心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

デーブスペクターとゴイム。ゴーレムは非ユダヤ人のことです。

2018年08月04日 | メディア 芸能人 ゴシップ

人類の起源を探ると、どうもダーウィンの進化論が嘘で、原始人などが私たちを真理から遠ざけるために仕組まれた学問であることが考えられます。

人間にはほかの動物と違って「発達した脳」を持ち、その脳をつかさどる「霊」が存在しています。

さらに突き詰めていくと、人類の起源はそれこそ「宗教」でないかと考えられ、宗教とは「目に見えない存在を確信し、人や物のような物質的な豊かさではなく、心の豊かさや平穏を受けるもの」だと考えられます。

「沢山の異性と性交をしたり、贅沢な食事をとったり、高価な貴金属を身に着けたり、他人から賞賛されたりすることとで喜びを得る」のではなく、感情豊かに、霊的な存在に守られることによって、他人とトラブルなく、心穏やかに生活できることが宗教における恩恵ではないでしょうか?

つまり、宗教とは、人間の「心の中心」を司る「価値観の源泉的役割」をしており、その源泉が仮に綺麗な湧き水があふれ出るものであれば、その人は悪い考え、汚れた考えが起こらず、人を誹謗中傷したり、他人の物をうらやんで、奪い取ったり、だまし取ったりすることもありません。

しかし、その源泉に何者かが、毒を投げ込んだり、もしくは源泉そのものが、飲み水でなく赤痢菌や水銀などの有害物質を含んでいたら、その源泉の周りで生活する人たちは、病気にかかったり神経障害にかかってしまい、病的な環境下で生活していかなくてはなりません。

私たちは、脳の機能の中で、「視覚機能」を通じて情報を膨大に取り込んでいます。

そして、その情報は意識・無意識とわず、私たちの脳に取り込まれて行って、「源泉の成分を構成していってしまう」ことになりかねません。

特に視覚的に強い刺激物を目を通して脳に取り込むことによって、「刺激物に隠された有害成分」も脳に取り込んでしまうでしょう。

そしてその、「有害成分」が発する、思考や考えが私たちの脳から湧き出てきて、舌を使い、有害な言葉を発し、有害な行動をし始めます。

かつて文明が発達していなかった当時は「文字」による「視覚」を使った、脳への伝達しかありませんでした。

しかし現在は「テレビ、インターネット、ラジオ」といったマルチメディアを使って、「視覚+聴覚」を使った脳への伝達が可能になっているのです。

今回は、宗教に関する記事をかいていきたいと思いますが、それは私たちの考えの源泉がどこからきたのか?というルーツを探るものだと考えたからです。

ユダヤ人が「旧約聖書」と「タルムード」を信じており、彼らは全世界で金融や軍事産業などを支配して、世界中の富を牛耳っています。彼らユダヤ人が「血の中傷」という儀式殺人の項目中に、「ゴーレム」を作る神秘儀式をしています。

その「ゴーレム」とタレントでプロデューサーのデーブスペクターが宇野正美との対談で発していた「ゴイム」が似ていたため調べてみると意外なことに関連性が見えてきました。

改めて、私たちに悪影響ばかりを及ぼすテレビ、メディアにはイルミナティのメンバーが居座っており、国民を騙し続け、そして日夜国民を騙すために、工作し続けているのだとわかりました。

彼らはテレビメディアという媒体を使って自分たちの宗教を植え付ける布教活動を行って、信者を作っているのだといえそうです。

ではまず、デーブスペクターについて見ていきましょう。

・・・・・・・・・・(デーブ・スペクター(Dave Spector)

日本を拠点に活動するアメリカ人テレビプロデューサー、放送作家、著作家、タレント、コメンテーターである。株式会社スペクター・コミュニケーションズ代表取締役。アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身。公称身長170cm。血液型O型。

