この話は、数年前の話になる。
当時は、20代だった俺は、上半身も下半身も元気だった。
休日で暇だったので、渋谷のりんりんハウスに行くことにした。
部屋に入るといきなり取次ぎの電話がかかってくる
最初の女は、30代の女性で援助目的だったので断った。
数分すると取次ぎの電話がありはなすと、援助目的ではないとの事。
さっそく、渋谷駅モヤイ像まえで待ち合わせすることに。
白い上着を着てると言う事で、それに近い服装の女性に声をかけると
その女だったので、カフェでも入ろうか?と誘うとシダックス(カラオケ)
にいこうとの事。
夕方でまだ人もまばらだった。席をはさみ、対面で座った。
歌は歌わず、酒を飲みながら話していた。酒がすすみ、トイレに行くことにした。
その後、部屋に戻ると女も酔っ払ってほんのりしていたので、
席を移動し、女の隣に座った。
話しながら、距離を縮め手を絡めて見ると、抵抗しないので
腰に手を回した。それでも抵抗しないので、俺のヒザの上に彼女を乗せ
後ろから、彼女の全身を愛撫し攻めた。
さらに、バックから胸や下半身を服の上から攻めた。
あえぎ声を上げてきたので、パンツをずり下げ手マンを実行。
その後、その手を嗅ぐと強烈な酸いいにおいがした。
これはこれ以上、攻められないなと思い体調が悪いと言う事で、別れた。
しかし、その女と又あそこで遭遇するとは、思いもしなかった。
次回に続く
<テレクラ 渋谷で渋い体験 エピソード1>