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『カリスマジャニー喜多川死亡説』も:ジャニーズはどれだけ悪魔を拝むのだろうか?)「ジャニーズなのに……」A.B.C-Z・橋本良亮、ギャル系女性と“白昼デート”写真流出!?

2018年05月12日 | メディア 芸能人 ゴシップ

ジャニーズの不祥事?が止まりませんね。

まずはその記事から観ていきましょう。

< A.B.C-Zのメインボーカルを務める橋本良亮>

・・・・・・・・(「ジャニーズなのに……」A.B.C-Z・橋本良亮、ギャル系女性と“白昼デート”写真流出!? 2018年5月9日 8時0分 サイゾーウーマン)

 A.B.C-Zのメインボーカルを務める橋本良亮が、ゴールデンウィーク期間中に女性とお台場で“デート”をしていたのではないかという疑惑が浮上し、ファンの間で波紋が広がっている。

 橋本とされる男性と女性の姿が目撃されたのは、東京・お台場で行われたフードイベント「肉フェスTOKYO2018」(4月27日~5月6日開催)。5月2日、ジャニーズファンのTwitterユーザーが「肉フェス」で“女性連れの橋本とすれ違った”という内容をツイートし、4枚の写真をアップした。

「日中に撮影されたため、2人の顔は鮮明に写っています。男性はメガネをかけて変装していたようですが、正面からの写真を見る限り、橋本本人とみて間違いないでしょう。女性の顔もハッキリ写っていて、見たところ20代後半~30代前半、服装や髪形はギャル系の雰囲気。目撃者のジャニーズファンは、フォロワーとのやりとりの中で、同行の女性は橋本の母親やお姉さんの可能性もあるとしつつも、2人の距離やイチャつき方からするに、『どう考えてもお姉さんじゃないと思う』と伝えています」(ジャニーズに詳しい記者)

 この“白昼デート写真”が広まると、男性が着用していたアロハシャツやサンダルなどが、橋本の私物と一致していることが判明。「肉フェス」には女性と2人きりで行動していたとみられ、友人グループと訪れていたとしても、デートと勘違いされておかしくない状況だろう。

 A.B.C-Zファンからは「肉フェスで彼女と歩いてる画像を見たけど……こんな混んでるゴールデンウィークになぜ行ったんだろう」「グループの足引っ張るならA.B.C-Zやめれば? プロ意識なさすぎ」「彼女と堂々と歩き回るのは、ジャニーズとしてどうかと思う」「プライベートの時間が多すぎるほど暇なの?」「一緒に写ってるのが彼女じゃなくても、女性と写真撮られたという事実がしんどい」と、失望の声が相次いでいる。

 一方で、熱心なファンは「同行してたのは、お姉さんかお母さんかな?」「彼女だとは思えない」とデート説を否定。しかし、橋本の家族の顔を知る一部のネットユーザーから「お姉さんは全然違う顔」との指摘や、女性は橋本の「昔からの彼女」だと主張する書き込みも上がるなど、女性の素性に関心が集まっている。

「橋本に関しては、4月30日にも神奈川県の『コストコホールセール 川崎倉庫店』に『彼女といた』という目撃談がTwitterに上がっていました。この時、目撃者が驚きの声を漏らすと、橋本とおぼしき男性は、『彼女と別れて走って逃げた』とか。この情報に続けて『肉フェス』の写真とあって、橋本の彼女説の信ぴょう性は高まっています。さらに、その少し前には東京ディズニーランドに男女2人ずつの計4名の友人で遊びに行った際のプライベート写真も流出。これは、その友人のひとりがインスタグラムにアップしていたものだそうですが、これではジャニーズアイドルとしての危機管理能力が欠けていると言わざるを得ませんね」(同)

 先日、後輩のSexy Zone・マリウス葉も若い女性と歩く写真が出回ったが、この時は公式携帯サイト・Johnny’s webのグループ連載「薔薇色の日々」で、カナダの大学にて勉強をしている“従姉妹”と歩いていたと言及し、デート疑惑は沈静化。また、マリウスの実の兄が自身のインスタグラムのストーリー機能を使って、女性の顔写真とともに「弟の彼女じゃないですよ」と否定し、あらためてファンも納得していたのだった。

