LSD

InlineSkate and FC GIFU and Run

岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場

2005年09月29日 | インラインスケート
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昨日の岐阜県議会9月定例会一般質問において、西尾県議会議員から恵那スケート場に対する質問がなされました。
岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場は、日本最西端に位置する国際規格400mアイススケートリンクで、今年の12月にオープンします。建設は岐阜県が行い、管理は恵那市が指定管理者として行うこととなっています。
それで西尾議員の質問ですが
①スケート場の利用促進についてどう考えているか。
②スケート指導者の養成、確保についてどう考えているか。
というのが大きな内容でした。
このうち②については、残念ながらアイススケートのみの話になるわけですが、県教育長は「スケート競技の中心組織である県スケート連盟と連携をとって、日本一づくり運動の一環として、優秀な指導者を現地におけるスケート教室や、講習会などに派遣することを検討する。」と答弁しました。
そして、①の質問に対しては、次の通り答弁されました。(要約)
「クリスタルパーク恵那スケート場は、国内で最も西に位置するスケート拠点施設であることから、県内外に広くPRするとともに、全国的な競技大会の誘致活動にも力を入れていく。」
「スケート人口の拡大という点については、まずはスケート選手等による利用をはじめ、大人子供を問わず身近な施設として利用いただけるよう、県内の学校関係者や少年団をはじめとする各種団体にも積極的に活用をお願いしていく。 また、このスケート場は、スケートシーズン以外にも、トラックではインラインスケート、中央の人工芝コートではミニサッカーやその他の軽スポーツ、また、スタンドでは、コンサートなどの各種イベントにもご利用いただける施設となっているので、そうしたスケート以外の 県民の皆様の利用についても、大いにPRしていきたい。」
という内容でした。
日本のアイススケート場における夏の利用で「インラインスケート」がこのように取り上げられたのはおそらく日本初ではないでしょうか。・・・そして、県議会一般質問で「インラインスケート」が取り上げられたのもおそらく初ではないでしょうか。
いずれにしましても、このスケート場の有効活用について、インラインスケートに対して大きな期待が寄せられているということであり、我々インラインスケーターもせっかくのこの施設を有効に活用して、インラインの普及と競技力向上を目指していかなければと思います。
岐阜から高速で1時間強かかりますが、この「クリスタルパーク」を応援していきたいと思います。
オープン後のアイスシーズンには全日本級のアイススケート大会開催が既に内定しているようです。
夏に活躍しているインラインスケーターがアイススケーターとして訪れていただけるものと期待しています。









ベルリンマラソン

2005年09月25日 | インラインスケート
ベルリンマラソンの中継があります。今夜6時30分からですね。
もちろん野口選手注目なんですが、例年と同様でであればインラインマラソンの遅い選手と、インラインポリスマンが映るはずです。
日本の警察官の皆さんご覧ください。あなた方が危ないと言われるインラインスケートをドイツのポリスマンは「仕事で」履いてますよ。・・・

ってことでしたが、ん~映らなかったな~。やたらバイクが増えていた。
残念でした。もう、インラインでの警備等やってないのでしょうか。
kazax大翼さんのカキコで、上位入賞者出ています。・・「良いところで終わっちゃってるし」・・残念
結果のサイトはこれでしょうか・・・ドイツ語よくわからない(泣)
それはともかく、野口さん日本新記録さすがですね。
中継の途中で見た某国営放送でマラソンの結果を流していたのには困りましたが・・(笑)

今日の午前中はムーミンレディースマラソンのお手伝いやってきました。最後尾選手の励まし役ですね。
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400人の女性ランナーに混じって3人の男性ランナーの一人でした。
ゼッケンには「セーフティーランナー」って書いてあります。「安全なランナー」ってちょっと変ですけど、妙に気に入りました。「僕は安全だ~」(笑)
トップはガチンコの陸連登録者の争いで、最後尾は自分に挑戦するランナーが必死で走っていました。
たった3キロでもいろんなドラマがあります。








