自己満足的電脳空間

完全自己満足主義。テーマはない。自分の趣味・関心事を偏った嗜好と思考でダラダラと書き綴る自分のための忘備録。

千葉ジェッツ X オレンジリボン啓蒙活動コラボクリアファイル

2019-04-18 00:05:00 | その他グッズ等諸々
千葉ジェッツ X オレンジリボン啓蒙活動コラボクリアファイル

左から小野龍猛選手、富樫勇樹選手、石井講祐選手


オレンジリボン運動とは子ども虐待防止を訴える活動。

啓蒙活動告知のため配布されたであろう千葉ジェッツとのコラボクリアファイル。

3月下旬、仕事から帰宅したら家にあった。「これどうしたの?」と嫁ちゃんに聞いたら息子がお父さんが喜ぶかなぁ~?と思って児童館からもらってきてくれたらしい。

千葉ジェッツのクリアファイルっていうのは嬉しいねぇ。けど、それよりも何よりも息子の優しさがすごくすごく嬉しかった。

NHLシール

2018-11-22 00:05:00 | その他グッズ等諸々
バンクーバーに住んでいた1999年か2000年に購入したNHLシール


もう約20年ほどのモノなので、今では目にすることができないチーム名やロゴもある。


ぶっちゃげ、NHLはバンクーバーしか興味はないのだが、このレトロ感はいい味を出していると思う。


オレがGMプレイスに通いつめた頃のバンクーバーのキャプテン #11 マーク・メシエ

カナダの英雄でNHLのレジェントではあるが、バンクーバー時代の評判はいまいちだった。が、個人的には大好きな選手の一人だった。


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北海道日本ハムファイターズ2軍 カビー・ザ・ベアーぬいぐるみ

2018-09-07 00:05:00 | その他グッズ等諸々
カビー・ザ・ベアーぬいぐるみ





6月23日(土)嫁ちゃん、息子、娘みんなで鎌ヶ谷スタジアムに行った


娘は初めての野球観戦


当然、長時間観戦できるはずもなく、3回裏で球場をあとにすることに…

娘にとって、まだ球場は心地よい空間ではなかったようだ。

しかし、一つだけ気に入ったものを発見。



それが…

カビー・ザ・ベアー

カビー・ザ・ベアー(CUBBY THE BEAR、通称カビー)は、北海道日本ハムファイターズ (ファーム)の球団マスコットキャラクター、鎌ケ谷市の親善大使。子熊をモチーフとしている。背番号は337。 ユニフォームの背ネーム表記は「C・B」だが、「シー・ビー」と読むのは誤り。なお名前は英語で子熊を指す「カブ(CUBB)」に因んでいる。



少しでも球場でいい思い出を作ってほしかったので…給料日前で財布の状況は厳しかったが…球場のショップでぬいぐるみ買ってあげた。結構、気に入って「カビーちゃん、カビーちゃん」と遊んでくれている。

もう少し大きくなったら、また、おとーちゃんと一緒に鎌ヶ谷スタジアム行ってくれるかなぁ~?


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プロ野球チップスカード

2018-08-30 00:05:00 | その他グッズ等諸々
プロ野球チップスカード

友達から息子のために大量のプロ野球チップスをいただいた。いつもありがとうございます!その影響もあり、息子がカード収集にハマる。オレも同じようにカード収集に熱中していたので、自分の幼少時代を見ているみたいだ。

※プロ野球チップス は、カルビーが製造しているスナック菓子。ポテトチップスに、プロ野球選手のトレーディングカードがおまけに必ず付いてくることで人気のロングセラー商品。

箱単位で頂いたのでラッキーカードが6枚も当たり、カードホルダーまでゲット!