 5月23日にジャニーズの新グループ・King&PrinceがCDデビューを果たすなど、後輩の活躍が目覚ましい今日とあって、橋本の行動にファンが落胆するのも無理はないだろう。7日現在、Johnny's webの連載「えび☆ブロ」では「肉フェス」の目撃談に触れていないが、同行の女性について何らかの説明はあるのだろうか。

・・・・・・・・・(転載ここまで)

 A.B.C-Zファンからは

「肉フェスで彼女と歩いてる画像を見たけど……こんな混んでるゴールデンウィークになぜ行ったんだろう」

「グループの足引っ張るならA.B.C-Zやめれば? プロ意識なさすぎ」

「彼女と堂々と歩き回るのは、ジャニーズとしてどうかと思う」

「プライベートの時間が多すぎるほど暇なの?」

「一緒に写ってるのが彼女じゃなくても、女性と写真撮られたという事実がしんどい」

と、失望の声が相次いでいる。

このような反応を見ると、ジャニーズ事務所のトップの力がないのか?

それとも、「創価学会の池田会長が亡くなる前の学会勢力が弱まったとき」

と同じように、『ジャニー喜多川死亡説』も浮上してきます。

そもそも、カリスマ経営者のジャニー喜多川は同性愛、小児性愛で有名なカルト社長です。

(その理由については以下の記事を参考にしてください。)

ジャニー喜多川という人物、喜多川諦道、大谷貴義から見る、下稚児=男娼生活

SMAPへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ』 単行本 – 2005/3 木山 将吾 (著)

光GENJIへ・再び』 単行本 – 1989/2 北 公次 (著)

木山 将吾氏が書いた『SMAPへ』や、北 公次氏の書いた『光GENJIへ・再び』などでは真偽は別として以下のような内容が書かれています。

・・・・・・・・・(昼夜問わない性奴隷、不気味な注射......合宿所の内部を明かした問題作『Smapへ』(鹿砦社)

――芸能界を牛耳る巨大アイドル帝国・ジャニーズ事務所。ジャニー喜多川社長率いる、この帝国からは数々のスターが誕生した。郷ひろみ、近藤真彦、田原俊彦、少年隊、光GENJI、SMAP、そして嵐――。しかし、この帝国の内政が語られることは決してない。鉄のベールに包まれた帝国の光と闇を、数々の ジャニーズ非公式本から探っていく。

 ジャニーズ暴露本の歴史の中で、ジャニー喜多川の変態性をもっとも生々しく描写し、ジャニーズ事務所の異常なタレント育成環境を詳細に綴っているのが、この『Smapへ』(鹿砦社、2005年)である。

 著者の木山将吾氏は、「元・光GENJI」とされている。そんなメンバーいたっけ? と思われるのも無理はない。彼は、ジャニー喜多川の寵愛を受けて光GENJI入りが決まり、ポスター撮りまで済ませていたものの、"ある出来事"をきっかけにデビュー直前にメンバーから外された、幻のメンバーなのである。

 当時、木山氏はジャニー氏一番のお気に入りで、取材陣の前でも膝の上に座らされ、食事もジャニー氏の手で口に運んでもらっていたという。そして、夜はジャニー氏の欲望の捌け口として濃密過ぎる時間を過ごしていたというのだ。彼は、そんな生活を余儀なくされた15~17歳の2年間を振り返り、「ジャニー喜多川の愛人だった」「性の奴隷だった」と表現している。

 しかし、木山氏の告白は、「愛人」「奴隷」という言葉が生易しく聞こえてしまうほどの、まさに地獄以上の体験に満ちているのだ 初めて合宿所を訪ねたその日に、ジャニー氏と一緒に風呂に入らされ、全身をくまなく洗われる"泡風呂の儀式"と、入念なマッサージの洗礼を受けた木山氏。なんかおかしいなと思いながらも、デビューをほのめかすジャニー氏の言葉に酔いしれ、大きな問題としてとらえようとしなかったという。