妻はエッセイスト・コラムニストの京子・スペクター。

<デーブスペクターとスペクター京子>

生い立ち

1954年、アメリカ合衆国のイリノイ州シカゴで生まれる[1]。幼い頃は子役としてアメリカでケロッグのコーンフレークのコマーシャルなどの大手企業のテレビCMに出演していた。

日本留学
1972年上智大学に留学し、1975年シカゴ放送学校を卒業。シカゴのコメディ劇団セカンド・シティに所属したり、コメディ・ライターとして活躍した後、ABCテレビの番組プロデューサー及び番組内における日本特派員として再来日する

結婚
1976年、憧れていた加山雄三から取ったユウゾウと名乗り副業で日本人の旅行案内員をしているときに、ロサンゼルスのリトル・トーキョーにある「ホテルニューオータニ・ロサンゼルス」(現:キョート・グランド・ホテル・アンド・ガーデンズ)でコンシエルジュとして働く京子と出会い1981年に結婚。

エピソード

アメリカABCテレビの番組の仕事のため、1983年から1987年頃までは日本とアメリカを行き来していたが、仕事の量が日本で増えるようになってからは活動拠点を東京に移すようになった。なお、京子との間に子はいない。

妻と共にヒルトン東京に長期滞在し、ホテル生活は十数年に及び、そのユニークな生活スタイルが話題となった


放送作家活動
フジテレビ系『笑っていいとも!』で「デーブ・雄三・スペクター」名でデビュー。


タレントを発掘する能力にも長けており、当時関西のテレビ番組に出演していた橋下徹に目をつけ、プロフィールを作って東京の各テレビ局を訪ね、デーブ自ら売り込みをして回り、東京進出に一役買った


坂本九の葬儀を知ったデーブが、葬儀委員長を務めていた永六輔に、良い詩があるからと『Do not stand at my grave and weep』を翻訳して送り、朗読してほしいと頼み、その詩を永が葬儀で朗読したことにより、日本で『千の風になって』が初めて伝えられた

民主党のキャッチフレーズとして2009年新語・流行語大賞を受賞した「政権交代」を民主党のフレーズに掲げたほうが良いと鳩山由紀夫に提言、鳩山は後に妻の京子スペクターと会った時に「デーブさんのおっしゃってくださった“政権交代”を使わせて頂いています」と礼を述べたと言う。

2009年3月、バラク・オバマ政権発足に伴いアメリカにいる従兄弟のジョン・レイボビッツが連邦取引委員会(日本の公正取引委員会にあたる)の委員長に任命された。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

赤文字に着色した部分を読んでいただけばわかりますが、鳩山由紀夫に提言し、鳩山自身が妻のスペクター京子に謝辞を述べていることから、明らかにデーブスペクターがイルミナティの中心人物である疑いが立てられます。

そして、麻生太郎と深いつながりがある、「橋下徹」をプロモーションするなど、単なる「面白外国人ではない」ことが分かります。

彼はユダヤ人=イルミナティではないか?との疑いがありますが、かつて有名陰謀論者であった「宇野正美」がデーブスペクターと週刊文春で対談した際、「ゴイム」「ゴイム」と言われたと語っています。

7分51秒あたりでその内容が語られています。

その動画は以下の通りです。

デーブ・スペクター と タルムード (宗教面から見る彼の行動様式) 2

もしこれが本当なら、彼はユダヤ人であり、イルミナティのメンバーであるといえます。

ゴイムとは非ユダヤ人のことであり、タルムードでは、家畜、豚を表すと宇野正美は語っています。

ユダヤ教においてゴイム以外に「ゴーレム」という土の人形を作る宗教儀式があることをご存知でしょうか?

