BS日テレで放送されていたジャパンオープンを飛ばし飛ばし見た。
日本、アメリカ、ヨーロッパの3地域の対抗戦（団体戦）だ。
どうやらフリーのみで戦うみたいだ。
そして男女シングル選手が各地域二人ずつ出場する。
（ペア、アイスダンスはなしのようだ）
チームの総合得点で優秀チームが決まる。
今年は日本が優勝した。
日本チームは─
坂本花織
宮原知子
友野一希
島田高志郎
テレビで宮原知子の演技を見たらとてもエモーショナルで素晴らしかった。
彼女はプロに転向してから芸術的な演技の方向性だったので
ジャンプは2Aくらいしか飛んでいなかったが、
今回のジャパンオープンでは3回転を取り戻し、
3-3の連続ジャンプも跳んでいて、
なおかつ表現でもプロでの経験を生かし、
ロミオとジュリエットの世界を表現していた。
プロでの宮原選手の表現はもう一つだと感じていて、
あまり好きになれなかったのだが、やはり競技プロの方が断然いい。
自分はフィギュアスケートといえばジャンプなので、
ジャンプを跳ぶプロの方が好きなのだ。
友野一希選手の「Halston」は、
4回転ではステップアウトもあったが、
ピアノの音をよく表現しているステップシークエンスがとても良かった。
ケビン・エイモズ選手の「ボレロ」。フィギュア界では伝説の曲だが、
エイモズはいつも個性的な演技をする選手。
今回も個性的でユニークな演技で独自の表現になっていた。
ジャンプにはミスがあり難度も低めだが、
新しいボレロとして見応えがあった。
アメリカのイリア・マリニンは4Aがオーバーターン気味？
というかぎりぎりで、その他のジャンプもqがついていた。
ルッツも決まったように見えたがqだった。
ジャンプのランディングが跳ねるような感じなので、
あまりスムーズな着氷ではないように思えた。
自分の好みの、きれいなジャンプではないのだ。
それでも高得点を得て男子1位だった
PCSは友野やエイモズの方が上なのでそこはまあまあ妥当なのかも？
男子
1位マリニン193.91
2位友野177.72
3位島田164.26
＊このジャパンオープンはさいたまスーパーアリーナで開催されたが、
テレビの画面では観客は入っているように見えた。
が、2階、3階はかなり空席があった。
観客が入っていないエリアもあった。
たまアリは1万人以上入るアリーナで、
こんなに空席だらけなのならもっと狭い会場にした方がいいのでは？
という疑問があちこちから上がっていた。
会場はかなり前に決めなければならないみたいだから
仕方ないのかもしれないが、
身の丈に合った会場にした方がいいのではないかと思ってしまった。
最近のフィギュアスケートは、
どの現役選手が出ていても集客には貢献しないみたいだ。
飛び抜けたスター選手が不在、ということだろうか？
同じたまアリで一ヶ月後に羽生結弦のショーがあるわけだが…
---------------
フィンランディア杯はチャレンジャーシリーズの一つ。
10月6日～8日まで行われた。
日本から三浦佳生、佐藤駿が出場して、
三浦選手が優勝、佐藤選手が2位のワンツーフィニッシュだった。
（1三浦 267.81 2佐藤 261.23）
佐藤駿はフリーで4Lzに成功、加点ももらった。
コンビネーションがひとつ足りなかったのと、
スピンで取りこぼしがあったりして、それが今後の課題。
しかし手の表現や身のこなしなどにとてもしなやかさが出て来たように思う。
PCSも8点台に乗っていて、
日本での渋い点数よりはもらえている。
これからも渋られるかもしれないが、頑張って欲しい選手だ。
三浦佳生はダイナミックな演技。
4Loに挑戦して（回転不足）、4Tで転倒があったが、
その他は加点をもらう出来で良かった。
三浦選手も頑張って欲しい。
＊ただ序盤とはいえ点数が低いのは気になる。
-------------------
お馴染みのプロダンサー、リアクション動画YouTuberチカログさんが
本格的な羽生結弦の競技時代の演技のリアクションに挑戦した。
羽生結弦選手の代表的なプログラム「SEIMEI」を取り上げた。
彼らはプロダンサーなので、
いつもはダンサーたちのリアクションばかりを取り上げているから、
本格的なフィギュアスケートの競技プロをリアクションするのは、
羽生ファンのリクエストがあったとはいえ異例のことだ。
【羽生結弦さん】世界に衝撃を与えた完全最強のプログラム！！
日本が誇る伝説のフィギュアスケーター！羽生結弦さん
/ SEIMEI NHK杯 初見リアクション
https://youtu.be/c8QWT13gkmg?si=8ytOZookQWmwKHyR
フィギュアの「ジャンプ」や「スピン」といった名称も知らない彼らが、