■「これだけのことに我慢したら、アイドルとして成功しなければ」

 そんな木山氏に、ジャニー氏がその毒牙を剥き出しにして襲い掛かるのに、時間はかからなかったようだ。二回目に合宿所を訪ねると、ジャニー氏は木山氏を後ろから抱きしめ、硬くなった股間を"まるで発情した犬のように"太ももに擦り付けてきたという。そして、そのまま擦りつけ続け、なんと服を着たままズボンの中で果ててしまったというのだ。

 そして三回目に訪ねたときには、ジュニアたちが寝泊りする大部屋で舌技をしかけられ、木山氏はその口に発射してしまうことになる。一回目の"泡風呂の儀式"のときに、「すぐにデビューだよ。雑誌のインタビューがあるからね」と言っていたジャニー氏は、本当に、その直後に、木山氏をアイドル誌の取材で雑誌デビューさせていたという。

 

ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。(中略)相手は六十歳の男だった。でも、それが、この合宿所では当然の夜の儀式だった。タレントとしてデビューするための......。
 その後は、どこへ行くにもベッタリで自らが運転する車の中でも、ジャニー氏は助手席の木山氏の体を触りまくり、「キス! キスしてきなさい」とせがんできたという。…ついに一線を越えてしまうのは、木山氏がテレビに出始めたころ。いつものようにジャニー氏の舌技で、あっさりと一本抜かれてしまったが、その日のジャニー氏はそれで満足することはなく、再び、木山氏の分身に力をみなぎらせると、馬乗りになって自らの中に木山氏の分身をめり込ませ、「ああ~ん、ああ~ん」と嬌声をあげていたというのだ。これを機に、さらにジャニー氏は木山氏を特別視するようになり、さらに濃厚なプレイを強要され、木山氏もそれに従ったという。

 

こんな不幸がデビューには必要なのか......トシちゃんよ、少年隊よ、忍者よ、男闘呼組よ、みんな本当によく我慢したな......これだけのことに我慢したら、アイドルとしてがんばるしかないだろう。成功しなければ、自分のプライドを取り戻せない
 そう思いながら、木山氏は陵辱に耐え続け、ついに光GENJIとしてのデビューという夢へのチケットを手に掴んだ。しかし、その夢は、木山氏の手からスルリと零れ落ちることとなってしまう。きっかけは、諸星和己のこんな言葉だったという。

「次は木山くんだから。注射打たれる番」

 ジャニー氏の部屋にはよく分からない薬品と注射器がいつもあり、それが一体、なんの薬なのか知らされることもないまま、デビューが決まったタレントは強制的に、その注射を打たれていたというのだ。

■一体、その注射はなんなのか? 現在のタレントたちも、打たれているのか?

 地獄のようなホモ行為には耐え続けてきた木山氏だったが、「ホルモン剤」とも「覚せい剤」とも噂されていたその不気味な注射を受け入れることはできず、合宿所に行かなくなると、ジャニー氏からのお呼びもかからなくなり、すでに撮影済みだった光GENJIのポスターは、木山氏の写った右端をカットした形で発表され、その存在は"無かったもの"にされたという。…ほかにも、ジュニアたちを裸にひん剥いて四つん這いにさせて一列に並べ、肛門のアップ写真を撮影し、興奮して肛門に舌を這わすジャニー氏、裏ビデオを合宿所に持ち込み、「見ろ! 女のおま○この醜さを!」と繰り返すジャニー氏、盗聴器を仕掛けたり、トイレをのぞくジャニー氏、タレントの陰毛を集めるジャニー氏......ほかにも、都市伝説でしかなかったジャニー氏の、想像以上の変態性がリアルに描かれているのだ。

 木山氏は、執筆当時に話題になっていたマイケル・ジャクソンの少年への性的虐待事件を引き合いに出しているが、マイケルは昨年6月に非業の死を遂げ、様々に再検証が行われた結果、現在では潔白とされ、その存在のすべてが伝説として語り継がれることとなっている。

 間もなく80歳になるジャニー氏が現役でいられるのも、あと数年だろう。そのとき、彼はどのように語られるのか。"稀代のアイドルメーカー"として伝説になる前に、そのすべてをもう一度、しっかりと検証すべきではないだろうか。

