今回の新郎・新婦は某ブライダル会社からの紹介でした。
ブライダル会社からの披露宴をしたのは初めてです。
ブライダル会社は、どんなウェディングをするのか興味があったのと
この新郎・新婦さん達がとてもトレビアーンな良い人達だったからです
このお嫁ちゃん長崎の五島列島から嫁いでこられました
そして、今どき珍しい8人兄弟
ご兄弟と姪、甥、ご両親と皆さん明るくて楽しい方ばかり
も、お好きで終始、大宴会
新郎さんは、ずーっとニコニコしておられました
ワタクシが厚かましく「ブログに写真のせて記事かいてもいいですか?」
新郎さんニコニコ顔で「どうぞ、どうぞ」快諾してくださいました
8人兄弟のお嫁ちゃん兄弟が多かったので
何か人のためになる仕事がしたいとナースになられたそうです
今も現役の立派な看護士さんです
ワタクシが、もし入院したらこんな人の気持ちが解かるナースに
面倒をみてもらいたいなーと、ちょぴり思ったりしました
最近、ちょっとガラにもなく落ち込んでいたワタクシ
この、いつもニコニコしている新郎さんと
8人兄弟の心優しいお嫁ちゃんに随分、癒されましたワ
まだ、お若いのに素敵なご夫婦です
どうか末永く、お幸せに
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イルドフランスのウェディングドレスは、色々なタイプがあります
全てワタクシの好みで集めたドレスなので無料レンタル
アーなんて、太っ腹なんでしょう(自我自賛)
ただし、クリーニング代はいただきます
この日も、急きょ決まった2次会に
披露宴では着れなかった、総スパンのゴージャスなウェディングドレスを
ワタクシの抜群のセンスで選びましたザンス
お客様が来る前に満開の桜の前で記念撮影・・・・までは
トレビアーンだったのですが・・・・・
この日は、三重県で震度5の地震がありました
近鉄電車がストップしてしまい、お嫁ちゃんのお友達が来れず
せっかくの、ゴージャスなウェディングドレス姿を披露できませんでした
ワタクシの一番のお気に入りのドレスなんです
内緒にしてたんですけどね・・・
今までに、このドレスを着てくださったお嫁ちゃんは3人です
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お疲れぎみのワタクシに自分で自分にプレゼント
八重桜の8分咲き
ゴールデンウィークまで楽しめたらいいのにな
名古屋の町のなかで、こっそりお花見
ウフフ たまには、ちょつとした贅沢もありザンス
明日あたり花見しながらシャンパン飲もう
イルドフランスのガーデン
今年、最後の桜が満開です
つづく・・・なんて偉そうなことを言っておきながら
全くブログを更新しなかったワタクシ・・・
ごめんなさいごめんなさい
ワタクシのキャパを超える仕事をかかえておりました
しばらくは、この状況がつづくと思われます
昨夜も自宅に帰ったと同時に戻してしまいました
丈夫を自負しているワタクシが・・・情けないかぎりです
でも、ワタクシは人が好き
ちょっと、遅れ、遅れになりますが、ボチボチ更新していきますね
皆様どうか、見捨てないで温かい目で
見守ってやって下さい
ちょっと、へこんでるマダムより・・・
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今日はあいにくの雨ですが
昨日のウェディングは快晴で幕開け
新郎・新婦の普段の心がけが良かった事にしておきましょうね
今回のお嫁ちゃんには二人のお兄様がおられました。
二人のお兄様は既に結婚されていてお子様もおられます。
ところが長男さんにも次男さんにも双子のお子様が
長男さんには5歳のボーイの双子ちゃん
次男さんには2歳のボーイの双子ちゃん
人前式にリングボーイとして活躍してもらうことに
二組の双子ちゃんがリングボーイを務めるなんて
ウーンなんてカワユイんでしょう
2歳の双子ちやん・・・・愚図って言う事きかず
5歳のお兄ちゃん双子張り切って
立派にリングボーイを務めてくれましたよ
得意満面笑顔全開本当にカワイかったです
今回のお嫁ちゃんにも双子のベビーが生まれたら・・・・・
ギネスかもと、思ったワタクシでした
どうぞ、末永くお幸せに
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瀬戸は日暮れて夕波、小波、あなたのもとに嫁いでゆくのー
100年位前に聞いた事のある小柳るみ子の歌を・・・
思わず口ずさんでいたワタクシ
今回の花嫁さんは瀬戸よりは、さらに遠い長崎から
そして花婿の出身は新潟なのです。
それって、二人とも名古屋に身内いないんじゃない
喧嘩して里帰りするにしても遠すぎるじゃない・・・
と、思ったワタクシ
でも、考えようによっては帰るにはお互い遠すぎるので
二人の絆も強くなると・・・・ワタクシそう思うのです
このお嫁ちゃん、こんな美人さんなのに言葉の端々に
お国訛りがでて、とってもカワユイんです
例えば「なんば、いいよっとですか」とか「どげんしたと」とか
なんだか、とにかくすごくカワユイんですよね
ワタクシの大阪弁は、テレビでサンマとか上沼恵美子とかが
よく話している言葉なので可愛げもないし聞きなれているのですが
(そして大阪弁は名古屋人は一般的にはキライだとワタクシは
思っています)
なんだか九州弁て、すごくイイナー
新郎も、そう思ったかどうかは定かではありませんが・・・・・
新郎は新潟出身なのに・・・標準語
全く新潟の言葉は聞くことは出来ませんでした。
やっぱり西の人間のほうが我が強いのかしら
ワタクシとムッシュウ相方はんのように・・・・
大阪のワタクシと岐阜(それも山奥)のムッシュ
ちなみに、ワタクシは100年前からずーっと大阪弁
ムッシュは、ほぼ標準語です(フン、カワイクネーゼ)
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