体の調子が今ひとつ上がらなくて、苦しい。。
雨の日が多く、憂鬱になる日々
台風も来ているし
そしてパソコンの具合もおかしくなって来た。
充電が上手くいかず、変な画面が出て来たりする。
パソコンの寿命が近いのかな…?と。。
憂鬱なのはロシア女子の4回転、、
また毒吐きをしてしまうのだ
いくら何度も4回転を飛ぼうと、
ロシア女子は下回りのずるい4回転もどきだ。
回転不足にはqマークをつけて、厳しく取りしまるわりには、
プレロテには一切のお咎めなし、
どんなに下で回っていても認定されるのなら楽な飛び方をするはず
それをいいことにルッツもどきを飛ぶ
男子でも後半に4回転ルッツを二本も飛ぶことは至難の業なのに…
なのに、
楽々とこなすロシア女子に疑問が湧くのは無理ないと思うんだが…
フリープログラムで5本も4回転を飛ぶのは何か仕掛けがあるに違いないと
疑問を持つのは自然だと思う。
下回りの楽な飛び方をしているから、
むつかしいとされる4回転ルッツでも楽々と飛べるのだと思う。
トルソワは一時期プルシェンコの所へ行ったが
エテリの所でないと点数が出ないということで元へ戻った。
(それも問題ありだ)
プルシェンコの所にいた時はプレロテを直そうとしていたが、
エテリに帰ったらまた下回りになってしまった。
ネイサンオタはトルソワはネイサンを参考にしていると自慢してたが、
ネイサンオタも所詮ネイサンオタに過ぎないのだなと思った。
(省エネプロでジャンプに特化した味気ないプログラムが
ネイサンに似ているのだろう)
トルソワを褒めてるようでいて、ネイサンを自慢してる。
誰々はネイサンが好き、と発言するとまたそれを自慢する。
誰かに好きと言ってもらわなければ自信が持てないのかな、と
以前、エテリ組のプレロテについて書いたことがあるけれども
https://purple.ap.teacup.com/isabeau/1350.html
フィギュア大国ロシアだから、国際スケート連盟にも顔が利くのだろう、
結局ISUはロシアとアメリカの牛耳るまま…
プレロテも取り締まられず、女子シングルにおいてはロシア無双で
ルールも成績もロシアの思うがまま。
羽生結弦選手は(女子の4回転は)
魔法ではない、パターンがあると言っていたが…
アイスジュエルズVol.11(2019年発行)で、
質問者がロシア女子選手のルッツについて羽生選手に質問をしていて、
「ロシアの女子選手のルッツの入り方は、カーブを使ってジャンプの
起動に入っていく」
と、苦しい言い方をしてるが、
要するに下で回ることを「カーブを使って」と表現しているのだ。
はっきりとプレロテだと言わない所が質問者の姑息な部分だ。
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そしてフリップとルッツの区別のつかない踏切りをしている選手…
ワリエワは踏切りも汚い。シェルバコワと同じ踏切りで
ワリエワの着氷はフリーレッグがいったん沈む。
それがカロリーナ・コストナーみたいなきれいな着氷の流れにならず、
見苦しい
演技の流れが止まり、スムーズに見られない。
こんなフィギュアばかり見させられるのは苦痛である。
それでもフィギュアスケートはロシアとアメリカが力を握っているから、
ルールも彼らに有利にする。
欠陥だらけのルールでもロシア、アメリカに不利になるなら変える気もない。
正しい技術の選手が損をするだけ
権力がものを言う競技、こんなフィギュアがこれからも続くのなら
早晩興味をなくしてしまいそう…
正しく美しいフィギュアを見たい
我慢出来ずに毒を吐いてしまった・・・
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もう発売されているらしいけれども─
復活を期待して
これにも「マスカレイド」が載っているから
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2021/9/29
珍しく羽生さんが表紙だ
カレンダーもある
シングルのみみたいなのでわりと清々しいかも💦
阿部奈々美さんのインタビューや温泉同好会のアフタートークもある
欲しいかも
☆単行本、これは予約中
羽弦 未来をつくる
羽生 結弦
1,760円
2021年10月26日頃
著者/編集: 羽生 結弦, 折山 淑美
出版社: 集英社
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10月26日発売ということはジャパン・オープンも
アジアンオープンも終わったあとということになる
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