 ・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

社長からの直々の小児性愛、同性愛、そして麻薬による薬漬け、、、、。

まさに密教の世界を忠実に再現しています。

こうやって、宦官のように(女性問題で不正を行わないように、睾丸を摘出される)調教され、芸能界デビューしていくという儀式を通過することで、男性アイドルとして女性問題で失敗しないマネジメントシステムを確立していたわけですが、ここ最近のジャニーズの女性問題、スキャンダルは、もはや「ジャニーズマネジメントが崩壊している」としか言いようがありません。

スマップ解散、山口達也強制わいせつ事件や売れっ子グループの中心人物が白昼堂々とデートするといった、「性欲むき出し事件」が相次ぎますがこれも、「ジャニーズマネジメント」が作用していない現れではないかと推測されます。

これでは、ジャニーズファンも安心して追っかけできませんね。

「アイドルは同性愛者でないとできない商売」だと言っているようなものです。

これだけ、スマホの普及による一般人のパパラッチ化が進んでいる現代においてそのように、同性愛者になるという犠牲を払ってでしか成り立たないのがアイドルの実態なのでしょう。

ABC-Z橋本は2016年にもやらかしていますね。

以下twitterの埋め込みを参照してください。


どれだけファンを裏切れば気が済むのでしょうか?

こうやってジャニーズは自滅していくのでしょう。

ABC-Zは調べてみると、5スターというものがシンボルになっています。

<メンバー5人のスターという意味でしょうか?>

星とルシファーの関係について見ていきましょう。

・・・・・・・(ルシファー)

イギリスの詩人シェリーは、地獄の第9層に拘束されているルシファーをおぞましい怪物として描いたダンテを「星たちの群れの中のルシファー」とほめたたえた。 

・・・・・・・(転載ここまで)

また、明けの明星などとも言いますね。

・・・・・・(明けの明星)

明け方に輝いて見える金星のことである。 逆に夕方に輝いて見える金星のことを「宵の明星」という。 ... pixivにおいてこのタグがつけられているのは金星だけでなく悪魔ルシファーのイラストも含まれる。 ラテン語読みのルシフェルが元々「明けの明星」を指す単語であり、この悪魔の名称となっているためである。

・・・・・・・・(転載ここまで)

そしてジャニーズ雑誌といえば「明星」です。

集英社MyojyoHPより

このように、彼らは明星=ルシファー=悪魔を拝ませているのですね。

橋本の所属するグループ名について、wikiには

「概要 グループ名は「Acrobat Boys Club」の略[4][5]に「Z」を加えたものである。Zは“ゼロ”や、アルファベットの最後で“完結した”ということから、この5人でゼロからスタートを切っていくという意味が込められている[5]。

主に堂本光一や滝沢秀明らジャニーズ事務所の先輩の舞台への出演、コンサートでのバックダンサーなどで活動してきた[6]。ステージ上でのダンスやバック転などのアクロバットを得意とするユニットであり[4]、全員がバク宙できる[6][7]。そのため、音だけのCDより映像が見られるDVDの方が自分たちの良さが伝わるということから2012年にジャニーズ史上初めてDVDでデビューを果たした[7]。CDは2014年に初リリースされた。」

と記載がありますが、明らかに「性的イメージの誘発」だと考えられます。

以下、卑猥な内容が含まれていますので、苦手な方は読み飛ばしてください。

・・・・・・・・・・・・・(恋愛ABCって知ってる?lemoncake85さんの投稿)

恋愛のABC聞いたことありますか?
80年代に流行した言葉で、カップルの恋愛の進行度を表わすもの。
当時は

「彼女とどこまでやった?」
「Bまで」
「俺は卒業までにC目標!」

なんて言う会話が繰り広げられたものです。
最近ではすっかり聞かなくなりましたが、ABCを聞くだけでドキドキした時代がありました。

若者には分からない恋愛ABC

charscookiebarさんの投稿

昔、流行って今では死語、なんて言葉はたくさんありますが、ABCもそのうちの一つですよね。
若者にABCと言っても通じないのではないでしょうか?