いいなぁ~オレは当たったことなかったなぁ~こーゆーの…


(息子用)読売ジャイアンツ 坂本勇人サイン色紙

2018-08-29 00:05:00 | その他グッズ等諸々
読売ジャイアンツ 坂本勇人サイン色紙

4月21日、南流山駅に向かう途中にある読売新聞専売所に掲示されてある巨人のポスターを息子が物欲しげに眺めていたら…哀れな子と思われたのか、従業員の方が「ポスターはあげられないけど、他の巨人グッズならあげるよ」と申し出てくれて、2018選手名鑑、大量のクリアファイルと共に頂いた一品。そ~いえば、去年も同じようなシチュエーションで選手名鑑貰ったような…(苦笑)

頂いたサイン色紙は坂本選手がキャリアハイの成績を残した2016年のもの(「首位打者」と「最高出塁率」のタイトルを獲得)。よく見ると、まだ「日本電産」の醜悪な広告ロゴがない。


この年(2016年)の7月26日から…歴史と伝統を誇る巨人のヘルメットにも醜悪な広告ロゴが掲示されるようになる…


アンチ巨人のオレではあるが、ユニフォームサプライヤー広告ロゴ以外は一切排除してきた、巨人の対応には相当の敬意と感銘を覚えていたが、このヘルメットの広告ロゴを目の当たりにして「巨人よ、お前まで…」心底失望した瞬間でもあった。色紙には、その醜悪な広告ロゴがない時期の写真が採用されているのだけが救いであった…。

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(息子用)ニューヨーク・ヤンキース パジャマ

2018-08-20 00:05:00 | その他グッズ等諸々
(息子用)ニューヨーク・ヤンキース パジャマ



4/30しまむら流山点にて購入。何故か、いちいちポーズをとる息子(笑)そして、この写真撮影のため、わざわざヤンキースのキャップ着用を要求www いっちょ前にモデル気取り

反権威・反権力を自負するオレはアンチ巨人であり、アンチヤンキース。







なのに息子はトップに君臨しているイメージの強い巨人とヤンキースを愛する。「ふっ、権力者の犬め」と嘲笑する大人げない父親のオレwwww

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千葉ジェッツふなばし #10 アキ・チェンバース/#11 西村文男缶バッジ

2018-07-23 00:05:00 | その他グッズ等諸々
千葉ジェッツふなばし #10 アキ・チェンバース/#11 西村文男缶バッジ


船橋アリーナで開催された千葉ジェッツ対アルバルク東京戦(2018年2月17日)にて#10 アキ・チェンバースの缶バッジを、千葉ジェッツ対栃木ブレックス戦(2018年3月17日)にて#11 西村文男の缶バッジをゲット。

入手したのはいいが…缶バッジって使いみちないんだようなぁ~(苦笑)

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(息子用)読売ジャイアンツ 坂本勇人選手サインボール

2018-02-06 00:05:00 | その他グッズ等諸々
(息子用)坂本勇人選手サインボール




オープン戦も含め、昨年は3回東京ドームの巨人戦に巨人ファンの息子を連れて行ったが…観戦した試合全て巨人の負け…。

あまりにも不憫だったので9月9日の試合観戦後、息子が大好きな坂本選手のサインボールを買ってあげた。


2017年7月9日 阪神対巨人(甲子園) NPB史上123人目の通算1500安打達成。28歳6カ月での到達は、榎本喜八(東京)の27歳9カ月に次ぐ歴代2位、右打者では史上最年少記録。

そーいえば、オレも小学生の時はいくつかサインボール買ってもらったけど…今、どこにあるんだろう?