競技プロを取り上げるとはどうなることかと思っていたが、
びっくりだ。
（4回転の時の）軸がぶれない、きれいだ、
（着氷が）氷の上なのに柔らかい、波のような、
膝が柔らかい、引っかかってる感がない、柔軟性なのかな、
つっかかりが見えない。
と素人なのに本質を突いてるリアクションなのだ。
素人だからこそ、素直に感じることなのかも。
そして3回転ジャンプではフリップの時に、
跳ぶ前にコンとつま先を突いてる、と初見で言い当ててるし、
3Loでは、前の時と（踏切り方が）違ってる、とも言うのだ。
自分はフィギュアを初めて見た時から
しばらくはどのジャンプも同じに見えたのに。
プロダンサーはさすがに動体視力がすごく発達してるのだと驚いた。
さらにスピンではキャメルスピンという名前も知らないのに、
最後のトラベリングキャメルを見た時、
前に見たキャメルスピンとは入り方が違う。
うねるように入ってる、
とトラベリングキャメルの特徴を初見で言い当ててる。
自分はぼうっと見ていただけだから、
鈴木明子に指摘されるまで、羽生選手が最後のスピンで
トラベリングキャメルを取り入れていることさえ分からなかった。
情けない(´・ω・`)
キャメルスピンの違いなんて所見では全然分からなかった。
プロダンサーの見方の細かさには脱帽だ。。
さすが。と思った。
審査員は一回見るだけではこれをつかみ取れないと思う、とか、
審査員もレベルが上がっていないと、
レベルの高い人のパフォーマンスを理解できない、
と言っているのもなかなかすごかった。
現在のジャッジの能力を突いているような？発言だし…。
何かと興味深いリアクションだった。
ダンサーさんが羽生選手の陸ダンスから始まって、
競技プロにまで興味を持ち、
見てくれるようになったことが素直にうれしい。
-------------------
ANAトラベラーズオンラインツアー
特別企画 機長・羽生結弦の旅路
視聴可能期間: 14日（16日間に延長）
販売期間
2023年9月27日（水）14:00〜12月17日（日）18:00
アーカイブ 5,400円
アクリルスタンド付きアーカイブ 9,000円
https://penguin.ana.co.jp/
-------------
＊RE_PRAY埼玉公演の一般販売がある。13日から
Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd"RE_PRAY"
公式サイト
https://repray-icestory.jp/
公式X(Twitter)
Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR
https://twitter.com/repray_icestory
Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR
さいたまスーパーアリーナ
11月4日（土）15:30 17:00
11月5日（日）14:30 16:00
一般販売（抽選）
・受付日程：
2023年10月13日（金）12:00～10月15日（日）23:59
・当選結果発表：10月19日（木）
＊全席注釈付きが登場。
販売期間が短いので（13日～15日）注意が必要だ。
テレ朝チケット
https://ticket.tv-asahi.co.jp/ex/project/RE_PRAY
------------------
HANYU YUZURUチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UChXVX37lFVqMfYWNsDvqhdQ/videos
↓羽生結弦公式twitter
羽生結弦official_Staff公式
https://twitter.com/YUZURUofficial_
羽生結弦Instagram
https://www.instagram.com/yuzuruofficial_/
---------------------
＊ディズニープラス「GIFT」
配信中はいつでも見られる。月額990円。
（そのままにしていると11月から1,320円に値上がりする、
11月1日に案内が出る模様）
＊ディズニープラス「GIFT特別版」
インタビューや舞台裏など30分の未公開シーンも含めた特別版
↓ディズニープラス 配信期間なら何度でも
https://www.disneyplus.com/ja-jp/home
＊ビートルズのゲットバックセッションもディズニープラスで見られる
・NHKプラスの見逃し配信
「京いちにち」も見られる
NHKプラス
https://plus.nhk.jp/