・・・・・・・・・・・・・(ゴーレム(ヘブライ語: גולם‎, 英語: golem)

ユダヤ教の伝承に登場する自分で動く泥人形。「ゴーレム」とはヘブライ語で「胎児」の意味。

作った主人の命令だけを忠実に実行する召し使いかロボットのような存在。運用上の厳格な制約が数多くあり、それを守らないと狂暴化する。

ラビ(律法学者)が断食や祈祷などの神聖な儀式を行った後、土をこねて人形を作る。呪文を唱え、「אמת」(emeth、真理)という文字を書いた羊皮紙を人形の額に貼り付けることで完成する。ゴーレムを壊す時には、「אמת」(emeth)の「א」( e )の一文字を消し、「מת」(meth、死んだ)にすれば良いとされる。

また、ゴーレムの体にはシェム・ハ・メフォラシュ(英語版)(Shem-ha-mephorash)が刻まれる。シェム・ハ・メフォラシュとは、『旧約聖書』「出エジプト記」14章の第19節を縦書きで下から上に書き、その左に第20節を上から下に、その左に第21節を下から上に綴り、それを横に読んだ3文字の単語の総称であるとされる(ヘブライ文字で書くと、19、20、21節とも各々72文字になるため、3文字の単語が72語できる)。

プロイセン地方の伝承ではエリヤ・ヘルムとヤッフェという二人のラビがゴーレムを正式な礼拝の人数合わせに使おうと議論をした結果、彼らのゴーレムが見るものすべてに火を付け始め、簡単な命令すら理解できていなかった。

製造すると自然に巨大化するとされており、ある伝承では男がゴーレムを作ったが大きくなりすぎた為、額に手が届かなくなり止められなくなった。そこで男はゴーレムに自分の靴を脱がせるように命じ、ゴーレムがしゃがんだ時に額の文字を消した。その途端ゴーレムは大量の粘土となって男の上に崩れ落ち、男は圧死した。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

「作った主人の命令だけを忠実に実行する召し使いかロボットのような存在。運用上の厳格な制約が数多くあり、それを守らないと狂暴化する。」

とあるように、「ゴーレム」とは「人間」の比喩ではないでしょうか?

「ラビ(律法学者)が断食や祈祷などの神聖な儀式を行った後、土をこねて人形を作る。呪文を唱え、「אמת」(emeth、真理)という文字を書いた羊皮紙を人形の額に貼り付けることで完成する」

額=脳に「真理」という文字を書いた羊皮紙を張り付けると動き出すそうです。

オカルトサイトに、逆にゴーレムを止めるときは、「非真理」という文字の羊皮紙を張り付けるそうです。

まるでキョンシーのようですね笑

・・・・・・・・・・・・・・(ゴーレム製造術)

ゴーレムを製造するには、泥をこねて人形を作り、人形の額に『真理』を意味する「emeth」なる文字を刻む。

 これで人形は生命を得て動き出す。

 人形を破壊するには “emetc” の「e」を消す。 ”metc” は『死』の意味であり、人形はただの泥に戻る。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

つまり、人間は「真理」を頭に入れる、脳に入れると正常に動くが、「非真理」=「嘘」を脳に入れるとただの泥のようになるということを物語っています。

これはどういうことか?というと、人間の脳に真理を入れ続けると「人間本来の姿になる」のですが、人間の脳に「非真理」や嘘を入れ続けると、人間でなく、「家畜、豚のようになる」ということではないかと考えられます。

彼らユダヤ人・イルミナティは人間の本質を知っており、テレビや雑誌などを通して、あらゆる分野に作り物のウソや非真理を混ぜ合わせ、「視覚」を通して脳に刻み込む作業を通して、自分たちが信仰している悪なるものを、大衆に向けて発信していたといえます。

つまり人間としての機能は

「真理」を脳に詰め込むことで機能し始めるということ。

「嘘」を脳に詰め込むことで人間としての機能がストップすることを心得ていたとしか言いようがありません。

そういうことを知っているユダヤ人以外を「ゴイム」「ゴーレム」とデイブスペクターは呼んでいたのかもしれません。

そのように考えるとテレビのような「作り物」を見せられている私たちは「一見真実のようで真実でない情報」を目、耳を通して脳に刻み込まれ続けているのではないでしょうか?

