「秋の雰囲気」 銀賞
「コキアの丘に陽は落ちる」 加倉井 克己(水戸)
海浜公園の夕暮れ、閉園間際の時間帯にいわくありげな男性が丘の頂上を太陽に向かって歩いて行きます・・・これだけでコキアの丘の普通のシチュエーションとは大いに違っています。
この男と夕日、それを斬新なフレーミングで素敵な作品に仕上げました。
「コキアの丘に陽は落ちる」 加倉井 克己(水戸)
海浜公園の夕暮れ、閉園間際の時間帯にいわくありげな男性が丘の頂上を太陽に向かって歩いて行きます・・・これだけでコキアの丘の普通のシチュエーションとは大いに違っています。
この男と夕日、それを斬新なフレーミングで素敵な作品に仕上げました。
夕陽の光の中でコキアの赤が綺麗に出ていますね。
人物の立ち位置が絶妙ですね。
大変勉強になります。
素敵です。
閉園間際までねばったかいがありましたね、人、人でごった返す時しか知らない私は、考えられない光景です、素晴らしいです。
この日は夕焼けがきれいなので、5時の閉園まで粘りました。撮りつくされている場所だけに、新しいアングルを探すのに苦労しました。
コキアとネモヒラの時期は、いつも混んでいるので、閉園間際が狙い目です。
勉強会でとても心に残った作品でした。
物語の広がりを感じられて魅力的です。
加倉井さんの粘り勝ちですね♪