ご当地プラス
https://plus.nhk.jp/local/
＊羽生結弦関連テレビ＊
・10月13日・20日（金曜午後9：30）NHK Eテレ
スイッチインタビュー
「堂本光一×羽生結弦 EP2～EP3」
＊再放送
・10月17日(火) CSフジテレビＴＷＯ
18:00〜22:00 放送時間 240分
ファンタジー・オン・アイス2023 in KOBE
・10月22日(日) CS日テレ
12:30〜14:30 羽生結弦 notte stellata（3/10公演）
14:30〜17:30 羽生結弦 notte stellata 完全版
17:30〜19:40 羽生結弦 notte stellata（3/12公演）
-----------
＊羽生結弦選手関連の書籍＊
・「AERA 2023年11月13日増大号」
特別定価：510円
発売日：11月6日（月）
・『羽生結弦 孤高の原動力』（AERA特別編集）
AERA編集部
4,400円
2023年11月11日頃
朝日新聞出版
・羽生結弦 notte stellata 写真集［3冊セット］
¥10,000
2023年11月30日頃
販売元：BS日テレ
A4判 本文各96頁×3冊
（日テレはA4クリアファイルつき）
↓申し込み
BS日テレSHOP
＊能登直さん撮影の2024カレンダー
【 限定生産・特典つき 】
YUZURU 羽生結弦カレンダー2024 壁掛け版
能登 直
4,400円
2023年12月07日頃
サイズ: B3判( 515mm×364mm )
アクリルスタンド2体特典つき
【 限定生産・特典つき 】
YUZURU 羽生結弦カレンダー2024 卓上版
能登 直
2,420円
2023年12月07日頃
サイズ: B5判変型( 160mm×257mm )
※両面刷り A5サイズクリアファイル特典つき
・G.O.A.T 2007～2023 羽生結弦写真集JTBパブリッシング
るるぶ編集部
4,620円
2023年12月07日頃
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日本、アメリカ、ヨーロッパの3地域の対抗戦（団体戦）だ。
どうやらフリーのみで戦うみたいだ。
そして男女シングル選手が各地域二人ずつ出場する。
（ペア、アイスダンスはなしのようだ）
チームの総合得点で優秀チームが決まる。
今年は日本が優勝した。
日本チームは─
坂本花織
宮原知子
友野一希
島田高志郎
テレビで宮原知子の演技を見たらとてもエモーショナルで素晴らしかった。
彼女はプロに転向してから芸術的な演技の方向性だったので
ジャンプは2Aくらいしか飛んでいなかったが、
今回のジャパンオープンでは3回転を取り戻し、
3-3の連続ジャンプも跳んでいて、
なおかつ表現でもプロでの経験を生かし、
ロミオとジュリエットの世界を表現していた。
プロでの宮原選手の表現はもう一つだと感じていて、
あまり好きになれなかったのだが、やはり競技プロの方が断然いい。
自分はフィギュアスケートといえばジャンプなので、
ジャンプを跳ぶプロの方が好きなのだ。
友野一希選手の「Halston」は、
4回転ではステップアウトもあったが、
ピアノの音をよく表現しているステップシークエンスがとても良かった。
ケビン・エイモズ選手の「ボレロ」。フィギュア界では伝説の曲だが、
エイモズはいつも個性的な演技をする選手。
今回も個性的でユニークな演技で独自の表現になっていた。
ジャンプにはミスがあり難度も低めだが、
新しいボレロとして見応えがあった。
アメリカのイリア・マリニンは4Aがオーバーターン気味？
というかぎりぎりで、その他のジャンプもqがついていた。
ルッツも決まったように見えたがqだった。
ジャンプのランディングが跳ねるような感じなので、
あまりスムーズな着氷ではないように思えた。
自分の好みの、きれいなジャンプではないのだ。
それでも高得点を得て男子1位だった
PCSは友野やエイモズの方が上なのでそこはまあまあ妥当なのかも？
男子
1位マリニン193.91
2位友野177.72
3位島田164.26
＊このジャパンオープンはさいたまスーパーアリーナで開催されたが、
テレビの画面では観客は入っているように見えた。
が、2階、3階はかなり空席があった。
観客が入っていないエリアもあった。
たまアリは1万人以上入るアリーナで、
こんなに空席だらけなのならもっと狭い会場にした方がいいのでは？
という疑問があちこちから上がっていた。
会場はかなり前に決めなければならないみたいだから
仕方ないのかもしれないが、
身の丈に合った会場にした方がいいのではないかと思ってしまった。
最近のフィギュアスケートは、