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ホームランボール

2018-02-04 00:05:00 | その他グッズ等諸々
野球観戦の際、入手しても用途がないのに欲しいもの…それはホームランボール。



左のボールは2005年、大邱市民運動場野球場/대구시민운동장야구장(サムスン対KIA)にて入手。ボールには「韓國野球委員會」の刻印あり。


厳密にはホームランボールではなく、当時サムスンライオンズに所属していたマーチン・バルガス投手にスタンドからスペイン語で二言三言話しかけたらくれたKBO公認球。

#29 マーチン・バルガス(サムスン)

NPBでも中日ドラゴンズに2002~2004年に在籍


右はNPB公認球。2006年、明治神宮球場(東京ヤクルト対東北楽天戦)にてアレックス・ラミレス外野手(現横浜監督)の放ったホームランボール…だったと思う。

#3 アレックス・ラミレス(東京ヤクルト)


他にも、いくつかホームランボールは入手したことはあるが近くにいる子供にあげたりしたので手元にあるのはこの2球だけ。最近は息子と野球観戦に行く機会が増えてきたので、またホームランボール欲しいんだけど、いざ欲しいと思うとなかなか入手できないなぁ~

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福岡ソフトバンク・ホークス カレンダー2018

2018-01-27 00:05:00 | その他グッズ等諸々
福岡ソフトバンク・ホークス カレンダー2018

新年の挨拶に来てくれた取引先のご担当者さんから「野球が好きなら、これあげるよ~」といただいたもの。年が明けてからくれたものなので、恐らく余り物だろうが、ありがたく頂戴した。

デスクに野球関連のものがあるって、実にいい風景だ♪


前年退団した選手(鶴岡くんや大隣くん)が反映されているのもカレンダーならでは



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John Lennon(ジョン・レノン)サングラス

2018-01-13 00:05:00 | その他グッズ等諸々
John Lennon(ジョン・レノン)ブランド サングラス

これは「ジョン・レノン」ブランドが付与されたライセンス商品。




John Lennon(ジョン・レノン)風サングラス


 ライセンスブランド品と比べると、レンズの色が薄く、レンズの直径がやや大きい。


これらは「ジョン・レノン」ブランドからライセンス付与された商品ではなく、単純にジョン・レノンのトレードマークとも言える丸メガネの形状に似てたので購入。上のサングラスのメーカーは不明だが、下はRay-Banのサングラス。



20歳代中盤までバックパッカーだっただめ、正直ファッションにはほぼ無頓着のまま今に至るが、例外的にファッションにこだわった時期もあった。大学入学してからの4年間、つまり上京してから大学卒業後カナダに引っ越すまでの4年間がその時期に当たる。但し、自覚はしているが私の美的感覚は周囲の人間と少々ずれているので、旬の芸能人の真似をしたり、雑誌の情報に振り回されることなく、ただジョン・レノンのようになりたく、彼を意識した外観を目指した。



髪は肩まで伸ばし、ヒゲを伸ばし(バイトの関係もあり常時伸ばしていたわけではないが)、タイトなブラックジーンズと革ジャン、レザーブーツで身を包み、(普段はコンタクトレンズだったが)メガネもジョンのような丸メガネにし、極み付けは上記の丸レンズのサングラス。まぁ、明らかに周囲から浮いていた。しかし20歳のときに短期留学で滞在したカナダでは評判が良かったのは意外だった。

とは言っても、ジョンとは顔の作りが根本的に違うので、これらのサングラスは似合わなかった(爆)今、改めてこのサングラス着用時の写真を見ると…「若かったなぁ~」と苦笑してしまう まぁ、この丸レンズのサングラスは似合わなかったが、以降サングラスを好んで収集し、着用するようになったのは、この時からの習慣である。

現在の主流はスポーツサングラス。(2013年、巨人対横浜戦を観戦した新潟にて)

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アジアシリーズ2012記念ボール

2017-11-24 00:05:00 | その他グッズ等諸々
アジアシリーズ2012記念ボール

開催された社稷野球場にて、特にこれと言って欲しいグッズがなかったので購入(苦笑)

アジアシリーズ2012(2012 Asia Series、2012年亞洲職棒大賽、2012년 아시아 시리즈)は、2012年11月8日-11月11日にかけて、韓国・釜山の社稷野球場にて開催。あまりの不人気により、翌2013年、台湾で開催されたのを最後にアジアシリーズは中止…。個人的には毎年、定期的に国際的なクラブ対抗戦が見れて大好きだったので、とても残念だった。が、あまりにも観客が入らなかったので納得せざる得まい…。