大会花盛り

2005年09月24日 | インラインスケート
 masaさんのブログから日程を拝借しました。

大会多いですね~。
・ 9/23・24 2005鵠沼インラインスケートフェスティバル
・ 9/24 埼玉インラインカップ記録会
・10/02 第8回彩湖道満カップ(インラインアルペンレース)
・10/10 松戸インラインカップ
・10/15 こそ練 宇都宮 ~ 藤代 100km Run
・10/15・16 第9回舞子インラインスキー選手権
・10/16 長良川カップ練習会
・10/23 埼玉インラインカップ
・10/30 こそ練 1 Day 130km  桐生 ~ 葛西
・11/06 第11回国際インラインスケート岐阜長良川大会
・11/13 こそ練 前橋 ~ 葛西 160km Run

このほかに、ロ連の試合もありますし、とにかく関東を中心に大会などが開催されています。
ジャンルはいろいろですが、今年は近年になく多く開催されていて、これはインラインにとっては間違いなく良いことです。組織が存在して大会を運営しているところもあれば、大会そのものが組織となって開催しているものも少なくないです。
その一つ一つがスケートを愛する人たちが「汗」をかきながら一生懸命、スケートの普及のため、競技力向上のため、そして何より「自分が楽しむため」に頑張っています。
これを見てますと、間違いなくインラインは一過性のはやりのものではなくなって、しっかりと「スポーツ」として日本に根付いていきつつあるのだなということも感じます。お互いに「応援しながら」「協力しながら」活動していきたいものです。!
で、・・・自分の日程ですが、・・・忙しい。長良川カップ練習会から、長良川カップまで大会やらそのほかのイベントで毎週末が埋まってしまいました!
もっとも、・・・自分は好きでやっているわけですから問題ないのですが、家族の協力を得ることが一番難しいです。(汗)
今日は、埼玉行きを一日がかりで了解してもらいました(笑)








ウルトラスケートのウルトラは距離ではなく人のこと

2005年09月19日 | インラインスケート
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ウルトラスケート2005無事終了しました。
今回、自分の都合によりガクちゃんに総括をお願いしましたので、ガクちゃんには申し訳なかったですが、その分多くのスケーターの皆さんの滑りを見ることができました。
130キロという距離は制限時間を1時間延ばしても、相当大変なのではと当初は思ってました。なぜかといいますと、今年は昨年よりも長良のメンバーの滑り込み時間が少ないのでは・・・と感じていたからです。・・でもそれは単に自分が練習不足でみんなの練習を見ていなかった・・・という予想誤りとなりました。130キロ完走者19人中12人が8時間以内という結果には本当に驚きました。残暑厳しく超快晴の悪条件下での結果ですからなおさらです。
参加された皆さんお一人お一人が、笑いながら、時には苦しみながら、黙々と滑っている姿はスケートを楽しむ原点を見たような気がしました。
130キロを完走した2人の女性スケーター「あひるさん」と「くーちゃん」。正直、完走しちゃうとは思ってもみませんでした(ゴメンなさい)。5時間を過ぎたあたりからの二人は、とにかく黙々と同じペースで、しかも安定したフォームで距離を稼いでいました。最初のうちは応援と称して笑わせてばかりいましたけど(これもゴメンなさい)、最後の方は「頑張れ」という言葉しか出てきませんでした。完走直後、くーちゃん「みんなのおかげで走れました」、アヒルさん「くーチャンが頑張ったから私も滑れた」の涙ながらのコメントに、思わずもらい泣きをしてしまいました。オヤジは涙もろいです。
東京方面から参加して頂いた4人チームの滑りも、とても感動的でした。元祖ウルトラ野郎のbakaちゃんは、途中、転倒のアクシデントがあり、普通だと精神的にも参ってしまうところですが、さすがはbakaちゃん・・・生傷スケーター「いのエウ」君は途中無理にパックを追うことを止めた作戦が功を奏し、最後の10周回などは声もかけにくいほどの集中力で・・・そして骨折スケーター「ねやん」選手は、靴擦れと格闘しながらも、最終的には計画通りに・・・3名見事に130キロを完走!そして驚きのフィットネス練習不足スケーター「あきさん」。フィットネスで110キロをあのペースで滑らないって!!しかも、最後まで笑顔!!すばらしい。
毎年夜行バス強行参加の「オタッキー」選手は、計算されたペース配分と、見る人を楽しませる「おたくマテリアル」により、余裕で100キロ完走でした。
北海道から参加された手塚さんは暑さ対策万全により130キロ完走。昨年のリベンジ果たしました。
地元の子ども達も頑張りました。エスタディオの「大」と「スズ」は50キロかっ飛ばしましたし、小学生軍団もみな50キロを大人に負けないペースで滑りきりました。
100キロ完走の唯一小学生スケーター「春君」は、後半は単独滑走での完走ですから、これはもう感動でしかないです。9歳で100キロ完走・・頑張りました。もちろんパパも100キロ完走。ママと合わせて親子で250キロ。ファミリー賞決定。!
国井パパ、トミーの二人はフィットネスでの130キロ完走は、これは150キロ超に相当しそうです。
最後は、「元祖サメ」さん。勝手に160キロ滑っちゃいました。来年は一人だけ200キロクラスにしてください。(笑)