どの現役選手が出ていても集客には貢献しないみたいだ。
飛び抜けたスター選手が不在、ということだろうか？
同じたまアリで一ヶ月後に羽生結弦のショーがあるわけだが…
---------------
フィンランディア杯はチャレンジャーシリーズの一つ。
10月6日～8日まで行われた。
日本から三浦佳生、佐藤駿が出場して、
三浦選手が優勝、佐藤選手が2位のワンツーフィニッシュだった。
（1三浦 267.81 2佐藤 261.23）
佐藤駿はフリーで4Lzに成功、加点ももらった。
コンビネーションがひとつ足りなかったのと、
スピンで取りこぼしがあったりして、それが今後の課題。
しかし手の表現や身のこなしなどにとてもしなやかさが出て来たように思う。
PCSも8点台に乗っていて、
日本での渋い点数よりはもらえている。
これからも渋られるかもしれないが、頑張って欲しい選手だ。
三浦佳生はダイナミックな演技。
4Loに挑戦して（回転不足）、4Tで転倒があったが、
その他は加点をもらう出来で良かった。
三浦選手も頑張って欲しい。
＊ただ序盤とはいえ点数が低いのは気になる。
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お馴染みのプロダンサー、リアクション動画YouTuberチカログさんが
本格的な羽生結弦の競技時代の演技のリアクションに挑戦した。
羽生結弦選手の代表的なプログラム「SEIMEI」を取り上げた。
彼らはプロダンサーなので、
いつもはダンサーたちのリアクションばかりを取り上げているから、
本格的なフィギュアスケートの競技プロをリアクションするのは、
羽生ファンのリクエストがあったとはいえ異例のことだ。
【羽生結弦さん】世界に衝撃を与えた完全最強のプログラム！！
日本が誇る伝説のフィギュアスケーター！羽生結弦さん
/ SEIMEI NHK杯 初見リアクション
https://youtu.be/c8QWT13gkmg?si=8ytOZookQWmwKHyR
フィギュアの「ジャンプ」や「スピン」といった名称も知らない彼らが、
競技プロを取り上げるとはどうなることかと思っていたが、
びっくりだ。
（4回転の時の）軸がぶれない、きれいだ、
（着氷が）氷の上なのに柔らかい、波のような、
膝が柔らかい、引っかかってる感がない、柔軟性なのかな、
つっかかりが見えない。
と素人なのに本質を突いてるリアクションなのだ。
素人だからこそ、素直に感じることなのかも。
そして3回転ジャンプではフリップの時に、
跳ぶ前にコンとつま先を突いてる、と初見で言い当ててるし、
3Loでは、前の時と（踏切り方が）違ってる、とも言うのだ。
自分はフィギュアを初めて見た時から
しばらくはどのジャンプも同じに見えたのに。
プロダンサーはさすがに動体視力がすごく発達してるのだと驚いた。
さらにスピンではキャメルスピンという名前も知らないのに、
最後のトラベリングキャメルを見た時、
前に見たキャメルスピンとは入り方が違う。
うねるように入ってる、
とトラベリングキャメルの特徴を初見で言い当ててる。
自分はぼうっと見ていただけだから、
鈴木明子に指摘されるまで、羽生選手が最後のスピンで
トラベリングキャメルを取り入れていることさえ分からなかった。
情けない(´・ω・`)
キャメルスピンの違いなんて所見では全然分からなかった。
プロダンサーの見方の細かさには脱帽だ。。
さすが。と思った。
審査員は一回見るだけではこれをつかみ取れないと思う、とか、
審査員もレベルが上がっていないと、
レベルの高い人のパフォーマンスを理解できない、
と言っているのもなかなかすごかった。
現在のジャッジの能力を突いているような？発言だし…。
何かと興味深いリアクションだった。
ダンサーさんが羽生選手の陸ダンスから始まって、
競技プロにまで興味を持ち、
見てくれるようになったことが素直にうれしい。
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特別企画 機長・羽生結弦の旅路
視聴可能期間: 14日（16日間に延長）
販売期間
2023年9月27日（水）14:00〜12月17日（日）18:00
アーカイブ 5,400円
アクリルスタンド付きアーカイブ 9,000円
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＊RE_PRAY埼玉公演の一般販売がある。13日から
Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd"RE_PRAY"
