ぎりぎりのシルエット、ぎりぎりでトンでない雲、手前の岩と遠景の山々のコントラスト・・・風景での逆光人物写真の見本の様な作品です。
そして、人物にぐ~んと寄ったことで、迫力のある写真になりました。
風が渡り、雲が飛ぶ、そんな高地の空気感と緊張感が感じられます。
それにしても、こんなところで携帯が使える時代なのですね。
山男が実に羨ましい!
課題 「夏」 金賞
タイトル 「天空からラブコール」 伊藤 勇二(笠間)
そして、人物にぐ~んと寄ったことで、迫力のある写真になりました。
風が渡り、雲が飛ぶ、そんな高地の空気感と緊張感が感じられます。
それにしても、こんなところで携帯が使える時代なのですね。
山男が実に羨ましい!
課題 「夏」 金賞
タイトル 「天空からラブコール」 伊藤 勇二(笠間)
金賞おめでとうございます。
インパクトありました。一目見てわかるということが大事ですね。
見ていて実に気持ちの良い写真ですね、山に行きたくなりました。
大胆に人物により迫力のある作品になりましたね!
背景の山並みや雲もいいですね!
やっぱり山は最高ですね。
白馬岳(しろうまだけ)ですか?
またまたまたまた、登りたくなります。
大胆なよりで迫力あります。山の爽やかな空気が美味しそうです・
8月末娘婿と蝶ケ岳に行った時蝶槍の頂上から娘婿が娘へ写メを送っているところのショットです(本人は撮られているのを気が付かなかったそうです)、向こうに見える山は常念岳です。
シルエットは意識して-1以上の補正をしたと思います。
シルエットが見事に山の景観にマッチしてますね。
金賞おめでとうございます
“夏の輝き”が美しすぎる~!!
見ていると心がスッキリしてくる気がします。