コイノアカシ

育児中の専業主婦の気持ちにも、働くママの気持ちにも優しいかと。近頃は発達障害+不登校=天使か悪魔かわが子達?!な記事を。

夫の家事・育児の参加。

2010-06-02 12:57:52 | Weblog
って、我が家は自慢したいくらいにやってくれます。というか、普通。しないと、私が噴火するからってのもあるけど。世間一般的に言われている、夫様の家事・育児参加率は、我が家は、かなり水準高めです。私に言わせれば、動かない、役立たずの夫はいらない。です。
 夫様の激務で、もっぱら、家事・育児は私だけど、出来るときにははずさないポイントで動く夫様がいるから、私の精神的バランスが崩れないんだと思います。
 私の人生において、今のところ、結婚だけは中途半端な選択じゃありませんでした。

甘えさせてあげましょうよ。

2010-06-01 12:24:31 | Weblog
世間で、虐待のニュースが多く取り上げられていて、自分は、絶対にこんな事をわが子にはしないと思うけれど、時折みせる、鬼の母の私の子供たちへの対応は、もしかしたら、虐待にあたるんじゃないのかなぁと思う時がある。
 優しいお母さんでいようと、いつも思っていても、ついかっとなって、頭はたいちゃってたり。マイナス面を強く叱っていたり。
 こんな事をした後は、決まって、激しい後悔がつきまとっています。
 最近、skyくんと、himeちゃんが、朝、晩の甘えモードが復活してきました。寝起きが悪い。「お母さん、来てぇ」って、泣いて呼ぶ毎朝。だけど、時間が無いのを言い訳に、きちとんかまってあげていないんです。
 自分が、高齢化して、子供たちのお世話になるとき、私は、動きが遅くて、「どうして早く出来ないの」って、たたかれる側になってしまうのかもと予測してしまう。
 いつも、常に怒っている母親じゃないけれど、駄目な叱り方している時は、本当に駄目だめだから、すっごく懺悔な気持ちです。
 甘えてもらえるうちって、貴重な時間ですよ、もっとあまえさせてあげましょうよって自分に思います。
 子供たちと一緒の時間をハッピーにすごしたいから、今年の夏も、いっぱい、子供たちと出掛けて遊ぼうと思っています。
 結局、母は寂しがりやなので、わがことまだまだ、一緒にいたいのです。