とにかく皆さん全員がウルトラスケーターだったと思います。
長く滑ることはやはり楽しいと思います。









ウルトラスケート本田エイド

2005年09月15日 | インラインスケート
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今年のウルトラには岐阜の名物エイドステーション・・本田エイドが登場します。
本田エイドとは・・・岐阜県内の主要なマラソン大会には必ず設置されるエイドステーションであり、このエイドにより多くのランナーが棄権の危機から乗り切っている・・岐阜のウルトラ界にはなくてはならないエイドステーションである。
さくら道ネイチャーラン夜叉ヶ池伝説マラニックのほか、岐阜県トライアスロン連合主催のトライアスロン大会では常設となっています。
この本田エイドの主は本田勲さんで、私自身、十年来エイドをはじめいろんなマラソン大会などでお世話になっています。
そんなわけで、今回スケートのウルトラにお願いいたしました。
ご自身もアスリートですが、最近はとにかくエイドに忙しくて、大会参加できないような状況です。
本田エイドには、水(岐阜のおいしい地下水)、お茶、お菓子その他諸々が所狭しと並べられ、ランナー(スケーター)を迎えてくれます。本田エイドの人気がどこにあるかと言うと、本田さんは選手との会話の中でその選手の調子から危険度まで見抜けることにあります。本田さん自身、250キロを超えるウルトラマラソンを何回か完走しており、その経験からランナーに対して的確なアドヴァイスなどが送られます。
そして、選手は本田さんの会話に引きずり込まれ、走ることを忘れてしまう・・・・(笑)
エイドには時々手作りのみそ汁とか暖かい物が登場します。・・・これがまた旨い。
そんなわけで、今年のウルトラスケーターの皆さん・・・エイドと本田さんとの会話も楽しみながら滑ってください。