生放送ですら、番組制作者(広告スポンサー企業)の意図(バイアス)がかかります。

45分番組を制作するために、撮影が3時間、編集作業が20時間以上かかると言われています。

実際どれくらいかかるのか調べるととんでもない時間と労力がかかっています。

それだけ多くの時間と人が関わっているということは「バイアス」も相当かかっているのは想像に難くありません。

・・・・・・・・・・(テレビ番組の制作期間はどれくらいかかるもの?)

テレビ番組の制作がどれくらいの期間かかるかご存知でしょうか? 

短い数分の番組ならすぐできるだろう、と思っている方も多いようですが、実はテレビ番組の制作にはかなり時間がかかるものなのです。

 

2時間の特番の場合だと、3か月以上かかることもあります。

企画の段階からですと、半年や1年かかることだってあります。 

今回は2時間特番を例にどのくらい制作期間がかかるのか追ってみましょう。

 

①企画が通った!リサーチを始めてから取材先決定まで

まずはテレビ局へ企画を持ち込むところからスタートです。

各局、さまざまな時間帯や枠で募集がかけられています。

 局側から関心をもたれた企画は、実際にどんな映像が撮れるのか、制作スケジュールや予算について話し合いの場が持たれます。

 

企画の内容
納品までのスケジュール
予算
の3つが揃って、妥当だと判断されればGOサインが出ます。

GOが出たら、改めて取材先を探すリサーチをしていきます。

企画書の段階では、取材先が確定していることは稀ですので、ここから取材交渉も含めてリサーチをしていきます。

リサーチは専門のリサーチャーに発注することもありますし、ADやディレクターが自ら動くときもあります。

リサーチの進捗状況はディレクターやプロデューサーに日々報告しながら、全体打ち合わせを週に1,2回します。

大体このリサーチ期間が1か月。

あらかたネタが集まったら、ロケハンをして構成を立てていきます。

 

ロケハンと構成、ロケの準備で1か月程度かかります。

つまり、ロケまでに2か月程度かかります。

関連記事:できるADのリサーチ方法とは

 

②ロケの期間

ロケは、2時間特番の場合、10回ほどENGロケに出ていると思います。

 ENGというのは、ロケの体制のことで、

カメラ機材
照明
音声機材
と、それに伴う、人材のチームのことをいいます。

今はカメラマンと音声さんの二人体制のところが多いです。

複数のタレントさんが動くロケの場合は、ENGが2班体制3班体制になることもあります。

タレントさんが一人あるいは、二人でしたら、ENGは1班で、ロケの人員は、

プロデューサー
ディレクター
AD
カメラマン
音声
ドライバー
の6人程度。

 

タレントさんが5人くらい出るようなロケだと、ENG体制は2班とハンディの小さいカメラが1班。

プロデューサー

ディレクター2人
AD2人
カメラマンが3人
音声2人
ドライバー
さらにメイクさんやスタイリストさんがつく場合もあり、現場のスタッフは10人以上になります。

ENGが10~15班ほど出ていることが多いと思います。

 

ロケが10日間としても、地方の場合ですと、移動だけで1日かかったり、ロケ前のダンドリや打ち合わせで前日にディレクターが現地に入ることがありますし、取材先に火急のことや予想外のことが起きたり、天気が悪くなったりでロケが延期になることもあります。

 

ロケだけで1か月程度はかかります。

1か月もかけられない場合は、ディレクターを複数名投入して、同時進行で進めます。

 

③ロケで撮影した映像を2時間に編集する作業

だいたいロケでは、朝9時ころから暗くなるころまで撮影します。

1日に8時間から10時間程度撮影します。 

8~10時間カメラを回しっぱなしではなく、ダンドリの確認や、撮影の準備、食事や休憩も挟みますから、

1回のロケで収録する時間は4時間から6時間程度。

 ロケは10~15回ほど出るので、単純計算しても、映像素材は60時間くらいになります。

 60時間の素材を、2時間にまとめる作業が編集です。

2週間ほどかけて、2時間にまとめていきます。

 

