満開の桜をバックにして、「南京玉すだれ」を演じているご婦人です。
タイトル通り笑顔が素敵で観客も大いに楽しんでいることでしょう。
この作品では、其処ここでで赤(橙色?)がポイントになって良い役目をしています。
光も柔らかで、とてもきれいなトーンに仕上がりました。
課題 「桜を脇役に」 7位
タイトル 「満開のような笑顔」菅井 浩(笠間)
タイトル通り笑顔が素敵で観客も大いに楽しんでいることでしょう。
この作品では、其処ここでで赤(橙色?)がポイントになって良い役目をしています。
光も柔らかで、とてもきれいなトーンに仕上がりました。
課題 「桜を脇役に」 7位
タイトル 「満開のような笑顔」菅井 浩(笠間)
バックのぼかした桜が舞台の背景みたいです。
それにしても良い笑顔。最高。
脇役(背景)としての桜のぼかし方が、主役を引き立て、春の柔らかい暖かさが伝わって来ます。
更にその後ろに柱の様な暗い部分?が有るためか
一層明るく又引き締まって感じます。
練習通りにできた満足感(?)いっぱいのこの表情と、満開の桜がピッタリ!
いい笑顔ですよね…。