楽屋裏々考察：その2（笑）

そーいや、こんなカテゴリーありましたな！（こらこらこら）
前回このカテゴリーに投稿したのが・・・え、2007年6月12日とかマジか☆
色々ネタなしのためのカテゴリーを作ったのに、最近はあまり活用出来てない。
つーか、ネタなしでしかも暇な時のための、ってのもあるからなあ。
てなワケで。
「楽屋裏々考察」、その2。
これは某方についてを書いたのが、記事的には無印ですが実質「その1」になりますですな。
という事は、今回は？
そう、高岩成二さんについて、です♪（笑）


初めて認識したのも拝見したのも、『仮面ライダー電王』。
もっというと変身後のライダーではなく、「モモタロス」で。
東映の公式サイトを観て、関俊彦さんが声をされてるモモを演じてるスーツアクターさんなんだ～、というのが最初の認識です。
初めてお顔を拝見したのは、『東映ヒーローMAX』。
佐藤健さんとの対談ですね～。
「うわ、カッコいい！」というのが第一印象。はい、未だにその印象は変わっておりません（笑）。
もっと正直に言うと、「何で素面で活動してないの、この人？」ってマジで思いました。
・・・今はこの疑問を全く持たないか、と聞かれると、そんな事もないんだけどさ・・・（こら）
初めて生姿を拝見したのは、『仮面ライダー電王スペシャルトークショー～イマジン大集合！クライマックスだぜ～！！～』。
今のオイラにとって、一番の奇跡といえるイベント、です。
だってだってだって！！！モモの本物！しかもモモちゃんだけじゃなくて！！ソードフォームの本物も！！！
つか、中も外も全部本物、ソレ以外にない！っていうイベントって、後にも先にもコレだけ、ですからね。
このイベントの1桁列のチケットを、自力で一般発売でゲット出来た事、未だに自分の誇りです☆（笑）
初生歌は、「JAEスペシャルイベント　スペシャルライブ＆トークショー　俺たち参上！！」で・・・所謂「大人の事情」でDVDには入らなかった、とある歌（こらこら）。
や、当時の日記にはばっちり書いてますけどね、オイラ☆
でもばっさりカットになってるんだから、とチョットだけ配慮（笑）。
良いお声ですよね～。
何だろうな、憂いを帯びてるような、というか。
ご自分では苦手な分野だそうですが、一度カラオケでも良いからソロを聴いてみたい☆
好きな歌は・・・と言われても、オリジナルで関わられてるのは2曲だけなんですよね。
“限界Revolution”と“Believe～君は君のままで～”、このどちらもが好きでして・・・はい、選べません！（こら）
好きなキャラクターは、断然！「仮面ライダー電王」のモモタロス＆ソードフォーム、です♪
もちろん、某方とのコラボというのは当然ですが、ぶっちゃけこのキャラがいなかったら、オイラはこんなになってませんからね。
他に、と言われたら・・・いっぱいいるのよね、今度は反対に（笑）。
「ビーファイターカブト」のフリオ・リベラ＆ビーファイターゲンジでしょ？
「電磁戦隊メガレンジャー」のメガブルーでしょ？
「魔法戦隊マジレンジャー」のマジレッドでしょ？
「仮面ライダーカブト」のカブトでしょ？
キャラクター造形の巧さとお芝居の巧さとアクション。
1つずつを挙げたら、もしかしたらもっと巧い人がいるかもしれない。
でも、この3つを全て立てて己も落とさない、って人は、やっぱりなかなかいないと思うんですよね。
ホント、希有な存在だなあ、と思います。
あとは脚の長さですか？（笑）
いや！だってあの人、マジでオカシイっすもん！！
身長と胴と脚のバランス。流石にご自分でネタにされるだけの事はある（笑）、いやホントに。
次のライダー、フォーゼも某氏がお入りになる事が分かっておりますし。
お身体の事も御自愛頂きながら、いつまでも拝見し続ける事が出来たらな、と思いますｖ

うん、長いなあ、やっぱ（苦笑）。
今日はコレを書こうと決めた時に、多分長くなりそうだと思ったんで結構自重したんですけど☆
他の同カテゴリー記事と比べても、かなり違いが。
ま、仕方ありませんよな、オイラですもん（こらこらこらこら）。