まもなくウルトラ

2005年09月13日 | インポート
いよいよ今週末にウルトラスケートが開催されます。
ウルトラスケートへの思いは何回か書いていますが、私はとにかくロングディスタンスが好きです。
足で走るウルトラマラソンの場合、だいたいスタートは朝の五時頃で、100キロの場合制限時間が12時間というのが定番です。スタートして走りになれてきた頃に太陽が昇ってくるわけですが、走りながら見る朝焼けほどジーンとくるものはありません。以前「しまなみ海道」を走ったときに瀬戸内に上ってくる朝日を見たときには、鳥肌が立ったことを覚えています。
長距離がなぜ好きかというと、もちろんこういった自然のすばらしさに出会えるということもありますが、僕の場合、長距離を走りながら、滑りながら何を考えているかというと、・・・何も考えていない。「無」の世界に入っているような気がします。実際、走っている最中は、いろんなことを考えています。過去のこと、今の仕事のこと、・・・でも終わってみれば「無」・・のようです。
疲れた・・止めよう・・いや、負けたくない・・やるぞ・・そんなことの繰り返しが続いているわけですが、終わってみると「無」なんですね。それがとても心地よい。・・・だから止められない。これがウルトラの答えです。
参加の皆さんは、今頃、ペースとか、目標タイムとか考えてみえると思いますが、50キロも過ぎればそんなことどうでもよくなってくると思います。(笑)
1日かけて苦しんで、楽しんで距離を稼ぐ。終わってみれば、また滑りたくなります。
来年は140キロですから、いよいよ5時スタートにしないと無理かな・・・








スケート中級者への上達アドヴァイザー

2005年09月11日 | インラインスケート
「スケート中級者への上達アドヴァイザー」と言えば、シニアにしてまだまだ進化している不思議な内科医板東先生である。
週末に名古屋で学会があって、お会いすることができた。
板東先生を知ってから随分経つのであるが、昨日初めてアルコールを摂取しながらゆっくりお話しすることができた。
板東先生はとにかくアグレッシブである。アイス、インラインの活躍にとどまらず、最近は陸上(マスターズ)にも顔を出されてみえるらしい。マスターズの45歳クラスの60m徳島県記録保持者である・・・一体この人は何者と言いたくなってしまう。(笑)
先日の全日本スプリントでも、一部選手に混じって参戦。熱い滑りを見せていただいた。
昨年の長良川カップ、シニアEXではスタート直後、今や短距離では日本代表クラスとなった高山誠選手と板東先生があっという間に30mほど先行・・・「ヤバー。このまま逃げられる」と冷や汗かきながら、全体力を使って追いついたことが思い出されます。とにかく短距離、スタートダッシュは速すぎるんです。結果・・スラローム2位、ロード4位。すごいオヤジレーサー(失礼)
昨日、板東先生と3時間ほどお話ししたのですが、とにかくいろんなお話し・・もちろんインラインがベースですが、先生の様々な活動・・医師、ピアニスト等々とインラインを融合したお話しは大変興味深く、私の今後の活動に大きくプラスになることでしょう。
板東先生がネーブルの小松先生と共著で昨年発刊した「スケート中級者への上達アドバイス」は、インラインをアイスとインラインの両方の視点から分析した・・おそらく日本初の指導書であり、インラインスケート界に大きな反響がありました。
その第2弾が長良川カップ直前に発刊されそうです。今回は関西で子ども達を指導している上田貴弘選手との共著の部分もあるとのことで、益々指導者のための教本として楽しみです。インタビューには有名選手のほか多くの市民スケーターも登場しそうです・・こちらも楽しみです。
そして、お話しで最も力が入っていたのが、いわゆる「インライン研究会」(仮称)の開催のことである。
日本全国各地で活躍されているスケーター、指導者の皆さんなどに声をかけて「長良川カップ」前日に一同に会する・・・
難しい話は必要なく、インラインの現状、将来について、みんなが抱えている疑問、意見等々を話し合う・・そんな感じですね。
日本に本格的にインラインが入ってきて30年弱でしょうか・・・こういう機会があっても良いのではないでしょうか。
先生の熱いお話しを聞いて、是非とも実現したいと思わずにはいられませんでした。








