奇跡的に雨が止んだ今回の東京の2日目は、
俺と母親といとこのメグちゃんの3人で、
俺は初めてになる東京ディズニーシーへ行ってきました。
この年齢になってからこの組み合わせで遊びに行くことになるとは思わなかった。
期間限定で復活している
マイケル・ジャクソンのアトラクションの『キャプテンEO』を観たい母親が、
最初は東京ディズニーランドへ行きたいと言っていたのだけど、
俺が何度か行ったことのあるディズニーランドから
ディズニーシーに無理矢理変えてもらっていました。
デイズニーシーは2001年のオープンなので、
行きたいと思い続けて9年目でやっと念願が叶いました!
ちなみに俺とメグちゃんは、
ディズニーランドがオープンしたのと同じ年の生まれらしい。
開園時間の9時頃に着くように出発し、
JRを使って舞浜駅へ。
舞浜駅前には昔は無かった立派なホテルやイクスピアリという商業施設があり、
ディズニーシーへはディズニーリゾートラインという可愛い乗り物で向かうようです。
ディズニーリゾートラインではやっぱりKitacaは使えなかったけれど、
5月に作ったPASMOは使えたようだけど忘れてしまった…。
ディズニーシーの入口にあるシンボルのアクアスフィア。
ついに来た~!
この日の東京はとても涼しくて、
暑いくらいの気温を想定して半袖の服ばかりを持ってきていた俺は、
すぐにアパレルの専門店に入ってパーカー(5,600円)を購入。
紺色のパーカーで俺が着ると地味な感じだったけれど、
よく見るとミッキーの刺繍が入っていてちょっとお洒落でした。
園内に入って最初に来る場所が、
地中海や南ヨーロッパの港町をモチーフにしたメディテレーニアンハーバー。
ここにある建物の窓の中にはだまし絵のものもあるらしい。
最初に夕食の美味しいお店をメグちゃんに予約してもらい、
ヴェネツィアの運河をイメージさせるエリアへ。
まずはここからゴンドラに乗ってみました。
このゴンドラはショーなどがある時には乗ることが出来なかったりするので、
早めに乗っておいた方が良いのだとか。
自称イタリア人のお兄さんと一緒に運河を通って湾へ。
お兄さんがいちいち客にリアクションを要求してくるので、
こういうノリが苦手な俺には辛かった…。
この時期のディズニーシーでは、
ちょうどハロウィーンのイベントが行われていました。
次は湾に架かる橋を渡り、
園内の中央にそびえる火山があるミステリアスアイランド方面へ。
ここでの目的は、
地底世界を探検するアトラクションのセンター・オブ・ジ・アースです。
大航海時代の要塞をイメージさせるエリアを歩いて行きます。
しかし、センター・オブ・ジ・アースは70分待ちだったので、
決まった時間に戻ればすぐに乗れるファストパスのチケットを貰って次へ。
中央アフリカの古代文明の発掘現場をモチーフにしたロストリバーデルタへ行き、
ハンガーステージという劇場で『ミスティックリズム』を観ました。
『ミスティックリズム』はアクロバットや舞台の特殊効果が見所のショーで、
迫力はあったけれど内容は意味不明だったな…。
俺が一番楽しみにしていたインディ・ジョーンズ・アドベンチャーもやっぱり人気で、
待ち時間が1時間以上だったので違う場所へ。
レトロなSF小説世界をモチーフにしたポートディスカバリー。
メグちゃんが一番気に入っているアトラクションだというストームライダーがあり、
回転が良いようで待ち時間も短かったので入ることにしました。
待ち時間の間に、
俺が大好きなチップとデールの小さなパレードが近くを通りました!
映像に合わせて座席が動くストームライダーは、
台風にミサイルを撃って消滅させるミッションに参加するという無茶な内容で、
ディズニーランドのスター・ツアーズみたいな感じでした。
お昼になってお腹も空いたので、
古いアメリカの街並みを再現したアメリカンウォーターフロントへ行き、
田舎の漁村のようなケープコッドにある
『ケープコッド・クックオフ』の前まで来ました。
食事をしながらクマのぬいぐるみのダッフィーくんのショーが観られるのだけど、
人気でかなり長い行列だったので別のお店を探すことに。
東京湾を望む橋を渡り、
豪華客船のS.S.コロンビア号が見える方へ。
S.S.コロンビア号の前では、
ショーの前のダッフィーくんが写真撮影に応じていました。
ダッフィーくんはディズニーシーのオリジナルキャラクターで、
よく見ると顔がミッキーの形をしています。
結局、ニューヨークのエリアまで行き、
『ニューヨーク・デリ』でサンドウィッチを食べることにしました。
俺と母親は、スペシャルセットのランチケース抜き(990円)を注文。
デイズニーシーはディズニーランドと違って食事が美味しいと聞いていたけれど、
ここのお店も美味しかった!
