NHK大河ドラマ『麒麟がくる』が昨日終わった。
淋しい限りである。
大河のドラマの長いイントロはいつもは飛ばして観るのだが、今回は全て観た。
海から信長が登場するシーンが最高だった。
歴史の中に架空の人物が交錯するのも納得できた。
歴史は無名の庶民とともに動いてきたのだと思う。
『麒麟がくる』は数々の名場面を残して静かに幕を下ろした。
淋しい限りである。
大河のドラマの長いイントロはいつもは飛ばして観るのだが、今回は全て観た。
海から信長が登場するシーンが最高だった。
歴史の中に架空の人物が交錯するのも納得できた。
歴史は無名の庶民とともに動いてきたのだと思う。
『麒麟がくる』は数々の名場面を残して静かに幕を下ろした。