観戦した試合は下記の通り。
・11月8日 グループB パース・ヒート 1-6 ロッテ・ジャイアンツ
・11月9日 グループA Lamigoモンキーズ 3-0 三星ライオンズ
・11月9日 グループB 読売ジャイアンツ 7-1 パース・ヒート


捕手:#27 實松一成(巨人)/打者:四番指名打者#23 ティム・ケネリー
ちなみにティム・ケネリーはこの日、終盤の2回、投手としてもマウンドに上った!


また、地元・韓国のKBO、日本のNPBでも活躍した#15 具臺晟がパースの4番手投手として登板。この日、一番盛り上がったシーンだったかもしれない。(三塁手は#14 ジョシュ・マギー)


ガラガラのスタンドを背に巨人の先発#94 小山雄輝は5 2/3を1失点の力投。後方は#25 村田修一


ホント、ガラガラ…この試合の観客数は2,818人…

・11月10日 グループB ロッテ・ジャイアンツ 0-5 読売ジャイアンツ
※週末土曜日開催、しかも地元ロッテ・ジャイアンツの試合ですら入場者数は僅か10,168人…。しかし、これが同大会最多入場者数…。これじゃ、大会として成り立たない…。韓国でアジアシリーズが開催されることは二度となかった…。

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Abbey Road & Penny Lane 標識風壁掛けスチールボード 他

2017-11-12 00:05:00 | その他グッズ等諸々
Abbey Road & Penny Lane 標識風壁掛けスチールボード

ロンドン地下鉄・ジュビリー線のセント・ジョンズ・ウッド(St.John's Wood)駅から、かの有名なEMIスタジオ前の横断歩道に向かう途中にあったビートルズショップで購入。






もはやアートの領域に達している同名のアルバムジャケットをモチーフとしたTシャツも自作したし、インテリアとしても活用している。

Abbey Road レコードジャケット


Abbey Road 壁がけ写真


Abbey Roadのピンバッジもあったはずなんだけど、現在紛失中。


残念ながら、前回イングランドに行った際は時間がなくリバプールのペニー・レインまで足が伸ばせなかった。子どもたちが独立したら嫁ちゃんと2人で旅行に行こうと約束しているので、その際にはビートルズファンの聖地の一つであるペニー・レインにも行けたらいいなぁ~



レノン=マッカートニーのクレジットだが、実質的にはポール・マッカートニー作曲。ペニー・レインという響きを気に入っていたポール・マッカートニーが、過ぎ去りし日々を思い出し作曲。ただ、実際にペニー・レインに住んでいたのはジョン・レノンでポールは足しげくジョンの家に通っていたと言われる。

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アルバム「Rock 'n' Roll」(John Lennon)レコード 

2017-11-04 00:05:00 | その他グッズ等諸々
アルバム「Rock 'n' Roll」(John Lennon)レコード 



1. Be-Bop-A-Lula
2. Stand By Me
3. Medley: Rip It Up/Ready Teddy
4. You Can't Catch Me
5. Ain't That A Shame
6. Do You Wanna Dance
7. Sweet Little Sixteen
8. Slippin' And Slidin'
9. Peggy Sue
10. Medley: Bring It On Home To Me/Send Me Some Lovin'
11. Bony Moronie
12. Ya Ya
13. Just Because
14. Angel Baby
15. To Know Her Is To Love Her
16. Since My Baby Left Me
17. Just Because (Reprise)

1950 - 1960年代にヒットしたロックのスタンダード・ナンバーのカバーを収録。ベン・E・キングの「スタンド・バイ・ミー」やチャック・ベリーの「ユー・キャント・キャッチ・ミー」等を取り上げている。

