連日、日大アメフト部がたたかれまくっています。
フジサンケイのコメンテーターの木村太郎は
「スポーツで”つぶしてこい”は日常的に使う。けがをさせて再起不能にしろという訳ではない」
と発言して、物議を醸していますが、こうれはスポーツでは最早常識。
「つぶしてこい」は「戦意喪失させてこい」
です。
日大アメフトの学生は忖度でやっただけであると言えます。
さらに、「 . . . 本文を読む
今回の記事は、「日大アメフト部タックル事件」が盛り上がっているため、アメフトについて書いていきたいと思います。
おそらく読者の方でアメフトをされていた方は少ないと思いますし、やっていた関係者も周囲には少ないのではないでしょうか?
私の大学時代では同級生にアメフト経験者は1割いればいいくらいでしたしアメフト部がある大学自体珍しかったです。
アメフトをしていた友人は真面目で、知的な人柄でした . . . 本文を読む
今回は、放射能のウソの宣伝を世界的におこなった、男アインシュタインについて書いていきたいと思います。
なぜかというと、アインシュタインが仮説を立てた理論が否定されたニュースが出たためです。
まずはそのニュースを見ていきましょう。
・・・(アインシュタインの誤りを、10万人のゲームプレイヤーたちが証明 2018年5月21日 20時0分 ギズモード・ジャパン)
10万人のゲーマー VS ア . . . 本文を読む
今回の記事は文科省の大学改革についての記事をソースにしています。
文科省は教育を通して豊かな人間性を育てようとは微塵も考えておらず、常に、我々庶民の税金を使って、外郭団体に流し込むことしか考えていません。
そして、それが最期の悪あがきとなりそうな大学改革の指針が発表されました。
・・・・・・・・(文科省が発表した「2020年大学改革」驚きの中身 グループ化…ってどういうこと?2 . . . 本文を読む
今回はコメンテーターで社会学者の古市憲寿について書いていきたいと思います。
彼の出自を調べても全く出てきません。
しかし、彼が創価学会と繋がりがあり、その創価学会系企業の娘を元妻として持つ小沢一郎とのやりとりがあったことで名を売った観があります。
一般人としても非常識な態度、というかこれは完全にやらせであり、「まさにプロレスのようなやりとり」
です。
まずそちらの動画をご覧ください。
. . . 本文を読む
今回の記事は稲村亜美というグラビアアイドルが、野球少年に強制わいせつされた事件について書いていこうと思います。
まず、今回被害にあった稲村亜美という人物については以下の通りです。
・・・・・・・(稲村亜美)
稲村 亜美(いなむら あみ、1996年1月13日 - )は、日本のタレント、グラビアアイドル。東京都出身[2]。浅井企画所属。来歴当初はジャスティスジャパンエンターテイメント(旧:ジャス . . . 本文を読む
今回の記事は学歴もスポーツも同じです。
政府は、世の中に学歴というシステムを作り、それだけで人間の優劣や収入の差、つける職業にまで差別化を図って
人々を不幸にしてきました。
世の中では、「他人を見下す」「足の引っ張り合い」「誹謗中傷」が横行しています。
・・・・・・・・・(告発状入手! 栄理事の壮絶パワハラ全容「伊調馨が負けるのを見たい」)
五輪4連覇、国民栄誉賞受賞の絶対女王が窮地に陥 . . . 本文を読む
平昌冬季五輪が終わり、各種メディアが選手を労い、結果が出た選手には報奨金などを与えています。
これを見て、多くの人は「スポーツ選手はすごい!」と夢見ることでしょう。
しかしながら、政府としては、経済活動の一環、つまり金儲けの一環としか捉えていませんので
結局アスリートとは、自分達政治家や企業のイメージアップの道具、広告塔、偶像=アイドルと同じだと考えています。
以下の記事は的を得ていますの . . . 本文を読む
今回の記事は、執着を捨てると無駄な荷物を降ろすことになるため、人生が楽になりますよというお話です。
最近では、断舎利であったり、ミニマリストであったりと「所有しない生活やライフスタイル」
が若者の間でブームになっていましたね。
人間は何かを手に入れれば、それらを維持するために、余分にお金や場所が必要となってきます。
必要なもの、使用頻度が高いモノだけを所有することにより、実は心も体も軽くな . . . 本文を読む
今回は久しぶりに学歴もスポーツも同じの記事を更新したいと思います。
私は当ブログで、「学歴やスポーツ」をこどもの成功としてそればかりに時間やお金を投資することは
子育てとして良くないと書いています。
現実に、スポーツ選手は成功しても大企業の広告塔にされるだけですし、「スポーツマンシップ」「爽やか」などといったスポンサーが喜ぶ広告イメージだけが先行して、実のところ、人間性は凡人以下なんてことば . . . 本文を読む
今回は冬季五輪、韓国の平昌オリンピック開催中ということで、オリンピックのような国際試合について記事を書いていきたいと思います。
まず、オリンピックは大企業のためのものであり、逆経済効果しかないという事実について以下の記事を転載いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下こちらから転載)
ここ最近、このブログを書きながら思うことは、この世のマスコミが一部の人たちの利権を守 . . . 本文を読む
今回の記事は、子育て論について書いて行きます。
私も学生時代同期が「銀行に就職が決まった」などという話を聴くと
「おー、優秀じゃん」
となったわけですが、銀行や大企業や公務員には確かに優秀な人材が集まります。
しかしながら、入社して芽を出していくのは、意外や意外、優秀な人材ばかりではなく
社風に染まることができた人材、己を捨てることができた人材ばかりです。
もともと優秀だった人材は下野 . . . 本文を読む
今回の記事は「学歴もスポーツも同じ」というカテゴリーの更新です。
世の中では、やたらと「謙虚」ということばを使いたがる傾向がありますが
「謙虚」という言葉を使う人に限って、横柄で高慢ぶっている傾向があります。
彼らの謙虚は
「威張りたい、認められたいけど、露骨にやると嫌味や悪口を書かれるから
小出し小出しに控えめに出していこう」
という浅知恵です。
ですから、彼らの謙虚とは、取材やメ . . . 本文を読む
さて、今回はいつも参考にしているというか、10年近く読んでいる株式日記さんからの転載です。
こちらのブログの好きなところはズバリ
「この日本を支配しているのは、政治家でも、大企業でも、官僚でも、アメリカでも、北朝鮮でもなく
暴力団、やくざだ」と論理的に述べていることです。
吉本興業=山口組芸能部門であり、スポンサーは吉本を切るしかない。
とまぁ、話題が飛びました。
是非、RAPTブログ . . . 本文を読む
久しぶりの更新となります。
日馬富士の暴行事件と、兄弟で殺人事件があった富が丘八幡宮の関係について書こうと思っていましたが、今回は、私的にタイムリーな話題である、内柴正人さんについて書きたいと思います。
まず、彼は国士舘出身です。
国士舘といえばむかしはビーバップハイスクールのような、武闘派学生ヤクザみたいなイメージですが、現在はスポーツ分野でかなり有名な大学になっています。
スポーツ科学などに関 . . . 本文を読む