「自由課題」 銅賞
「身繕いしてから」 佐藤 輝夫(常陸太田)
ご自身で育てていらっしゃる菊の蕾に登ってきたアリを90mm のマクロレンズで捉えた一枚です。
左側のアリの身繕いを右側のアリが手伝っているシーンの様です。
シャッターチャンスが的確でシャープなピントも素晴らしい!
ピントが良いということは、こんなにもチャーミングな写真になることなのです。
*メンバーの方は「おしゃべりサロン」をチェックして下さい。
「身繕いしてから」 佐藤 輝夫(常陸太田)
ご自身で育てていらっしゃる菊の蕾に登ってきたアリを90mm のマクロレンズで捉えた一枚です。
左側のアリの身繕いを右側のアリが手伝っているシーンの様です。
シャッターチャンスが的確でシャープなピントも素晴らしい!
ピントが良いということは、こんなにもチャーミングな写真になることなのです。
*メンバーの方は「おしゃべりサロン」をチェックして下さい。
大変美しく、生き生きと命の鼓動を、感じます。
素晴らしい❗
これだけ寄るとピント合わず大変ですよね!おみごとです。アリもここまで寄ると迫力満点です。
アリの動きの表現力、凄いです。
こんな世界があるのですね。見せていたきありがとうございます。
銅賞おめでとうございます。
アリさんの息遣いまで聞こえて来そうです。
マクロの出番がなかなかないんですが小さな世界迫力ありますね、勉強になりました。
菊の花びらとは思えない素敵な色ですね。
アリのリアルな動きを、マクロで捉えると迫力ありますね。アリさんが可愛いです。
勉強会ですごく印象に残りました。ピントgoodで・いいね
小さなアリの仕草を、こんなにもクリアに捉えるなんて素晴らしいです!!
アリさんの会話が、タイトル通りに聞こえてきそうです!
マクロ撮影のピント合わせが難しいですが,ピタリ合ってますね。素晴らしいですね。
趣味の菊づくり、つぼみが大きくなってきたので輪台を付けようとしたところ、アリが数匹遊んでいたのでマクロレンズで挑戦したものです。動きのある対象なのでピント合わせが確かに難しいようです。