「自由課題」 銀賞
「霧の朝」 福田 義康(笠間)
楞厳寺・山門を逆光で光芒までを捉え、モノクロームで重厚な作品に仕上げました。
カメラポジション、フレーミング、それに加えてぴったりの露出がお見事!
モノクロで表現したことで、時の流れとか歴史とかが素直に感じられます。
「霧の朝」 福田 義康(笠間)
楞厳寺・山門を逆光で光芒までを捉え、モノクロームで重厚な作品に仕上げました。
カメラポジション、フレーミング、それに加えてぴったりの露出がお見事!
モノクロで表現したことで、時の流れとか歴史とかが素直に感じられます。
山門に当たる光芒が大変印象に残ります。
モノクロで山門を見ますと一段と歴史の重厚感を感じます。
重厚で神々しくて、思わず手を合わせたくなりました。
モノクロ…いいですね!
まーすてきー、と思わず叫んでしまいました。重みのある山門ですね、モノクロが効いてます。私には思いつかない撮り方です。
モノクロで何を撮るか難しいと思いますが、まさにお手本となるような写真ですね。
光芒と山門の屋根の陰影が何とも言えない神々しさを感じます。
勉強会での稲田先生の指導を受けて、カラーで撮ったものを、モノクロにしてみたのですが、これほどインパクトがあるとは本人も驚いております。「
私自身も大変勉強になりました。