私は意外にお魚飼育の経験が長いのです。
通算すると25年ぐらいになります。
そのうち5年ばかりは亀ばかりになったことがありますが、
水槽本数の増減はありましたが、お魚を継続して飼ってきました。
ただ単純に飼っていたというより生かしていたという飼育でしたので
「経験ほど物をいう」なんてことは言えません。
そしてこれまで大型魚飼育が主だったため、水草に関する知識は
ゼロに近いものがあります。
「水草はアマゾンソード」と思っているぐらいの化石でもあります。
以前琵琶湖へ採集に行った際にネジレモをたくさん拾ってきました。
ゆうさんなどの影響もあり、今ある水槽に水草を植えようと思いました。
あれから数ヶ月。
絡まっています。
通算すると25年ぐらいになります。
そのうち5年ばかりは亀ばかりになったことがありますが、
水槽本数の増減はありましたが、お魚を継続して飼ってきました。
ただ単純に飼っていたというより生かしていたという飼育でしたので
「経験ほど物をいう」なんてことは言えません。
そしてこれまで大型魚飼育が主だったため、水草に関する知識は
ゼロに近いものがあります。
「水草はアマゾンソード」と思っているぐらいの化石でもあります。
以前琵琶湖へ採集に行った際にネジレモをたくさん拾ってきました。
ゆうさんなどの影響もあり、今ある水槽に水草を植えようと思いました。
あれから数ヶ月。
絡まっています。
12月13日 近所へエビ捕りに行きました。
金曜日の雨のせいか水はかなり濁っていました。
エビ捕りと言っても少しはお魚に会いたいのが本音。
しかし水が濁っているため深みが分からないためエビ捕り場所では
お魚捕りを断念。少しだけ移動。
水路と言うより側溝のような小さな流れにたどり着きました。
湧水を排水するための側溝みたいな場所です。
とにかくザリガニが多い場所でした。
ザリガニ以外は、
各鰭を赤く染めたヨシノボリ。トウかカワかどちらでしょうね。
分厚い唇が魅力的?
そして鰭が黄色。体色がしましま。
ヨシノボリしか捕れませんでしたが、いろんな色合いを楽しむことが
できました。
ヨシノボリはコレクション性豊かですね。
残念なのは混泳が難しいことでしょうか。
金曜日の雨のせいか水はかなり濁っていました。
エビ捕りと言っても少しはお魚に会いたいのが本音。
しかし水が濁っているため深みが分からないためエビ捕り場所では
お魚捕りを断念。少しだけ移動。
水路と言うより側溝のような小さな流れにたどり着きました。
湧水を排水するための側溝みたいな場所です。
とにかくザリガニが多い場所でした。
ザリガニ以外は、
各鰭を赤く染めたヨシノボリ。トウかカワかどちらでしょうね。
分厚い唇が魅力的?
そして鰭が黄色。体色がしましま。
ヨシノボリしか捕れませんでしたが、いろんな色合いを楽しむことが
できました。
ヨシノボリはコレクション性豊かですね。
残念なのは混泳が難しいことでしょうか。
12月6日 長男とお魚捕りに行きました。
この所、近くでお魚捕りをしていたので少しだけ遠くへ
といっても矢作川水系に行ってきました。
モミジもだいぶ葉を落としていましたが、一部の木は真っ赤に化粧をしていました。
まずは、釣り。
私の竿と長男の竿の2本を使います。
釣れるのはスゴモロコ。
何故か長男の竿ばかりにあたりがあります。
ブルーギル釣りを覚えた長男には、物足りない釣りのようで
1時間ばかりで飽きてしまう。
このまま帰ることも考えたのですが、せっかく矢作川水系に来たので
網でのお魚捕りをすることに。
たどり着いたのは、矢作川特有の砂地の川。
そして砂地にはこのひと。カマツカ。大小いっぱいいました。
そしてゼゼラ。
どうも矢作川水系にはけっこう多く住み着いているようですね。
ここでは長男が入れなかったので短時間で終了。
行きがけに見つけた細流に向かいます。
やや沼地のような感じで陸地だと思い枯れ木の上に乗るとズブズブと
踏み込んでいきます。
枯葉などが多く、堆積しています。
枯葉をひと掬い、ふた掬いするとうごめくものが、
久々のホトケドジョウ。
長男は、1匹捕まえるとどんぐり拾いに夢中。
ホトケドジョウよりどんぐりの方がよかったようですね。
そんなことでなんとなく同じようなお魚ばかりを確認した日でございました。
この所、近くでお魚捕りをしていたので少しだけ遠くへ
といっても矢作川水系に行ってきました。
モミジもだいぶ葉を落としていましたが、一部の木は真っ赤に化粧をしていました。
まずは、釣り。
私の竿と長男の竿の2本を使います。
釣れるのはスゴモロコ。
何故か長男の竿ばかりにあたりがあります。
ブルーギル釣りを覚えた長男には、物足りない釣りのようで
1時間ばかりで飽きてしまう。
このまま帰ることも考えたのですが、せっかく矢作川水系に来たので
網でのお魚捕りをすることに。
たどり着いたのは、矢作川特有の砂地の川。
そして砂地にはこのひと。カマツカ。大小いっぱいいました。
そしてゼゼラ。
どうも矢作川水系にはけっこう多く住み着いているようですね。
ここでは長男が入れなかったので短時間で終了。
行きがけに見つけた細流に向かいます。
やや沼地のような感じで陸地だと思い枯れ木の上に乗るとズブズブと
踏み込んでいきます。
枯葉などが多く、堆積しています。
枯葉をひと掬い、ふた掬いするとうごめくものが、
久々のホトケドジョウ。
長男は、1匹捕まえるとどんぐり拾いに夢中。
ホトケドジョウよりどんぐりの方がよかったようですね。
そんなことでなんとなく同じようなお魚ばかりを確認した日でございました。