茂垣さんは「地球は青かった」に続いて二度目の登場です。
年末ジャンボ宝くじの写真はこれだけでしたが面白い写真に仕上がりました。
魚眼レンズの面白さだけではなく写真のラチチュードの狭さを利用した映像としてとても斬新です。さらに、この明暗の差をタイトルに引っかけて効果的に使えたこと、素晴らしいと思います。
一見夜のように見える暗い写真の中に、このボックスだけが明るく輝いていて希望の光のように見えます。
何かを感じさせる、一歩踏み込んだ作品になりました。
課題 「師走の風景」 5位
タイトル 「三億円当てて暗い世の中明るくしよう」
茂垣 哲夫(水戸)
年末ジャンボ宝くじの写真はこれだけでしたが面白い写真に仕上がりました。
魚眼レンズの面白さだけではなく写真のラチチュードの狭さを利用した映像としてとても斬新です。さらに、この明暗の差をタイトルに引っかけて効果的に使えたこと、素晴らしいと思います。
一見夜のように見える暗い写真の中に、このボックスだけが明るく輝いていて希望の光のように見えます。
何かを感じさせる、一歩踏み込んだ作品になりました。
課題 「師走の風景」 5位
タイトル 「三億円当てて暗い世の中明るくしよう」
茂垣 哲夫(水戸)
宝くじ売り場に大きく書かれた看板、これだけを写してもコピー写真に、何か味付けが無いかと色々なタイトルを考えながら作画してみました。
お客さんがいるので、昼間の明るい時間帯でしょうが、なんとも不思議ですね。