その47：小野坂昌也さん

そういえばこんなコーナーあったっけ（死）。
ということで久々の「楽屋裏的考察」、本日は小野坂昌也さんで☆
・・・書けるのかな（爆死）。

えっと。
初聴きはいつなんでしょう、大抵の人の分はやっぱり覚えてませんね。
初めて認識したのは、レンタルしたVHS『Petshop of Horrors』のレオン・オルコット役・・・かなあ？（苦笑）
何だかもっとず～っと前から認識してた気もするんですが。
・・・覚えてないなあ。
あ。
でも『笑っていいとも！』の愛のナレーターは知ってます！
丁度顔出しで出た回を観ましたもの。
じゃあヤッパリもっと前、ってか全然前だわさ、バカだわ、オイラ（爆死）。
て事で全く覚えてません。（爆）
でも初めてお顔を拝見したのは、多分上記の『笑っていいとも！』が初だった筈です。
「へぇ、こんな感じの人なんだ」と思った記憶があります。
初歌は、ホントにずっと後になって、“Sweetsの魔法”（ネオアンジェリーク）でした。
ソレより前は、歌を聴いた事ありませんでしたねぇ。
この歌は試聴の時よりもFullで聴いた方がよっぽど好印象でした、てか普通に良い曲♪
で、初生姿を拝見したのは、ネオロマンスｖライヴ2006Autumn。
初生歌もココ（“Sweetsの魔法”）で。
始まる前はホントにビクビク、ワクワクしてました、色んな意味で（笑）。
ほら、色んな噂のある方ですからね？
でも蓋を開けてみたら、見事なまでに役になりきってらっしゃって、脱帽。
一度で良いからトークライヴ行ってみたいですね、また印象がガラリと変わりそうだしｖ（笑）
一番好きなキャラは、CDもゲームも持ってませんが（爆）やはりネオアンジェリークのジェイドですね、声のトーンとか話し方が好き♪
一番好きな歌もCD持ってませんが（爆）“Sweetsの魔法”ですな、平川大輔さんとのデュエット“Dear My Princess”も好きですけどｖ
自分で歌入りCDを一枚も持ってないので、好きな歌に関しては全く書けません（苦笑）。

・・・おぅ、結構書けたんじゃありません？・・・不明な点はやっぱり多いけど☆（笑）