東京錬武舘の稽古日誌

硬式空手を流儀とする伝統ある空手道場「東京錬武舘」の、日々の稽古や交流活動をレポートしています。

第三回全日本錬武舘流空手道選手権大会5

2013-09-30 | インポート
今回は、錬成大会や合宿の練習を経て、今井さん、マヤさん、篠原さんが主審デビューでした。


097

幼児の部の、主審のマヤさん。
優秀な副審の力もあり、無難にやりました。
係員のK氏や、監査の町田君も見守ります。


107

大人数の小4形のアヤノ。
主催大会なので、東京錬武舘はレベルに関係なく出場しますので、中々勝てません。
でもこの後の修行に、必ずいい経験になると思います。
係員の澤田君も、朝一から頑張ってくれました。


114

こちらは小5・6形のモエノ。
もう少し表情引き締めましょう。(笑)
いつもAコートのベテラン係員コンビは、今回はこちらで頑張ってくれました。


118

同じくユウナ。
目線は前にしよう。


浅香浩幸

コメント

第三回全日本錬武舘流空手道選手権大会4

2013-09-30 | インポート
開会式には、今年も名誉会長に就いていただいた田中毅一先生や、拳行館の久高寛先生にも御出席いただけました。


075

来賓の御紹介。
前にお呼びできなかった先生や、紹介漏れあったようで申し訳ありません。


082

拓海の選手宣誓。
今年はようやくやってくれました。(笑)

開会式は順調に短時間で終了し、4コートで一斉に試合開始です。

Aコートは、形試合のない幼児組手。
B、C、Dコートは、形試合から始まります。


094

一般有級形試合の夏子。
バッサイで挑むも1回戦敗退。
組手に集中したかったみたいですが、形も試合出場はいい勉強になりますよ。
係員の佐無田さんも、お疲れ様です。


101

珠実は、トマリバッサイ。
今大会前は稽古不足も、今までの貯金で準優勝。
不運な負けが続いたので、良かったです。オメデトウ。
今回は係に回った一雅も、頑張ってくれたみたいですね。


146

小学5・6年形の風歌。
レベル高いクラスだったが、入賞できずの敢闘賞でした。
最近中野道場に復帰した山田君も、副審やっています。


浅香浩幸









コメント