ABCの意味は

Aがキス
Bがペッティング
Cがセックス

です。
もはやペッティングという言葉さえ死語ではないでしょうか?

ペッティングとはセックス(挿入)する前の状態までの事。
つまり、お互い裸であんなことも、こんなこともやっちゃってるけど、挿入していなければペッティング。
キスがAで挿入がCなら、Bの定義はものすごく広いことが分かります。

昔は若者にとってセックスがすごく重いイメージがあったので、最後の挿入までに時間をかけた、という事情があったのでしょう。

今の若者がピンとこないのもちょっと納得です。

実は続いていく...恋愛ABCD

ABCは実はABCDまであるのですが、このABCDの「D」はABCができた後に後付けのようにできたもの。
セックスが終わったら次は「妊娠」
そう、ABCDのDは妊娠という意味なのです。

恋愛のABCが流行り始めたころから、学生の妊娠という言葉が世間でもチラホラ聞かれるようになってちょっとした社会現象でもありました。
だからABCが終わったらDが来るぞ、気をつけろという隠語のようなものです。


今時はABCよりも恋愛HIJK

今では若者の性意識も昔とはずいぶん変わりました。
性意識の変化とともに、ABCが死語になり、今ではHIJKが主流。
お父さんお母さん世代には聞きなれないHIJKは今どきの性意識をしっかり反映させています。

ではHIJKの意味をここで...

H → エッチする(そのまんまやないか)
I → I(愛)が生まれる
J → ジュニアができる(妊娠)
K → 結婚する!

なるほど、HIJKとはエッチして生まれる愛なのですね。
これが今どきか。
エッチありきな今どきの性意識が伺い知れます。

HIJKというと軽いけど、実際にエッチから愛が生まれずジュニアができる場合もあるから、お気を付けあそばせ。

ABCがあるんだから最後のZもありますよ。

ABCから続いて地方それぞれで独自の進化を遂げているので、各アルファベットの意味は地方で意味は違うのですが、ZはABCの最後のアルファベットだから「終わり」という意味としては地方共通のようです。

ただその「終わり」が何を表わすのかはバラバラ。
Zが妊娠説や、できちゃった婚、別れ、失恋、離婚、家庭崩壊...
終わりならなんでもアリかい!と突っ込んでしまいそうですが、なんとなくイメージは湧くと思います。

恋愛のルールに振り回されるな
恋愛のABCだろうがHIJKだろうが、恋愛は「こうでなくちゃ!」と思いこむことが一番事故率が高い。
Aから始まってもHから始まっても、最終的には自分の問題です。
Hから始まる恋ももちろんあります。
Aから始まるスタンダードな恋は今だってスタンダード。

でも誰かが今の流行りはHIJK!なんて言ったらつい流されがちになるのも若者。
実際にHIJKで幸せを手に入れているカップルもいるけれど、Hから始まって泣く女性も多いですから、

「自分の身体の事を守れるのは自分だけ」

だとしっかり頭に入れて行動を!

自分を大切にしていない人は、男性からも遊ばれてしまいます。
一番大切なのは自分の心と身体。

周りに流されないことが一番大切です。

・・・・・・・・・(転載ここまで)

どれだけ堕落しているのかと思いますね。

こんな話を中学生や高校生がしているのですから頭が痛くなります。

現代人は

「恋人がいると偉い」「恋人がいる人は優れている」

と洗脳されてしまっています。

『下半身の快感=動物  上半身の快感=人間』

であることを全く解っていません。

と呆れてしまいますが、まさに『ABC-Z』はこの性的イメージを誘発させる言葉をあわせたグループ名だと感じませんか?

まったくもって、芸能が単に堕落させるものになってしまっています。

ジャニーズ事務所も「ジャニー喜多川」というカリスマ社長がいたから持っていたものですね。

こういったアイドルとしての不祥事は昔からありましたが、このように露骨に表面化してくると、芸能界も機能しなくなります。

今回の山口達也強制わいせつ事件も、リークしたのは、元スマップ側の勢力だと想像がつきます。

TOKIOの次は、「嵐」の大きな不祥事がリークされそうですね。

ジャニーズ独占体制が終わりを迎えようとしています。

 

 

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