明暗の差をうまく使って金襴緞子(きんらんどんす)のように重厚で華麗な色彩が表現できました。この秋色は見事です。
全体に同じ光が当たっていたとしたら、黄色をこんな風に立体的で鮮やかに感じさせることは出来なかったでしょう。
フレーミングにも無駄が無く、露出もぴったりです。
課題 「秋の日」 銀賞
タイトル 「秋色のほほえみ」 飯村 常夫(笠間)
すごい! 上等な墨絵の世界を見事に表現できましたね。
思い出してみればあの日の渋峠の朝は、モノクロームで仕上げるのにピッタリの被写体でしたね~、恐れ入りました。
白から黒への階調が豊かできれいです。
「志賀高原撮影会」 銀賞
タイトル 「渋峠の雲海」 川崎 正義(水戸)
全体に同じ光が当たっていたとしたら、黄色をこんな風に立体的で鮮やかに感じさせることは出来なかったでしょう。
フレーミングにも無駄が無く、露出もぴったりです。
課題 「秋の日」 銀賞
タイトル 「秋色のほほえみ」 飯村 常夫(笠間)
すごい! 上等な墨絵の世界を見事に表現できましたね。
思い出してみればあの日の渋峠の朝は、モノクロームで仕上げるのにピッタリの被写体でしたね~、恐れ入りました。
白から黒への階調が豊かできれいです。
「志賀高原撮影会」 銀賞
タイトル 「渋峠の雲海」 川崎 正義(水戸)