goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🚶…しまむら…小倉… Alp… 231203

2023-12-03 16:17:37 | 🚶 歩く
🚶…右岸堤防道…太閤堤跡公園…パン屋👀…宇治橋…JR線南沿…宇治小倉線…🏣前…しまむら👀…槙島:一丁田…:外…<大和街道>…森半前…巨椋神社沿…蛭子嶋旅社…蛭子嶋神社沿…槙島:幡貫…:郡…宇治川高架橋…Alp:本屋👀…右岸堤防道…>
🚶11171歩2kg
🌤️☀️ 強冷風:寒い日

何となく“しまむら”では冬着,鞄👀,本屋では色々と,駅前パン屋ではメニュー👀だけ
醍醐山系の山々の紅葉見頃変わらず

👄会社時代の友人が本日朝9時〜18時、
「一万人の第九」の合唱団参加,本番無事終えた連絡もらった。良い体験おめでとう🎉と。次回会う時が楽しみ。
放送は16日16時からMBS。楽しみ,映ってるるかな?
 今宵のクラシック音楽室;東大寺での境内演奏会だが雨で残念な映像に!もったいない。


醍醐山系







 
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コツは「長押し」 元Apple店員が教える、iPhone操作の裏技 202312

2023-12-03 01:23:00 | 気になる モノ・コト

コツは「長押し」 元Apple店員が教える、iPhone操作の裏技
  NewSphere より 
例年、最新機種が発売されるなど、iPhone人気は衰えることがありません。

【動画】iPhone操作における裏技

元Apple店員である男性が、TikTokでiPhoneの裏ワザを公開し、コメント欄は盛り上がりをみせています。

◆iPhone操作の裏技

⚫︎写真を撮る際、一瞬で動画に切り替える方法を紹介。

画面中央の撮影ボタンを長押しすると動画撮影が始まり、さらにそのまま上にスライドするとズームになることを伝えています。

⚫︎次にキーボードについて。「前にあった、小さいサイズの方が扱いやすかった」と感じている人も実は多いでしょう。

そんな方は、キーボード画面左下の地球儀マークを長押ししてみてください。

すると下に3つのキーボードマークが表示されますので、右打ちの方は右、左打ちの方は左を押すと、文字列が小さくなり片手で操作しやすくなるのです。

⚫︎さらには違うWi-Fiに切り替えたい時に役立つテクニックも。

その都度設定画面に飛んでいる方も多いですが、右上端から下にスワイプすると出てくるコントロールセンターからもできるそうです。

Wi-Fiマークを長押し、さらに左側中央に表示されるWi-Fiマークを再び長押しすると、現在使用できるルーターの一覧が現れます。

また検索部分に計算式を入力するだけで、イコールを入れなくても自動的に答えが表示されるテクニックも。

⚫︎ほかにはメッセージを複数削除したい際、2本の指でスクロールするだけで削除メールの選択が簡単にできるのです。

しかしそれはLINEなどその他チャットアプリでは適応されないので、ご注意ください。


▶︎彼のTikTokには他にも様々な裏ワザや裏情報が満載で、「ずっとiPhone使ってきたのに今まで知らなかった!」「不便だと思っていたのが解消された!」など、大きな反響を呼んでいます。
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流行語大賞にまた野球用語で「流行った感ない」と辟易…有名審査員の平均年齢は60歳超え、“Netflixを知らない” 202312

2023-12-03 01:05:00 | 気になる モノ・コト

流行語大賞にまた野球用語で「流行った感ない」と辟易…有名審査員の平均年齢は60歳超え、“Netflixを知らない”やくみつるも
  女性自身編集部  より 232203


 12月1日、年末恒例の「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」が発表された。ノミネートされた「生成AI」「チャットGPT」「蛙化現象」といった強力なワードを抑え、年間大賞に輝いたのは「アレ(A.R.E.)」。阪神タイガース・岡田彰布監督が、リーグ優勝を表す“隠語”として使っていた言葉で、38年ぶりに日本一に輝いたこともあって、選ばれた形だ。

 2021年の「リアル二刀流/ショータイム」、2022年の「村神様」に続いて、3年連続で野球用語が年間大賞に選ばれることに。野球ファンを中心にこの選出には、《今年は日本の野球が大活躍したので大賞は当然でしょう》《おーん。そらそうよ》と喜びの声が。

そのいっぽう、こんな声も……。

《今年の流行語大賞はA.R.E… 全然流行った感ないし、流石に3年連続野球用語は審査員の趣味出過ぎでしょ 無意味無意味》
《なんか大賞発表になったっぽいけど、やっぱり野球関係か。流行語大賞じゃ無くて、なんかそれっぽい審査員が選ぶ何聞いた事のある好きなワード賞にした方が》(原文ママ)
《そもそも、最近の流行語大賞は選考員の意向や好みが透けて見えるし、一般大衆とはかなり乖離がある》

3年連続で野球用語が大賞を受賞したことに、世間との“ズレ”を指摘する声が少なくないのだ。

「就任1年目でリーグ、日本シリーズともに優勝させた岡田監督の手腕は間違いないですし、阪神が大きな話題を呼んだ年であることは疑いようがないでしょう。ただ、『アレ』に関しては野球ファンの間で広まっている印象が強く、これまで年間大賞を獲得した『倍返し』『爆買い』『3密』のように、お茶の間まで広く浸透した言葉かと言われれば疑問が残るのも確かです。使われるシチュエーションもかなり限定的ですしね」(WEBメディアライター)

 また、審査員の顔ぶれについても疑問の声が。ノミネート語から選考委員会がトップテンと年間大賞を審議して選ぶ形となっているのだが、その審査員を務めるのが次の6名。言語学者で杏林大学教授の金田一秀穂氏(70)、漫画家・コラムニストの辛酸なめ子氏(49)、俳優・エッセイストの室井滋氏(65)、お笑い芸人のパトリック・ハーラン氏(53)、漫画家のやくみつる氏(64)、『現代用語の基礎知識』編集長の大塚陽子氏。

 各界で確かな実績を持つ顔ぶれであることは間違いないが、大塚氏を除く著名人5名の平均年齢は60.2歳。さらに、審査員の“知識”についても疑問の声が。

 ナイツの塙宣之は、今年5月に『ラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)の中で、やくみつると会った際に、今年話題を呼んだNetflixの相撲ドラマ『サンクチュアリ-聖域-』について質問したエピソードを披露。しかし、やくからは「Netflix? なんですか?」と返されたことを明かし、「ボケだと思ったんすけど、本当に、ITがわかってない。なんでそんな人が流行語大賞のあれ(審査員)、やってるんだ?」と疑問を唱えていた。

 そうした背景もあって、《このごろ流行語大賞が野球野球しすぎていて、さすがに飽きてきた。 いい加減マンネリだし、Netflixも知らないような人間が審査員を務める賞レースなんて廃止しちゃえばいいのに》と指摘する声もあった。



💋 全くその通りで! 野球放送さえ ほぼ無いのに… 流行語の意味は?
  
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