チャック・ベリーもカッコいいなぁ~

中学3年生の時、初めて買ったジョン・レノンのCDがアルバム「Rock 'n' Roll」だった。その影響もあり、「Stand By Me」はジョンのバージョンが一番お気に入りだ。オリジナル曲は収録されていないがお気に入りのアルバムだ。

ジャケットも芸術性が高い仕上がりで、ユルゲン・フォルマー(Jürgen Vollmer)が1961年のハンブルクツアーの際に撮影したもので、ジョンの前を横切る影はポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、スチュアート・サトクリフである。レコードプレイヤーを所有していないにも関わらずインテリア用としてレコードも改めて購入した。

ビートルズがメジャーになる舞台になったライブハスウである「The Cavern Club(キャヴァーン・クラブ)」と道を隔てたところにある「Cavern Pub(キャヴァーン・パブ)」前には「Rock 'n' Roll」のジャケットイメージを彷彿させるジョン・レノンの像が1997年1月16日に設置されたのは有名な話だ。


ビートルズ末期からソロ活動初期のロン毛でヒゲモジャ、丸メガネのジョンもカッコいいが、この頃のジョンもとんがった雰囲気がするロックンローラーって感じでサイコーにイカしている!ティーンエイジャー後期はこの頃のジョンの真似をして、よく革ジャンやレザーパンツを着用したもんだwww 全然似合わなかったらしいが(爆笑)

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読売ジャイアンツ 原辰徳選手引退記念パネル

2017-11-03 00:05:00 | その他グッズ等諸々
原辰徳選手引退記念パネル

1995年10月8日 巨人対広島(東京ドーム)
引退試合にて最後となる通算382号本塁打を放つ#8 原辰徳/投手:#11 紀藤真琴/#32 西山秀二

日刊スポーツの通信販売により購入(当時はネットが普及していなかったのでハガキで申し込みしたような記憶あり)

少学校3年生だった、とある日曜日。父親がいつものようにリビングのテレビを占領していたので、特に意識することなく父親の横に座り一緒にそのテレビ番組を見た。ブラウン管に映し出された映像は後楽園球場で開催されていた巨人対阪神戦だった。

当時、僕は全く野球に興味もなく、退屈しながら観戦していたが、一瞬の出来事に目を奪われた。

打席には巨人の四番打者・原辰徳選手。山本和行投手が頬ったストレートを左翼席に放り込むホームラン!鳥肌が立った!理由は分からないが「すげぇ、カッコいい!」と感じた。ダイヤモンドを悠々と1周する原辰徳選手が物凄く輝いて見えた。この瞬間から僕は野球ファンになった。


原選手のホームランにすっかり魅了され、すぐに両親に野球チームに入りたい旨を伝えた。当時、僕はまるっきりの運動音痴。野球なんかできるもんかと反対されたが、病気がちだった僕が運動をすることで少しでも健康になるのならいいじゃないかと考え直してくれて野球をすることになった。今はもう、野球をプレイすることはないが、息子とキャッチボールをしたり、変わらずテレビや球場で野球観戦を続け、野球漬けの日々を送っている。

幼少の頃から現在でも巨人は好きではないが、選手に対しては常に敬意を抱いていた。その中でも原辰徳選手は格別だった。「原辰徳のパーフェクト野球盤」なんてものまで買ってもらった。


野球を愛するきっかけを作ってくれた原辰徳選手の引退は僕にとって一大事だった。

もう、20年以上も前の出来事だが、今でも鮮明にその勇姿を覚えている。

今の若い子は巨人の監督として、WBC日本代表の監督として数々の偉業を成し遂げたイメージだろうが、僕にとってはいつまでも「永遠の若大将」原辰徳選手である。


野球少年だった僕は野球選手にはなれなかったが、父親となり息子と野球の話で盛り上がり、公園でキャッチボールをしたり、球場で観戦したり、親子のコミュニケーションの潤滑油的な存在になっている野球。野球って本当に素晴らしい!

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