昼食の後は、
センター・オブ・ジ・アースのファストパスの時間が近くなったので戻ることに。
俺と母親といとこのメグちゃんの3人で、
俺は初めてになる東京ディズニーシーへ行ってきました。
この年齢になってからこの組み合わせで遊びに行くことになるとは思わなかった。
期間限定で復活している
マイケル・ジャクソンのアトラクションの『キャプテンEO』を観たい母親が、
最初は東京ディズニーランドへ行きたいと言っていたのだけど、
俺が何度か行ったことのあるディズニーランドから
ディズニーシーに無理矢理変えてもらっていました。
デイズニーシーは2001年のオープンなので、
行きたいと思い続けて9年目でやっと念願が叶いました!
ちなみに俺とメグちゃんは、
ディズニーランドがオープンしたのと同じ年の生まれらしい。
開園時間の9時頃に着くように出発し、
JRを使って舞浜駅へ。
舞浜駅前には昔は無かった立派なホテルやイクスピアリという商業施設があり、
ディズニーシーへはディズニーリゾートラインという可愛い乗り物で向かうようです。
ディズニーリゾートラインではやっぱりKitacaは使えなかったけれど、
5月に作ったPASMOは使えたようだけど忘れてしまった…。
ディズニーシーの入口にあるシンボルのアクアスフィア。
ついに来た~!
この日の東京はとても涼しくて、
暑いくらいの気温を想定して半袖の服ばかりを持ってきていた俺は、
すぐにアパレルの専門店に入ってパーカー(5,600円)を購入。
紺色のパーカーで俺が着ると地味な感じだったけれど、
よく見るとミッキーの刺繍が入っていてちょっとお洒落でした。
園内に入って最初に来る場所が、
地中海や南ヨーロッパの港町をモチーフにしたメディテレーニアンハーバー。
ここにある建物の窓の中にはだまし絵のものもあるらしい。
最初に夕食の美味しいお店をメグちゃんに予約してもらい、
ヴェネツィアの運河をイメージさせるエリアへ。
まずはここからゴンドラに乗ってみました。
このゴンドラはショーなどがある時には乗ることが出来なかったりするので、
早めに乗っておいた方が良いのだとか。
自称イタリア人のお兄さんと一緒に運河を通って湾へ。
お兄さんがいちいち客にリアクションを要求してくるので、
こういうノリが苦手な俺には辛かった…。
この時期のディズニーシーでは、
ちょうどハロウィーンのイベントが行われていました。
次は湾に架かる橋を渡り、
園内の中央にそびえる火山があるミステリアスアイランド方面へ。
ここでの目的は、
地底世界を探検するアトラクションのセンター・オブ・ジ・アースです。
大航海時代の要塞をイメージさせるエリアを歩いて行きます。
しかし、センター・オブ・ジ・アースは70分待ちだったので、
決まった時間に戻ればすぐに乗れるファストパスのチケットを貰って次へ。
中央アフリカの古代文明の発掘現場をモチーフにしたロストリバーデルタへ行き、
ハンガーステージという劇場で『ミスティックリズム』を観ました。
『ミスティックリズム』はアクロバットや舞台の特殊効果が見所のショーで、
迫力はあったけれど内容は意味不明だったな…。
俺が一番楽しみにしていたインディ・ジョーンズ・アドベンチャーもやっぱり人気で、
待ち時間が1時間以上だったので違う場所へ。
レトロなSF小説世界をモチーフにしたポートディスカバリー。
メグちゃんが一番気に入っているアトラクションだというストームライダーがあり、
回転が良いようで待ち時間も短かったので入ることにしました。
待ち時間の間に、
俺が大好きなチップとデールの小さなパレードが近くを通りました!
映像に合わせて座席が動くストームライダーは、
台風にミサイルを撃って消滅させるミッションに参加するという無茶な内容で、
ディズニーランドのスター・ツアーズみたいな感じでした。
お昼になってお腹も空いたので、
古いアメリカの街並みを再現したアメリカンウォーターフロントへ行き、
田舎の漁村のようなケープコッドにある
『ケープコッド・クックオフ』の前まで来ました。
食事をしながらクマのぬいぐるみのダッフィーくんのショーが観られるのだけど、
人気でかなり長い行列だったので別のお店を探すことに。
東京湾を望む橋を渡り、
豪華客船のS.S.コロンビア号が見える方へ。
S.S.コロンビア号の前では、
ショーの前のダッフィーくんが写真撮影に応じていました。
ダッフィーくんはディズニーシーのオリジナルキャラクターで、
よく見ると顔がミッキーの形をしています。
結局、ニューヨークのエリアまで行き、
『ニューヨーク・デリ』でサンドウィッチを食べることにしました。
俺と母親は、スペシャルセットのランチケース抜き(990円)を注文。
デイズニーシーはディズニーランドと違って食事が美味しいと聞いていたけれど、
ここのお店も美味しかった!
昼食の後は、
センター・オブ・ジ・アースのファストパスの時間が近くなったので戻ることに。