インラインを知ってもらうためには

2005年09月07日 | インポート
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日本のインライン(ローラースケート)人口を最近調べていないのであるが、おそらく経験者でいけば300万人はいくでしょう。でもこのうち、本当のインラインを体験した人が何人いるかといえば、100万人にも満たないと思われます。
「本当のインライン」って何かと言えば・・道具の問題ですね。
おそらくどの家庭にも子どもさんがみえれば「インラインスケート」は倉庫の片隅に必ずと言って良いくらい眠っています。
いわゆる、ホームセンターやトイショップなどで売られている・・まベアリングがABEC規格で無いタイプ・・ほとんど回らない物ですね。一度は、そんな偽物(ゴメンなさい)を買ってしまい「滑らないや・・面白くない」ということで、倉庫の片隅に追いやられるわけです。
このような体験をした人たちにしてみれば「インラインって所詮、遊び。何が面白いの」ということになるわけです。
この道具の問題(悪いイメージ)が、日本のインラインスケート普及に障害・・・もしかしたら一番かも・・・になっているような気がします。
これをどうしたら解決できるかと言えば、先日も開催した「試乗会」を開催して、まずは本物のスケートを履いてもらうというのが手っ取り早いのですが、試乗会に使えるようなブーツはどこにでも大量に用意できるものではありません。
幸い長良川カップ実行委員会所有のブーツが100足程度あることからGIAではそれを借用し講習会や試乗会を開催していますが、本物のブーツを初めて履いた人の感想は間違いなくいつも「こんなに楽しいの」なのです。
スタッフのマンパワーの問題、日程的問題はありますが、可能な限り依頼があれば日本全国ブーツを持って出かけていきたいと思っています。・・・自治体などからの要請が一番動きやすいです。
スタッフ数名の交通費や運搬費などの最低限の経費は必要ですが、ブーツを大量に用意して試乗会や講習会が開催できるのは、岐阜市とGIAの協力体制が取れている岐阜の環境があるからこそだと思っています。
今年は日程的に難しいかも知れませんが、来年度などご希望ありましたら是非連絡をお願いします。



長良川の鵜飼

2005年09月02日 | インポート
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長良川の鵜飼いを見てきました。
実は、恥ずかしながら船上から鵜飼いを見るのはこれが初めて。
岐阜に来て24年・・・随分経過しました。
午後6時半鵜飼事務所から乗船である。20人乗り屋形船を職場のメンバーでの貸し切りである。
弁当、ビールはたんまり積み込み済み
出航後、長良橋の下をくぐりグランドホテル前あたりで左岸に接岸する。鵜飼いと言っても終了する9時まで船を長良川で浮かべているわけではなくて、まずは接岸して鵜飼船がやって来るまでの間、「宴会」である。
旅館で作ってもらった弁当を広げビールをいただくわけであるが、昼間は35度でも夜の長良川を渡る風は涼しくて気持ちよく、食とビールが進む。
面白いのは花火を売る小舟が行き来していることで、おじさんたちがこぞって1000円のセットを購入する。その花火を船上からやるわけであるが、これがなかなか風情がある。リッチな花火遊びと言ったところ。
ビールは飲み過ぎても大丈夫。「トイレ船」というとてもきれいなトイレ専用の船が2艘ほど用意されていて、女性でも安心である。長良川を踊り子さん達が乗った船が何往復かして場を盛り上げて?いたが、船上の宴会だけでも十分気持ちよかった。
で、いよいよ鵜飼船の登場である。正確な数は数えませんでしたが6艘ほどの鵜飼船の船上で鵜匠が10~12羽の鵜を操っている。この日は台風の影響で水が濁っていたのであるが、確かに鵜は鮎を捕まえている。鵜呑みである。
かがり火とそれに写る鵜匠と鵜。へりをたたく音。・・酔いも回って見入ってしまいました。
鵜飼の歴史は約1300年とか・・・昼間、日本では20年の歴史もないインラインスケートをやっている横で、夜になるとこのような風景が繰り広げられていることが、不思議に感じられた。
「おもしろうて やがてかなしき 鵜舟かな」・・・わかったような気がしました。(笑)
鵜飼は10月15日まで開催されています。
今年は無理ですが、来年はインラインとセットで鵜飼い遊びを企画しようと思います。