④プレビューしてからの、修正

編集をはじめて約2週間程度で、1回目のプレビューをします。

プレビューというのは編集したものをスタッフが集まって見てみて、修正点を挙げる作業です。

プレビューは3回ほど。 

局のプロデューサーや番組プロデューサーも見て、わかりづらいところが指摘されていきます。 

それを反映して、修正したり、資料を探して挿入したり、時にはさらに追加で撮影しに行ったりします。 

1回目のプレビューから、3回目のプレビューまで、約10日間くらい。

CGやイラストなどの発注もあり、編集期間はトータルで、約1か月くらいかかります。

 

⑤本編集とMA

全ての素材が揃ったら、スタジオで本編集に取り掛かります。

編集ソフトが進化して、最近はかなりの精度の編集ができるようになりました。

ディレクターがパソコンでテロップを入れたり、画像加工もするようになりましたが、そこまでディレクターに求めるには、ディレクターの負担も大きいですし、拘束時間も長くなってしまいます。

放送用の信号を入れたり、番組によってはフォーマットが決まっていたりしますので、プロの編集マンに任せたほうが安心です。

本編集は2日から3日程度。

そして、ナレーション原稿を作成し、音楽を選定してもらいます。

本編集終わりから、1週間後くらいに音関係の作業をするMAをします。

1日で音楽とナレーションを入れて、2日目は音の処理やミックスをしていきますので、この作業も2日かかります。

本編集が始まって、MAまで、約10日。

MAが終了したら納品ですが、情報の確認や文字の間違いをチェックされます。

直しの指定がくれば、直さなくてはなりません。

直しまで1週間くらい見ておく必要があります。

簡単にではありますが、まとめると

リサーチに1か月
ロケハンからロケの準備に1か月
ロケで1か月
編集で1か月
仕上げで2週間
大体4か月半くらいかかります。

短い期間で仕上げるには、制作チームの編成を大きくして対応します。

専任のリサーチャーを5,6人投入したり、取材チームを3班体制にするなど。そうすると、制作期間を2か月~3か月に短縮させることができます。  

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

これだけ多くの人のチェックをくぐり抜けて番組制作がされます。

「放送事故」などということはあり得ません。そう見せかけて意図的に流しているのです。

タイマーズ 生放送事故

生放送事故と言っていますが、これは意図的に流しています。

放送禁止用語を地上波で流しまくり、視聴者、特に若者などを刺激して堕落させる意図が感じられます。

こういった汚い言葉が地上波で流されて、それに感化される人が出てくることを分かっているからでしょう。

視聴者は「刺激があり、面白い」+制作側「堕落させられる」という2つのメリットがあるように思います。

生放送ならば、すぐにCMに行けばいいだけです。

こういった番組で「学級崩壊したような大人の世界を見せること」がテレビ局の狙いなのでしょう。

こんなものは報道の自由でも何でもなく、「人間を獣以下に堕落させる、欲望の解放の助長」です。

こうやって、日々私たちは意図的に制作された、テレビ番組を通して、「嘘」を脳に取り込んでいるのです。

だから100円しか価値がないものを、有名芸能人が使っているからという理由で1000円出して手に入れようとし、せっせと働いてお金を稼がなくてはならないのではないでしょうか?

テレビコマーシャルでは芸能人や有名スポーツ選手を広告塔として「劣等感」「不自由さ」「羨望の気持ち」を脳に刷り込み消費欲を掻き立てています。

脳に非真理、嘘をため込んだ人間たちが集まれば、世の中は一体どうなるのでしょうか?

それがまさに現代の縮図だといえます。

私たちは、嘘ばかり詰め込まれてゴーレムにさせられています。

ですから、このままゴーレムでいてはいけません。

一人の人間として、生きていけるように、「真理」を頭に蓄えていかなくては幸せは手に入らないのですから。

 

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