ノーベル賞について

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＃スウェーデン王立科学アカデミーは日本時間の６日、２０１０年のノーベル化学賞を鈴木章・北海道大名誉教授と米パデュー大学の根岸英一氏に授与すると発表した。(MSN産経ニュースより)

明るいニュースだよね。
こういうくらい世相だから、
なんとなくでも明るいニュースというのはありがたい。

ノーベル賞ってさ。
何でお年寄りばっかとるんだろう。
忘れた頃にって感じでさ。
本当に凄いことやったんならその時あげればいいじゃん。
と私とかは単純だから思っちゃう。
スウェーデン王立アカデミーは年功序列なのか？

その意味では村上春樹さんの受賞に期待していたんですがね。
（その意味でっていうのは、私は村上春樹さんのファンでも何でもないから）

リアルな話ですが、
賞金1000万クローナ（約1億2000万円）。
失礼ながら余命がそんなにない人に1億あげてもねぇ。
だから少しでも若いうちにあげたほうがいい。
そういう考え方。

じゃ2011年、ノーベル文学賞は、夢見生にってことで。
ない！
それは1万パーセントない！
（百パーセントの百倍ありえないってこと（笑））

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