先週末、もしかしたら最後になるかもしれない会社の飲み会がありましたが、
俺はもちろん1次会で帰り、
一人で前から行きたかったラーメン屋へ向かいました。
それは、俺のお気に入りのラーメン屋の『山嵐黒虎』が、
夜に店名とメニューを変えて営業している『山嵐雷文』でした。
太麺と背脂がのった濃厚なポタージュのようなスープの『黒虎』が21時で終了して、
21時30分から『雷文』に変わります。
少し早く来てしまったので、
整備されたばかりの創成川で時間潰し。
暗くて誰もいなかったけれど、
トイレが新しく出来ていて助かりました。
そして、この日の『雷文』の最初の客として入店。
生卵がのっている、
特上月見のあぶら中華そば(850円)を注文してみました。
醤油と塩のスープが選べるようで、
俺は醤油に。
この時間のメニューも大量の背脂がのっているのは同じでしたが、
細麺でスープが全く違っていて、
普通のラーメンに近くなった印象。
俺は『黒虎』のメニューの方が好きだけど、
こちらは意外にあっさりしているので、
飲んだ後のシメには食べ易くて良かったと思う!
俺はもちろん1次会で帰り、
一人で前から行きたかったラーメン屋へ向かいました。
それは、俺のお気に入りのラーメン屋の『山嵐黒虎』が、
夜に店名とメニューを変えて営業している『山嵐雷文』でした。
太麺と背脂がのった濃厚なポタージュのようなスープの『黒虎』が21時で終了して、
21時30分から『雷文』に変わります。
少し早く来てしまったので、
整備されたばかりの創成川で時間潰し。
暗くて誰もいなかったけれど、
トイレが新しく出来ていて助かりました。
そして、この日の『雷文』の最初の客として入店。
生卵がのっている、
特上月見のあぶら中華そば(850円)を注文してみました。
醤油と塩のスープが選べるようで、
俺は醤油に。
この時間のメニューも大量の背脂がのっているのは同じでしたが、
細麺でスープが全く違っていて、
普通のラーメンに近くなった印象。
俺は『黒虎』のメニューの方が好きだけど、
こちらは意外にあっさりしているので、
飲んだ後のシメには食べ易くて良かったと思う!