インラインスケート日本チャンピオンの、山本紳貴選手が、北海道で開催されている国民体育大会アイススケート5000mの部で優勝!!
世界では当たり前となっていたインライン勢のアイスでの活躍が、日本でも現実に!
そのほかのインライン選手も数多く参加してる今年は、バンクーバーオリンピックと重なって、きっかけの年になりそうな・・・
詳しくは風巻さんのブログへ http://daiskating.spaces.live.com/
夏は、クリスタルでインラインを・・・・
インラインスケート日本チャンピオンの、山本紳貴選手が、北海道で開催されている国民体育大会アイススケート5000mの部で優勝!!
世界では当たり前となっていたインライン勢のアイスでの活躍が、日本でも現実に!
そのほかのインライン選手も数多く参加してる今年は、バンクーバーオリンピックと重なって、きっかけの年になりそうな・・・
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夏は、クリスタルでインラインを・・・・
3月7日、VS富山に決定。しかも3シーズン目にしてはじめてホームで迎えます。
九州だったらどうしようかと思っていましたが、一安心。
福岡、北九州、鳥栖、大分、熊本・・・本当に大変です。
大翼さんのブログに、冬季国体千葉県選手団の話が書かれていました。インライン選手が数多く参加され、うらやましい限りです。
ところで、千葉県は今年夏の国体が開催されるのですが、天皇杯獲得(冬、夏の合計得点の男女総合優勝)への冬季国体強化の状況はどんなものなのでしょうか。・・・・
千葉県選手団を見ますと、インライン選手以外の方は、ネットで調べる限り日本スケート連盟の強化指定を受けている選手ではなさそうです。
岐阜県では、平成24年に冬、夏の順に国体が開催されます。岐阜県から、今年オリンピック選手に2名選考されています。・・十六銀行(本社、岐阜県)所属選手です。この2名を含め、日本スケート連盟登録の強化選手が6名十六銀行に所属しています。ちなみに、岐阜県出身の選手はいません。
昨今の経済情勢から、企業が競技スポーツから撤退する中、その点においては、とても良いことと思いますが、これが、平成24年の岐阜国体天皇杯獲得に向けた強化策のみが目的でないことを願います。・・・・・(県内の情勢を、スピードスケートを一つの例として挙げただけですので、誤解のないようにしてください。)
ちなみに、来年の冬季国体開催地はまだ決まっていません。主な理由は、開催地の財政的負担などから手を挙げる自治体がないからです。
それから、過去の開催地で、天皇杯を取っていないのは高知県(平成14年)だけで、昨年の新潟県も天皇杯を獲得しています。
11日に開催された飛騨高山スキー大会の結果が出ていた。
知っている名前も多いが、その中に、嬉しい名前を発見。夏にインラインで頑張っていたお子さんの名前だ!!
かつお君、頑張った。まぐろ君さすが~。わかめちゃん、次頑張れ。
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