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さいたまスーパーアリーナ
11月4日（土）15:30 17:00
11月5日（日）14:30 16:00
一般販売（抽選）
・受付日程：
2023年10月13日（金）12:00～10月15日（日）23:59
・当選結果発表：10月19日（木）
＊全席注釈付きが登場。
販売期間が短いので（13日～15日）注意が必要だ。
テレ朝チケット
https://ticket.tv-asahi.co.jp/ex/project/RE_PRAY
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HANYU YUZURUチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UChXVX37lFVqMfYWNsDvqhdQ/videos
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羽生結弦official_Staff公式
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羽生結弦Instagram
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＊ディズニープラス「GIFT」
配信中はいつでも見られる。月額990円。
（そのままにしていると11月から1,320円に値上がりする、
11月1日に案内が出る模様）
＊ディズニープラス「GIFT特別版」
インタビューや舞台裏など30分の未公開シーンも含めた特別版
↓ディズニープラス 配信期間なら何度でも
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＊ビートルズのゲットバックセッションもディズニープラスで見られる
・NHKプラスの見逃し配信
「京いちにち」も見られる
NHKプラス
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ご当地プラス
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＊羽生結弦関連テレビ＊
・10月13日・20日（金曜午後9：30）NHK Eテレ
スイッチインタビュー
「堂本光一×羽生結弦 EP2～EP3」
＊再放送
・10月17日(火) CSフジテレビＴＷＯ
18:00〜22:00 放送時間 240分
ファンタジー・オン・アイス2023 in KOBE
・10月22日(日) CS日テレ
12:30〜14:30 羽生結弦 notte stellata（3/10公演）
14:30〜17:30 羽生結弦 notte stellata 完全版
17:30〜19:40 羽生結弦 notte stellata（3/12公演）
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＊羽生結弦選手関連の書籍＊
・「AERA 2023年11月13日増大号」
特別定価：510円
発売日：11月6日（月）
・『羽生結弦 孤高の原動力』（AERA特別編集）
AERA編集部
4,400円
2023年11月11日頃
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・羽生結弦 notte stellata 写真集［3冊セット］
¥10,000
2023年11月30日頃
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A4判 本文各96頁×3冊
（日テレはA4クリアファイルつき）
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【 限定生産・特典つき 】
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能登 直
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サイズ: B3判( 515mm×364mm )
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能登 直
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※両面刷り A5サイズクリアファイル特典つき
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