本日は中秋の名月。
お天気悪くて心配だったけれど、雨も午後には上がったので期待
しつつ空を見上げたものの、縁側からは月を確認出来ず。
(周囲の家が邪魔なのだ。)
2階のベランダに出たら雲の隙間に見え隠れする月の姿を発見。
結構な速さで雲が流れて行くのに決して無くなってはくれず、月が
なかなか見えなくてじれったかったけど、時折顔を出す月の光が
普段より余計に明るく美しくも感じられた。
チラリズムか・・・(笑)
月を見上げる度胸に想っていた人がいて、色々とあって自分から離れて
しまったのでもう考えるのは止めようと思うのに、やはりつい空を
見上げると思い出さずにはいられない。
きっとあの人もこの月を見ているんだろうな・・・と。
どれ程二人の距離が離れたとしても、月はそこにいて変わらない。
ただ笑っていてくれればいいとそう思う。
絢香の「みんな空の下」が好きなんだけれど、私の場合みんな月の下
・・って感じだろうか。
「星が顔を出しあなたが眠る頃
同じ空の下願う人がいる
明日もあなたが笑ってられますようにって
見守ってるよ遠い場所から
みんな空の下」
お天気悪くて心配だったけれど、雨も午後には上がったので期待
しつつ空を見上げたものの、縁側からは月を確認出来ず。
(周囲の家が邪魔なのだ。)
2階のベランダに出たら雲の隙間に見え隠れする月の姿を発見。
結構な速さで雲が流れて行くのに決して無くなってはくれず、月が
なかなか見えなくてじれったかったけど、時折顔を出す月の光が
普段より余計に明るく美しくも感じられた。
チラリズムか・・・(笑)
月を見上げる度胸に想っていた人がいて、色々とあって自分から離れて
しまったのでもう考えるのは止めようと思うのに、やはりつい空を
見上げると思い出さずにはいられない。
きっとあの人もこの月を見ているんだろうな・・・と。
どれ程二人の距離が離れたとしても、月はそこにいて変わらない。
ただ笑っていてくれればいいとそう思う。
絢香の「みんな空の下」が好きなんだけれど、私の場合みんな月の下
・・って感じだろうか。
「星が顔を出しあなたが眠る頃
同じ空の下願う人がいる
明日もあなたが笑ってられますようにって
見守ってるよ遠い場所から
みんな空の下」