LSD

InlineSkate and FC GIFU and Run

いい加減にしてくれ

2019年06月30日 | FC岐阜
違約金が発生したとしても、こんな事やってる場合じゃないだろ。
いい加減にすべきである。
これでフロントに危機感あると、誰が思えるのか!
やる事をやり、その結果ならわかるが、こんな事やり続けてサポーターは納得しない。
今日6000人
岐阜市民タダ、アイドル呼んで、この結果。
もういい加減理解したらどうなのか。
プロサッカーチームの目的は勝つ事。
基本に帰ろう。
お祭りやってる場合じゃない。
誰がこんな事考えてるんだ。

山岳遭難

2019年06月14日 | 日記
マッターホルンがラベルのワインを呑みながら、山のことを考えているところだが、昨日発表された平成30年の山岳遭難は、今回も過去最多の事故件数だった。
全国の件数は2661件、遭難者は3129人、死者・行方不明者342人
そして60歳以上の占める割合は、件数で50.5%、死者・行方不明者は71.9%という相変わらず高齢者の事故が多い結果であった。都道府県別では、長野の297がトップで岐阜県は61件。
岐阜県では10年前の9月11日、北アルプス ジャンダルムにおいて、救助活動中の若鮎IIが墜落し、航空隊員三人の尊い命が失われました。
危険を承知で、市民の安全や安心のために活動される消防、警察などの皆さんが、こういった事故で命を落とされるということが、二度と起きないことを祈るばかりです。
しかし、その後長野県そして昨年群馬県の防災ヘリの事故が起きてしまいました。
登山ブームは続き、毎年山岳遭難事故が増え続けています。
山で何かあればヘリが来る。山岳救助隊が来てくれる。携帯があれば何とかなる。
公共ヘリはお金がかからないから・・
そんな甘い気持ちで山に向かってないでしょうか。
遊びやスポーツの登山者を助けるために、命を亡くすことなどあってはならないのです。
登山届を提出しないなんてのは、論外なんです。
こういった、登山者の心得も含めた「山岳救助のあり方」の議論は、この10年で深まったのでしょうか?
少なくとも山岳遭難における公共ヘリの燃料費くらいは有料化が必要なのではないでしょうか?
私も細心の注意と準備で、山に向かいたいと思います。
先日、大先輩の登山家から言われました。「日程に合わせて登山をしてはいけない。天候に合わせて登山をするんだ。」
その通りだと思います。

警察庁発表
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/chiiki/H30sangakusounan_gaikyou.pdf
岐阜県防災ヘリ事故時の私の見解
https://ameblo.jp/gksr-k/entry-10918140898.html

#山岳遭難
#防災ヘリ事故

終わったな

2019年06月08日 | FC岐阜
新潟にとっては ハッピーターン

コントか漫画のような試合やって、
先日の全く具体性の無いメッセージのせいで、運まで遠ざけてしまった
社長は責任取らなくて良いので、とにかく具体策を誰かに考えてもらって、実行してください。
間に合わないよ、真面目に!

伊吹山

2019年06月01日 | 日記
日本百名山の伊吹山へ急きょ連れてってもらいました。
久しぶりの本格的な山行きだったので、登頂できるか心配でしたが、ヘロヘロになりながらも登頂できました。
とても綺麗で行って良かったと、心から思いました。