のんきいきいき So(走) Happy! -櫻庭健一の日記-

いつも笑顔と感謝を忘れずに
甘っちょろいと言われても希望を捨てず生きる
過去の少しの試練はそれで乗り越えたのだから

今日の出来事。スーパー三景。

2011年03月02日 23時23分21秒 | Weblog
第一景

帰り。
スーパーでお総菜お買い物。

ミニメンチカツ、2個
きびなご唐揚げ
豆腐ふんわり天
野菜五目煮
アップルパイ

計5点。
605円也。

安くね?
まじで。
お買い得感ありましたよ。

2割引、半額のシールが貼っているものばかり。
ちょっと遅めに行ったから、
捨てるよりは投げ売りでも買って貰ったほうがいい。
たぶん、そういうことなのだろう。

第二景

レジにて。
店員さんに
「ありがとうございます」
お礼を言う。
いつもの習慣である。
それに対してぽっちゃりめ、推定年齢30歳。
お世辞にも格好いいとは言い難い男性店員さん。
間髪を入れず
「恐れ入ります」
控えめな笑顔で。

ちょっと感動した。
「ありがとうございます」
を言うのはいつもの習慣で、
「恐れ入ります」
と返されたのはその店では初めてだったから、
マニュアル対応ではないってことだ。

ちなみに買い物の会計のとき、
店員さんに「ありがとうございます」と言うのは、
誰彼かまわずじゃないよ。
普通以上の対応だと思ったとき。
普通だったらするんだからハードルは低い訳だけど、
それでもぞんざい対応の店員には絶対に言わない。

何でこう言う習慣を始めたか。
いや逆だな。
こう言う習慣を始めてから、
大げさな表現でなく人生が良い方向に回り始めた。
つまり日常を感謝の気持ちを持って過ごそうという心がけ。
それは必ず人生を幸せにする。

騙されたと思ってやってみなさいな。
レジで店員さんに
「ありがとうございます」
と言う習慣。
必ずいいことあるから。

第三景

スーパーから出るとき、
出口のあるフロアの閉店時間だったらしい。
女性店員さん。
モデル体型の受付嬢系。
お辞儀をひたすら繰り返している。

良い印象はなかったな。
機械的。
心がない。
そんな風に感じてしまった。
礼節というのは難しいね。

さ、明日はどんなことが起きるかな。
ワクワクまた早起きをすることとしよう。
書くことがないという悩みだけは生まれそうにない。

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