伊佐子のPetit Diary

何についても何の素養もない伊佐子の手前勝手な言いたい放題

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2019年03月16日 | 羽生結弦
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100分de名著・漱石夢十夜

2019年03月16日 | 夏目漱石

*ちょっと書きたかったことを書きます。


漱石の作品は、初期を除いて殆ど覚えていないのだけれど(>_<)、
いくつか覚えているもののうちに、「夢十夜」がある。
(「夢十夜」も初期作品だが)



NHK Eテレ「100分de名著」で夏目漱石スペシャルがあって、
1回目は録画し忘れたのだが(三四郎)、
2回目が「夢十夜」だった。
(3回目は道草)(4回目は明暗)

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/85_souseki/index.html




名著げすとこらむ。ゲスト講師 阿部公彦
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/85_souseki/guestcolumn.html


この作品は、第一夜が圧倒的に印象的なので、
これも第一夜しか、殆ど覚えていないのだが(>_<)。

ただ、それほどインパクトのある第一夜だったと思う。




「夢十夜」という作品は、短編、というよりも、
もっと短い、ショートショートというほどではないものの、
文庫本で3ページくらいの、夢で見た出来事を書いた(という設定の)、
10編からなる短編集。

だからすぐに読める。

漱石の初期作品で、全作品中でも異彩を放っている。





NHKの番組では、この第一夜と第三夜、第七夜を取り上げていた。


第三夜は、覚えていた。
不気味で、ほぼ恐怖ものといってもいいような作品。




番組では、朗読とともに、どう解釈すべきかを丁寧に扱っていたけれど、
少し難しい気もした。





自分なりに感じた感想として、
「第一夜」は、漱石のロマンチシズムが溢れている作品だと思う。

この「第一夜」が好きで好きでたまらず、
「夢十夜」の中で、この「第一夜」ばかりを何度も読み返した覚えがある。





番組でも取り上げていたが、どの作品も、時空を超えた設定になっている。
それが幻想的な雰囲気を醸し出している。


「百年待っていてください」

という決めゼリフに痺れた。




百合の花が最後に登場するが、
それもあって、この作品は、
漱石がロンドンへ留学していた時に見た、
ラファエル前派の影響を受けていると思っている。


(百合の花は、西洋では聖母マリアの純潔の象徴なのだが)


漱石がテイト・ギャラリーへ通い、
ラファエル前派の絵を見たことは、漱石マニアなら誰でも知っているし、
影響を受けていることも誰でも知っている。

私は、この「第一夜」もそうだと思っている。


なんと言っても、横たわる悲劇の女は、
ラファエル前派の美女そのものだし、
ラファエル前派の女性崇拝のロマンチシズムが
そのまま小説に転化しているように思える。


何の疑問も持たずに、女の墓の横に百年座り続ける男の愛の深さも、
漱石特有の突き放したかたちで描写していて、いつものツンデレ描写で、
よりその愛が浮かび上がる。

漱石って、こんなにロマンチストだったのかと思ったあのころ。




第三夜は不気味だ。
恐怖小説と言ってもいい。

これも、覚えていた。



背中に背負った子供が、いやにえらそうで、ませているなと思っていると…、
という作品だが、
自分は、この子供を背負った男、しかもその子供が石のように重くなる、
という設定から、西欧の聖クリストフォロスを連想した。


聖クリストフォロスが子供を背負って、川を渡ってゆく。
その間に、背中の子供が重くなってゆく。
子供は、実は、人類のすべての罪を背負って、
重くなったイエス・キリストであったという逸話。


漱石の作品とは正反対の設定である。

けれども、漱石はこの設定を生かして、正反対の犯罪を描いた。
そんな風に思ったのだ。

背中の子供は、男の罪を暴くシンボルだったのだろうか?

漱石がキリスト教の聖人の逸話を知っていたかどうかは分からないが…。




そして
第七夜。


これは、覚えていなかった。
けれども、短いのですぐに読める。


ひたすら暗い話だ。
船から飛び降りる男の話である。

(その理由がつまらなくなったから、というだけで、
論理の飛躍があると番組は説明していたが)



番組でも少し話題になっていたが、
西へ行く客船は、西欧へと通じる。

この話は、暗いが、
これは漱石の体験そのものから来ていると思った。



漱石は、船でロンドンへ渡った。
その時の体験が元になっているのだと思う。


そして、渡ったロンドンでは、神経衰弱になるほど、
精神を病んだ。


西欧、というものに対する不信。


漢詩や漢文などのアジア文化を学んでいた漱石にとって、
西欧は決して明治の他の者が憧れたようには、
単純に憧れの対象ではなかった。

煤煙だらけのロンドンで、
これが理想の文明なのかという失望感を味わった漱石。


日本人が、世界に発信するためのロールモデルではないと、
気づいたのではないだろうか。

日本文化になじみ、漢詩に憧れ、
そこに自己の価値観を置いていた漱石にとって、
しかし彼はまた英語を学び、英語を職にした人間でもあった。


そのアンビバレントに引き裂かれた者の苦悩の象徴として、
この第七夜の主人公を描いたのではなかっただろうか。

そんな気がした。









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