petrov

プルバックカー仕様で自走するのでチョロQの様に息子が雑に遊んでいたが、いつか壊されそうだったので、どこかに隠したらそのまま行方不明になってしまったが、先日、無事発見

① Lotus 72D

#8 エマーソン・フィッティパルディ仕様

それまでの赤・白・金のゴールド・リーフ・カラーからJPSの黒&金カラーリングとなった初めてのマシンが1972年のLOTUS 72D。エマーソン・フィッティパルディがドライバーズタイトルを獲得。チームもコンストラクターズタイトルを獲得。ロータスのACBCロゴは美しいが、タバコ広告規制によりJPSのロゴが削除されているのは残念。

JPSロゴのある72D



上下共に#8 エマーソン・フィッティパルディ

ゴールド・リーフ・カラー時代のロータス72D(1971年ドイツGP)

#8 エマーソン・フィッティパルディ

今では考えられないがロータス72は1970~1975年まで計6年間も使用された。そのためシャーシ名も72,72B,72C,72D,72E,72Fと6つあり、1970年にはヨッヘン・リント、1972年にはエマーソン・フィッティパルディをドライバーズ・チャンピオンに、3度のコンストラクターズ・チャンピオンを獲得し(1970年、1972年、1973年)、1974年までに通算20勝を挙げた(ヨッヘン・リント4勝、エマーソン・フィッティパルディ9勝、ロニー・ピーターソン7勝)伝説のマシンである。


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ジョギング 第12週【12/16、17】

2017-12-19 00:05:00 | ジョギング
先週、ジョギングパンツがなくなった!と大騒ぎしたが…タンスの奥から見つかった 早とちりして新しいジョギングパンツを購入してしまったのはもったいなかった。が、そんなことよりも息子を疑ったことを大反省。本当に申し訳なかった。ダイエーで購入したトップバリュ「カロリーオフ・コーラ」(税込み29円)を添えて謝った。

12月16日(土)
先週休んだので2週間ぶりのジョギング。しっかりと休めたせいか膝痛はほとんどなく、快適にいいペースで走れた。あまり無理すると再発が怖いので、この日は基本コースの約4,4Kmに留める。息子が自転車で伴走予定だったが金曜日に嘔吐し体調不良のためキャンセル。

12月17日(日)
息子は午前中、英語教室のクリスマス会に参加。その間クリスマス会会場からダイエー新松戸店までの往復約4,8km走る。いつも違う光景を見ながらのジョギングはちょっと新鮮だったが先週休んだせいか少々体力的にきつかった。こんなんで10kmの「流山ロードレース」に参加できるのだろうか…少々不安になってきた。


その後、息子を連れて渋谷のベトナム料理店「ホァングン 渋谷文化村通り店」にて名古屋の友達と久しぶりに再会!

友達の娘ちゃんがEテレ「おかあさんといっしょ」に出演するため上京してきたらしい。いいなぁ~うちの息子や娘もテレビ出演できないかなぁ~。もう一組のご夫婦の旦那さんは英語話者のため、友達の娘に英語で話しかけたら「マイネームイズ…」とフツーに英語で返してた。すげぇなぁ~!うちの娘も最近ABCの歌が歌えるようになって、この子は世界一の天才かも!と浮かれていたが、世の中には上がいるもんだ(苦笑)


基本コースは自宅から流鉄沿いを走り新松戸駅を得てダイエー新松戸店に寄って休憩してから自宅に戻る約4,4Km。

※出発地点の自宅は非表示

※ダイエーによるのはRakutenチェックを使い楽天ポイント10ポイント貯めるため



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"Let It Be... Naked" Tシャツ

2017-12-18 00:05:00 | 既製品Tシャツ他
"Let It Be... Naked" Tシャツ

2003年に発表されたビートルズのアルバム『レット・イット・ビー...ネイキッド』(Let It Be... Naked)のジャケットを転写したTシャツ。



オリジナル『レット・イット・ビー』("Let It Be")ジャケット

Let It Be... NakedのジャケットはLet It Beのジャケットの色を反転させたものを使用した。(でもジョージだけは違うカットを使用している。なぜなんだろう?)

ちなみに私が初めて入手したCDは父親から買ってもらったアルバム"Let It Be"

それがきっかけで今に至るまでビートルズ、特にジョン・レノンに心酔することとなる。



The Beatles - Let It Be


When I find myself in times of trouble
Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom
Let it be

And in my hour of darkness
She is standing right in front of me
Speaking words of wisdom
Let it be

Let it be, let it be, let it be, let it be
Whisper words of wisdom
Let it be

And when the broken-hearted people
Living in the world agree
There will be an answer
Let it be

For though they may be parted there is
Still a chance that they will see
There will be an answer
Let it be

Let it be, let it be, let it be, let it be
Yeah, there will be an answer
Let it be

Let it be, let it be, let it be, let it be
Whisper words of wisdom
Let it be

Let it be, let it be, let it be, let it be
Whisper words of wisdom
Let it be

And when the night is cloudy
There is still a light that shines on me
Shine until tomorrow
Let it be

I wake up to the sound of music
Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom
Let it be

Let it be, let it be, let it be, yeah, let it be
There will be an answer
Let it be

Let it be, let it be, let it be, yeah, let it be
There will be an answer
Let it be

Let it be, let it be, let it be, yeah, let it be
Whisper words of wisdom
Let it be


※その他グッズはこちら